タイの7月の【気温】と【服装】天気と気候と雨もタイ旅行前に確認!

みなさん、7月になると夏休みが始まりますが、みなさまの今年の休暇のスケジュールは決まりましたか?

また、7月には海の日という祝日もあるため、海外旅行を考えている方も多くいることでしょう。

夏の海外旅行はどこが人気なのでしょうか?年間を通して、日本人に最も人気が高い海外旅行先としてタイランドへの旅行はいかがでしょうか?

ところで、タイの7月の現地の状況はどのような感じなのか…。

  1. タイの7月の気温は何度くらい?
  2. タイの7月の天気は良い?悪い?
  3. 7月のタイでは雨が多い?よく降る?
  4. タイの7月の湿度は高い?蒸し暑い?
  5. タイの7月の気候は暑い?涼しい?
  6. 7月のタイ旅行の服装はどんな感じ?
  7. 7月のタイ旅行での注意点は何?

はじめての7月のタイへの旅行を予定している方は、上記のような疑問を持っている方も多いことでしょう。

そこで、7月のタイの気温、気候、天気、天候、旅行時の服装と準備について、気象データをもとにした分かりやすいグラフや表で詳しく紹介します。

 

タイの7月の気温

7月バンコクプーケットチェンマイチェンライ東京
最高気温33.731.432.331.329.2
平均気温29.328.327.527.025.0
最低気温26.224.024.624.121.8

ここでは、タイの下記の4つの主要な都市の7月の気温について紹介しています。

  • バンコク :タイの首都
  • プーケット:タイの南部リゾート地
  • チェンマイ:タイ北西部のの主要都市
  • チェンライ:タイ最北端の郊外都市

上表の通り、タイの7月の気温は東京と比べ、やや高く、2度~5度の気温差があります。

タイでの7月は東京の夏の季節とほぼ同じ感じだということが分かりますね。

  • タイの各都市の最高気温は31度~34度程度で東京との気温差は2~5度
  • タイの各都市の最低気温は24度~26度程度で東京との気温差は2~4度
  • タイの7月は気温が非常に高く、降雨の日はとても蒸し暑くなる

タイの平均気温の年間推移

タイの各都市の平均気温

グラフはバンコク、プーケット、チェンマイ、チェンライの月別の平均気温(℃)で一年間の推移と東京との比較を示しています。

タイは都市により常夏の気温の場所と、やや涼しくなる都市もあることが分かりますね。年間を通してみると、東京と比べて、どの都市も気温が非常に高いことが分かります。

グラフをご覧の通り、7月のタイ国内では、どの都市でも気温が高い季節だということが分かりますね。

バンコクの7月の気温の推移

バンコクの7月の気温の推移

バンコクの7月の1ヶ月間の日ごとの気温の推移

グラフはバンコクの7月の1ヶ月間の日ごとの最高気温と最低気温(2018年実績)の変動を示しています。

バンコクと日本の気温の違いが分かりやすいように、東京の最高気温と最低気温の推移を併せて比較しています。

当然ですが、7月のバンコクの気温は東京と比べ、やや高いということが確認できますね。

そして、7月の気温の推移を見て分かる通り、月内の気温は若干の上下の変動はありますが、ほぼ一定だというのが特徴でしょう。

バンコクの7月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

バンコク最高気温最低気温
7月上旬33.4 (+5.7)26.1 (+5.7)
7月中旬31.7 (+2.6)26.5 (+4.7)
7月下旬33.1 (+2.7)27.2 (+4.3)

上表はバンコクの7月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温です。

日本との違いが分かるように、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

上旬・中旬・下旬の気温差

バンコクでは7月の上旬、中旬、下旬で、ほとんど気温差がなく高止まりしています。

最高気温と最低気温の気温差

7月の最高気温と最低気温では5度~7度ほど気温差がありますが、一日の内では日中と朝晩での寒暖差があまりないことを示しています。

バンコクと東京の気温差

バンコクと東京を比べると、気温は3度~6度くらい気温が高くなりますが、タイ到着時には、やや蒸し暑さを感じるくらいでしょう。

 

タイの7月の天気

タイの7月の天気は良い?悪い?

以下では、タイの7月の天気について、雨の状況や降水量などの気象データをもとに案内します。7月のタイ旅行を計画する時に、天候を判断する際の参考にしてみてください。

7月のタイ旅行では雨は多い?雨がよく降る?

