タイの8月の気温と服装は?天気と気候は?雨は多い?←旅行前に確認

8月にはお盆休みの大型連休がありますが、みなさまの今年の夏の休暇のスケジュールは決まりましたか?

また、学生の場合は夏休みで長期休暇になりますので、海外旅行を考えている方も多くいることでしょう。

夏の海外旅行はどこが人気なのでしょうか?年間を通して日本人に最も人気が高い海外旅行先としてタイランドへの旅行はいかがでしょうか?

ところで、タイの8月の現地の状況はどのような感じなのか…。

  1. タイの8月の気温は何度くらい?
  2. タイの8月の天気は良い?悪い?
  3. 8月のタイでは雨が多い?よく降る?
  4. タイの8月の湿度は高い?蒸し暑い?
  5. タイの8月の気候は暑い?涼しい?
  6. 8月のタイ旅行の服装はどんな感じ?
  7. 8月のタイ旅行での注意点は何?

はじめての8月のタイへの旅行を予定している方は、上記のような疑問を持っている方も多いことでしょう。

そこで、8月のタイの気温、気候、天気、天候、旅行時の服装と準備について、気象データをもとにした分かりやすいグラフや表で詳しく紹介します。

 

タイの8月の気温

8月バンコクプーケットチェンマイチェンライ東京
最高気温33.831.232.231.130.8
平均気温29.128.127.326.826.4
最低気温26.023.924.424.023.0

ここでは、タイの下記の4つの主要な都市の8月の気温について紹介しています。

  • バンコク :タイの首都
  • プーケット:タイの南部リゾート地
  • チェンマイ:タイ北西部のの主要都市
  • チェンライ:タイ最北端の郊外都市

上表の通り、タイの8月の気温は東京と比べ、やや高く、1度~3度の気温差があります。

タイでの8月は東京の夏の時期と同じような季節だということが分かりますね。

  • タイの各都市の最高気温は31度~34度程度で東京との気温差は0~3度
  • タイの各都市の最低気温は24度~26度程度で東京との気温差は1~3度
  • タイでは8月には各都市で気温が高く、降雨の日はとても蒸し暑くなる

バンコクの8月の気温の推移

バンコクの8月の気温の推移

バンコクの8月の1ヶ月間の日ごとの気温の推移

グラフはバンコクの8月の1ヶ月間の日ごとの最高気温と最低気温(2018年実績)の変動を示しています。

バンコクと日本の気温の違いが分かりやすいように、東京の最高気温と最低気温の推移を併せて比較しています。

8月でもバンコクの気温は東京と比べ、やや高いということが確認できますね。

そして、8月の気温の推移を見て分かる通り、月内の気温は若干の上下の変動はありますが、ほぼ一定だというのが特徴でしょう。

バンコクの8月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

バンコク最高気温最低気温
8月上旬32.6 (+1.5)26.4 (+3.1)
8月中旬32.6 (+1.8)26.6 (+3.4)
8月下旬32.2 (+1.8)25.1 (+2.4)

上表はバンコクの8月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温です。

日本との違いが分かるように、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

上旬・中旬・下旬の気温差

バンコクでは8月の上旬、中旬、下旬で、ほとんど気温差がなく高止まりしています。

最高気温と最低気温の気温差

8月の最高気温と最低気温では6度~7度ほど気温差がありますが、一日の内では日中と朝晩での寒暖差があまりないことを示しています。

バンコクと東京の気温差

バンコクと東京を比べると、気温は2度~3度くらいしか気温差がなく、タイ到着時には同じような暑さを感じるでしょう。

 

タイの8月の天気

タイの8月の天気は良い?悪い?

以下では、タイの8月の天気について、雨の状況や降水量などの気象データをもとに案内します。8月のタイ旅行を計画する時に、天候を判断する際の参考にしてみてください。

タイの8月の雨の状況

8月のタイ旅行では雨は多いのか?雨がよく降るのか?