7月のタイ旅行中には現地での雨が心配ですよね。

グラフはバンコクの年間の月別の降水量を示しており、東京の降水量との比較です。

(引用元: バンコクの天気(気温/降水量)と気候|服装と準備を旅行前にCheck

7月バンコクプーケットチェンマイチェンライ東京
降水量mm171285135324154
  • バンコクの7月の降水量:171mm/月
  • プーケットの7月降水量:285mm/月
  • チェンマイの7月の降水量:135mm/月
  • チェンライの7月の降水量:324mm/月

上記の通り、雨季にあたる7月のタイの降水量は多く、ほとんどの都市で東京以上に降雨量が多く、特に、チェンライやプーケットは雨が非常に多くなる季節です。

7月の雨の降り方の特徴として、7月は雨季シーズンのため、各都市で降雨が多くなり、各地でスコールが発生して豪雨になる日もあります。

 

タイの7月の気候

タイの7月の気候は、現地ではどのような状況なのか?

タイは東南アジアの中心に位置しており、一年中、暑い都市という印象が強いでしょうね。

実際に、タイは気候の面では、熱帯気候の気候区分に属しており、サバナ気候とされていますので、年間を通して暑い時期が長くなります。ところが、タイでも都市により気温が下がる季節があります。

タイの季節を区分すると、暑季、雨季、乾季になります。月ごとに大きく区分すると、下記のようになります。

  • 暑季:3月~4月
  • 雨季:5月~10月
  • 乾季:11月~2月

タイの7月の気候は、どのような季節感なのか?

真夏の高温多湿の季節をイメージしてみてください。

ここまで紹介してきた気温や天気の気象情報から分かるタイの7月の気候の特徴をまとめておきます。

  1. 気温が高く暑い
  2. 雨季シーズンとなり雨が多い
  3. 湿度が高く高温多湿で蒸し暑い
  4. 不快指数が高くなる
  5. 体感温度が高くなる

 

タイの7月の服装

タイの7月の気候に適した服装はどんな感じなのか?

この時期に東京からタイへ旅行へ行く場合は、どのような服装を用意していけばよいのか分からないかもしれませんね。旅行時の注意点を含め、7月のタイの旅行時の服装が気になるところですね。

7月のタイは東京などの都市の真夏以上に気温が高いため、Tシャツ一枚のみで問題なさそうですが…。

以下では、タイの7月の服装選びのポイント、タイの現地事情に合った服装の目安、気候や天候に適したコーデを画像を交えて詳しく紹介します。

タイの7月の服装選びのポイント

タイの7月は東京の同時期と比べ、気温も湿度も高いため、何もしていなくても汗がにじみ出てくるような南国特有の蒸し暑い天気が続きます。

そのため、現地の気候に適した服装はTシャツが基本になります。

ところが、屋外は非常に蒸し暑いのですが、屋内はエアコンが強めに稼動しますので、室内では体感温度が低く感じられ、寒く感じることも多いです。

そのため、エアコン冷房対策として、夏向けの薄手のカーディガンやパーカーなどの羽織ものが必要でしょう。

また、7月でも晴れている時間帯は日差しが非常に強くなりますので、Tシャツ一枚では強烈な紫外線を浴びることになってしまいます。そのため、紫外線対策として帽子や長袖の羽織ものが必要です。

また、7月は雨が非常に多い時期ですので、外出する際にはスニーカーなどの靴よりサンダルの方が便利です。

特に、バンコクやタイ南部の都市や島などでは日本の真夏の服装と同じ程度と考えればイメージしやすいでしょう。日中は真夏のように暑く、朝夕は少しだけ暑さが収まりますが、半袖Tシャツとハーフパンツやショートパンツで問題ありません。

一方、チェンマイやチェンナイのような北部の内陸部の都市では、雨が降ると一時的に夕方以降は気温が少し下がり、朝晩はやや涼しくなることもありますので、上に羽織る一着は持っていったほうが安心でしょう。

海岸沿いの沿岸都市や島などを訪れる場合は、風が強い場合がありますので、ウィンドブレーカーか薄手のパーカーがあると安心です。

以上のことを踏まえて、7月のタイの天候や気候に適した服装をまとめると、下記のようになります。

  1. 東京の夏の暑い時期と同じ服装のイメージでOK
  2. トップスは「半袖Tシャツ+薄手の羽織もの
  3. ボトムスはハーフパンツや七分丈パンツがおすすめ
  4. タイ北部へ旅行の際には上着が一着あると安心
  5. 紫外線対策と冷房対策として薄手の羽織ものが必要
  6. 汗をかくためTシャツはサラッとした速乾性の素材がよい
  7. 雨が多くなる時期には靴よりもサンダルが便利

タイの7月の服装の目安

アウター

  • 薄手のカーディガン
  • 薄手の長袖シャツ
  • ウィンドブレーカー

トップス

  • Tシャツ
  • ポロシャツ
  • タンクトップ

ボトムス

  • 七分丈パンツ
  • ハーフパンツ
  • ワンピース

  • スニーカー
  • パンプス
  • サンダル

その他

  • 帽子
  • サングラス
  • ショール

 

現地のタイ人の男性の7月の服装はTシャツかポロシャツ、ハーフパンツまたはスラックス、サンダルという質素な服装のスタイルが多い傾向です。

季節に関係なくタイを旅行している人はバックパッカーが多く、彼らは独特のスタイルで旅を続けているため、着晒した服を着てヒッピーのような格好で旅行をしています。

もちろん、このような服装で旅行をしても問題ありませんが、おしゃれなホテルやレストランでは清潔な服装で利用すると、それなりのおもてなしをしてもらえます。カジュアルな服装でも清潔感のある服装を一着くらいは持って行くとよいでしょう。

 

7月のタイ旅行の注意点

どこへ旅行をするのも7月は軽装で旅行ができるため、旅行の荷物が少なくて済むのはいいのですが…。

以下では、7月のタイ旅行の注意点を4つのポイントにまとめておきますので、タイ旅行の際の参考にしてみてください。

降雨

タイでは7月は雨季になりますので雨が非常に多く、豪雨になることがある時期です。晴れていても、一時的にスコールの大雨になり、交通が麻痺することもありますので注意しましょう。

雨が多い時期は靴よりも、旅慣れた人たちが履いているサンダルやビーチサンダルが便利ですよ。

降雨対策グッズ

  1. 雨傘(雨晴れ兼用)
  2. 雨合羽やポンチョ
  3. サンダルやビーチサンダル
  4. タオル

紫外線

7月のタイでは雨が多い時期ですが、昼間は晴れ間が見えると、太陽の日差しが非常に強く、皮膚を突き刺すように強くなります。

天気が良い日の紫外線には注意が必要で、長時間の外出時には日焼け対策も忘れずに!

紫外線対策グッズ

  1. UVカットの帽子
  2. 長袖の羽織もの
  3. 日傘(雨晴れ兼用でOK)
  4. UVカットクリーム

虫刺され

夏の暑さと降雨が重なると、タイに特徴的な高温多湿の天候になります。

7月は蒸し暑いため蚊などの虫が大発生しますので、旅行の際には虫刺され・虫除けグッズを持っていくことをおすすめします。

虫刺され対策グッズ

  1. 虫除けスプレー
  2. 虫除けリング
  3. 虫刺されスプレー
  4. 虫刺され薬

屋内冷房

蒸し暑くなる夏の時期には電車などの車内やレストランやモールなどの室内では、どこでも冷房が非常に強く稼動しており、屋内では寒く感じることも多いです。

特に、女性の方で寒さに弱い方や冷え性の方は、汗をかいた状態で急激に冷えた屋内へ入り、長時間滞在すると体調を崩す要因になります。

冷房対策グッズ

  1. カーディガンなど羽織るもの
  2. ロングスカートやロングパンツ
  3. ショール

 

タイの7月の行事と旅行情報

7月のタイで予定されている行事やイベントは、下記の通りです。

  • 三宝節‐アサラハブーチャ(7月16日)
  • ワチラロンコン国王誕生日(7月28日)

タイの7月には、上記のような行事が開催予定ですので、この時期は3連休になることもあり、タイ国内では人の移動が多くなります。

そのため、タイ国内の交通機関はやや混雑することもあるかもしれませんので、飛行機のチケットやホテルの予約は早めにどうぞ。

航空券について、たった数日だけ出発日などの旅程が違うだけで、格安航空券の料金は随分と異なりますので、上手にお得な旅行を探してみてください。

この記事がタイ旅行の計画の一助になり、みなさまのタイ旅行が充実した楽しいものになることを願っています!

 

 

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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