8月のタイ旅行中には現地での雨が心配ですよね。

  • バンコクの8月の降水量:208mm/月
  • プーケットの8月降水量:398mm/月
  • チェンマイの8月の降水量:208mm/月
  • チェンライの8月の降水量:372mm/月

上記の通り、雨季にあたる8月のタイの降水量は多く、ほとんどの都市で東京以上に降雨量が多く、特に、プーケットやチェンライは雨が非常に多くなる季節です。

8月の雨の降り方の特徴として、8月は雨季シーズンのため、各都市で降雨が多くなり、スコールが発生して豪雨になる日もあります。

タイの8月の降水量の比較一覧表

下表はバンコク、プーケット、チェンマイ、チェンナイの8月の降水量を示しています。タイと日本との降水量の違いが分かりやすいように、東京の月別降水量を併せて比較しています。

8月バンコクプーケットチェンマイチェンライ東京
降水量mm208398208372168

タイ(バンコク)の年間の降水量の推移

グラフはバンコクの年間の月別の降水量を示しており、東京の降水量との比較です。

(引用元: バンコクの天気(気温/降水量)と気候|服装と準備を旅行前にCheck

 

タイの8月の気候

タイの8月の気候は、現地ではどのような状況なのか?

タイは東南アジアの中心に位置しており、一年中、暑い都市という印象が強いでしょうね。

実際に、タイは気候の面では、熱帯気候の気候区分に属しており、サバナ気候とされていますので、年間を通して暑い時期が長くなります。ところが、タイでも都市により気温が下がる季節があります。

タイの季節を区分すると、暑季、雨季、乾季になります。月ごとに大きく区分すると、下記のようになります。

  • 暑季:3月~4月
  • 雨季:5月~10月
  • 乾季:11月~2月

タイの8月の気候は、どのような季節感なのか?

グラフをご覧の通り、8月のタイ国内では、どの都市でも気温が高い季節だということが分かりますね。

タイの各都市の平均気温

グラフはタイの各都市(バンコク、プーケット、チェンマイ、チェンライ)の平均気温の年間推移を表しており、東京との比較を示しています。タイは都市により常夏の気温の場所と、やや涼しくなる都市があることが分かりますね。年間を通してみると、東京と比べ気温が非常に高いことが分かります。

タイの8月の蒸し暑い季節は東京や京都などでの真夏の高温多湿の季節をイメージしてみてください。

ここまで紹介してきた気温や天気の気象情報から分かるタイの8月の気候の特徴をまとめておきます。

  1. 気温が高いため暑い
  2. 雨季シーズンのため雨が多い
  3. 湿度が高く高温多湿のため蒸し暑い
  4. 不快指数が高いため体感温度が高くなる

 

タイの8月の服装

タイの8月の気候に適した服装はどんな感じなのか?

この時期に東京からタイへ旅行へ行く場合は、どのような服装を用意していけばよいのか…、旅行時の注意点を含め、8月のタイの旅行時の服装が気になるところですね。

8月のタイは東京などの都市の真夏以上に気温が高いため、Tシャツ一枚のみで問題なさそうですが…。

以下では、タイの8月の服装選びのポイント、タイの現地事情に適した服装の目安、気候や天候に適したコーデを画像を交えて詳しく紹介します。

タイの8月の服装選びのポイント

タイの8月は東京の同時期と比べ、気温も湿度も高いため、何もしていなくても汗がにじみ出てくるような南国特有の蒸し暑い天気が続きます。

そのため、現地の気候に適した服装はTシャツが基本になります。

ところが、屋外は非常に蒸し暑いのですが、屋内はエアコンが強めに稼動しているため、室内では体感温度が低く感じられ、寒さを感じることも多いです。

そのため、エアコン冷房対策として、夏向けの薄手のカーディガンやパーカーなどの羽織ものが必要でしょう。

また、8月でも晴れている時間帯は日差しが非常に強くなりますので、Tシャツ一枚では非常に強い紫外線を首や腕に浴びることになってしまいます。そのため、紫外線対策として帽子や長袖の羽織ものが必要です。

また、8月は雨が非常に多い時期ですので、外出する際にはスニーカーなどの靴よりサンダルの方が便利です。

特に、バンコクやタイ南部の都市や島などでは日本の真夏の服装と同じ程度と考えればイメージしやすいでしょう。日中は真夏のように暑く、朝夕は少しだけ暑さが収まりますが、半袖Tシャツとハーフパンツやショートパンツで問題ありません。

一方、チェンマイやチェンナイのような北部の内陸部の都市では、雨が降ると一時的に夕方以降は気温が少し下がり、朝晩はやや涼しくなることもありますので、上に羽織る一着は持っていったほうが安心でしょう。

海岸沿いの沿岸都市や島などを訪れる場合は、風が強い場合がありますので、ウィンドブレーカーか薄手のパーカーがあると安心です。

以上のことを踏まえて、8月のタイの天候や気候に適した服装をまとめると、下記のようになります。

  1. 東京の夏の暑い時期と同じ服装のイメージでOK
  2. トップスは「半袖Tシャツ+薄手の羽織もの
  3. ボトムスはハーフパンツや七分丈パンツがおすすめ
  4. タイ北部へ旅行の際には上着が一着あると安心
  5. 紫外線対策と冷房対策として薄手の羽織ものが必要
  6. 汗をかくためTシャツはサラッとした速乾性の素材がよい
  7. 雨が多くなる雨季には靴よりもサンダルが便利

タイの8月の服装の目安

アウター

  • 薄手のカーディガン
  • 薄手の長袖シャツ
  • ウィンドブレーカー

トップス

  • Tシャツ
  • ポロシャツ
  • タンクトップ

ボトムス

  • 七分丈パンツ
  • ハーフパンツ
  • ワンピース

  • スニーカー
  • パンプス
  • サンダル

その他

  • 帽子
  • サングラス
  • ショール

 

現地のタイ人の男性の8月の服装はTシャツかポロシャツ、ハーフパンツまたはスラックス、サンダルという質素な服装のスタイルが多い傾向です。

季節に関係なくタイを旅行している人はバックパッカーが多く、彼らは独特のスタイルで旅を続けているため、着晒した服を着てヒッピーのような格好で旅行をしています。

もちろん、このような服装で旅行をしても問題ありませんが、おしゃれなホテルやレストランでは清潔な服装で利用すると、それなりのおもてなしをしてもらえます。カジュアルな服装でも清潔感のある服装を一着くらいは持って行くとよいでしょう。

 

8月のタイ旅行の注意点

タイ旅行では国内のどこへ旅行をする場合でも、8月は軽装で旅行ができるため、旅行の荷物が少なくて済むのはいいのですが…。

以下では、8月のタイ旅行の注意点を4つのポイントにまとめておきますので、タイ旅行の際の参考にしてみてください。

降雨

タイでは8月は雨季になりますので雨が非常に多く、豪雨になることがある時期です。晴れていても、一時的にスコールの大雨になり、交通が麻痺することもありますので注意しましょう。

雨が多い時期は靴よりも、旅慣れた人たちが履いているサンダルやビーチサンダルが便利ですよ。

降雨対策グッズ

  1. 雨傘(雨晴れ兼用)
  2. 雨合羽やポンチョ
  3. サンダルやビーチサンダル
  4. タオル

紫外線

8月のタイでは雨が多い時期ですが、昼間は晴れ間が見えると、太陽の日差しが非常に強く、肌を突き刺すように強くなります。

天気が良い日の紫外線には注意が必要で、長時間の外出時には日焼け対策も忘れずに!

紫外線対策グッズ

  1. UVカットの帽子
  2. 長袖の羽織もの
  3. 日傘(雨晴れ兼用でOK)
  4. UVカットクリーム

屋内冷房

蒸し暑くなる夏の時期には電車などの車内やレストランやモールなどの室内では、どこでも冷房が非常に強く稼動しており、屋内では寒く感じることも多いです。

特に、女性の方で寒さに弱い方や冷え性の方は、汗をかいた状態で急激に冷えた屋内へ入り、長時間滞在すると体調を崩す要因になります。

冷房対策グッズ

  1. カーディガンなど羽織るもの
  2. ロングスカートやロングパンツ
  3. ショール

虫刺され

夏の暑さと降雨が重なると、南国に特徴的な高温多湿の天候になります。

8月は蒸し暑いため蚊などの虫が大発生しますので、旅行の際には虫刺され・虫除けグッズを持っていくことをおすすめします。

虫刺され対策グッズ

  1. 虫除けスプレー
  2. 虫除けリング
  3. 虫刺されスプレー
  4. 虫刺され薬

 

タイの8月の行事と旅行情報

8月のタイで予定されている行事やイベントは、下記の通りです。

  • シリキット王妃誕生日(8月13日)

タイの8月には、上記のような行事が開催予定ですので、この時期は3連休になることもあり、タイ国内では人の移動が多くなります。そのため、タイ国内の交通機関はやや混雑することもあるかもしれません。

また、夏の時期は世界中から観光客がタイに集まってきます。そして、日本ではお盆休みや夏休みで飛行機のチケットの値段は最も高くなる時期です。航空券やホテルの予約は早めにどうぞ。

航空券はたった数日だけ出発日などの旅程が違うだけで、格安航空券の料金は随分と異なりますので、上手にお得な旅行を探してみてください。

この記事がタイ旅行の計画の一助になり、皆さまのタイ旅行が充実した楽しいものになることを願っています!

 

 

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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