タイの6月の気温と服装を旅行出発前に確認!気候と天気と雨はどう?

みなさん、6月のジメジメとした梅雨の時期をどのように過ごす予定ですか?

6月は祝日も連休もないため、海外旅行が比較的安く楽しめる時期とされています。

日本人の観光旅行客に最も人気が高い旅行先としても知られているタイへの海外旅行をお考えですか?

ところで、タイの6月の季節感はどうなんだろう…

  1. タイの6月の気温は何度くらい?
  2. タイの6月の天気は良いの?悪いの?
  3. 6月のタイでは雨が多いの?よく降るの?
  4. タイの6月の気候は暑いの?涼しいの?
  5. タイの6月の湿度は高いの?蒸し暑いの?
  6. 6月のタイ旅行の服装はどんな感じなの?
  7. 6月のタイ旅行での注意点は何?

はじめての6月のタイへの旅行を考えている方は、上記のような疑問を持っている方も多いことでしょう。

そこで、6月のタイの各都市の気温、気候、天気、天候、旅行時の服装と準備について、気象データをもとにした分かりやすいグラフや表で詳しく紹介します。

 

タイの6月の気温

6月バンコクプーケットチェンマイチェンライ東京
最高気温34.531.733.532.625.5
平均気温29.728.628.027.721.4
最低気温26.623.824.924.318.0

ここでは、タイの下記の4つの観光都市の6月の気温について紹介しています。

  • タイの首都・バンコク
  • タイの南部リゾート地・プーケット
  • タイ北西部のの主要都市・チェンマイ
  • タイ最北端の主要都市・チェンライ

上表の通り、タイの6月の気温は東京と比べ、やや高く、6度~9度の気温差があります。

タイでは6月は夏の季節だということが分かりますね。ただし、都市によっては最低気温が20度程度になることもありますので、目的地により気温や天気が若干異なります。

  • タイの6月の各都市の最高気温は32度~35度
  • タイの6月の各都市の最低気温は24度~27度
  • 6月のタイと東京との気温差は6~9度程度
  • 6月にはタイのほとんどの都市で酷暑日と熱帯夜が続く

タイの平均気温の年間推移

タイの各都市の平均気温

(引用元: バンコクの天気(気温/降水量)と気候|服装と準備を旅行前にCheck

グラフはバンコク、プーケット、チェンマイ、チェンライの月別の平均気温(℃)で一年間の推移と東京との比較を示しています。

タイは都市により常夏の気温の場所と、やや涼しくなる都市もあることが分かりますね。年間を通してみると、東京と比べて、どの都市も気温が非常に高いことが分かります。

6月のタイ国内では、どの都市でも気温が高い時期ですが、少しずつ徐々に気温は下がっていきます。

バンコクの6月の気温の推移

バンコクの6月の気温の推移

バンコクの6月の1ヶ月間の日ごとの気温の推移

グラフはバンコクの6月の1ヶ月間の日ごとの最高気温と最低気温(2018年実績)の変動を示しています。

バンコクと日本の気温の違いが分かりやすいように、東京の最高気温と最低気温の推移を併せて比較しています。

当然ですが、6月のバンコクの気温は東京と比べ、かなり高いということが確認できますね。

そして、6月の気温の推移を見て分かる通り、月内の気温はほぼ一定だというのが特徴でしょう。

バンコクの6月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

バンコク最高気温最低気温
6月上旬33.3 (+8.4)26.8 (+9.9)
6月中旬33.8 (+8.4)27.6 (+9.6)
6月下旬33.1 (+6.9)26.3 (+7.3)

上表はバンコクの6月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温です。

日本との違いが分かるように、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

上旬・中旬・下旬の気温差

バンコクでは6月の上旬、中旬、下旬で、ほとんど気温差がなく、高止まりしています。

最高気温と最低気温の気温差

最高気温と最低気温では6度~7度ほど気温差がありますが、一日の内では日中と朝晩での寒暖差があまりないことを示しています。

バンコクと東京の気温差

バンコクと東京を比べると、日中と朝夕に関係なく、気温は7度~10度くらい気温が高くなりますので、バンコク到着時はやや暑く感じることでしょう。

 

タイの6月の天気

タイの6月の天気は良い?悪い?

以下では、タイの6月の天気について、雨の状況や降水量などの気象データをもとに案内します。6月のタイ旅行を計画する時に、天候を判断する際の参考にしてください。

6月のタイ旅行では雨は多い?雨がよく降る?

6月のタイ旅行中には現地での雨が心配ですよね。

グラフはバンコクの年間の月別の降水量を示しており、東京の降水量との比較です。

(引用元: バンコクの天気(気温/降水量)と気候|服装と準備を旅行前にCheck

6月バンコクプーケットチェンマイチェンライ東京
降水量mm162329134208168
  • バンコクの6月の降水量:162mm/月
  • チェンマイの6月の降水量:134mm/月
  • チェンライの6月の降水量:208mm/月
  • プーケットの6月降水量:329mm/月

上記の通り、6月のタイの降水量は多くなる時期で、どの都市でも東京と同じくらいあるいは東京以上に降雨量が増加します。特に、プーケットは雨が非常に多くなる季節です。

6月の雨の降り方の特徴として、雨季シーズンの真っ只中になり、各地でスコールの豪雨になる日があります。

 

タイの6月の気候

タイの6月の気候は、現地ではどのような状況なのか?

タイは東南アジアの中心に位置しており、一年中、暑い都市という印象が強いでしょうね。

実際に、タイは気候の面では、熱帯気候の気候区分に属しており、サバナ気候とされていますので、年間を通して暑い時期が長くなります。ところが、タイでも都市により気温が下がる季節があります。

タイの季節を区分すると、暑季、雨季、乾季になります。大きく月ごとに区分すると、下記のようになります。

  • 暑季:3月~4月
  • 雨季:5月~10月
  • 乾季:16月~2月

タイでの6月の季節感はどのようなものなのか?真夏の高温多湿の季節をイメージしてみてください。

タイの6月の気候は、どのような季節感なのか?

先に述べた通り、気温や天気の気象情報からも分かる、タイの6月の気候の特徴をまとめておきます。

  1. 気温が高く暑い
  2. 雨が多くなる(プーケットでは非常に多い)
  3. 湿度が高く高温多湿
  4. 不快指数が高くなる
  5. 体感温度が高くなる

 

タイの6月の服装

タイの6月の気候に適した服装はどんな感じなのか?

この時期に東京からタイへ旅行へ向かう場合は、どのような服装を用意していけばよいのか分からないかもしれませんね。旅行時に注意したいことを含め、6月のタイの旅行時の服装が気になるところですね。

6月のタイは夏のように気温が高いため、Tシャツ一枚のみで問題なさそうですが…。

以下では、タイの6月の服装選びのポイント、現地事情に合った服装の目安、気候や天候に適したコーデを画像を交えて詳しく紹介します。

タイの6月の服装選びのポイント

タイの6月は東京の同時期と比べ、気温も湿度も高いため、何もしていなくても汗がにじみ出てくるような天気が続きます。

そのため、現地の気候に適した服装はTシャツが基本になります。

ところが、屋外は非常に蒸し暑いのですが、屋内はエアコンが強めに稼動しますので、室内では体感温度が低く感じられ、寒く感じることも多いです。

そのため、エアコン冷房対策として、夏向けの薄手のカーディガンやパーカーなどの羽織ものが必要でしょう。

また、6月でも晴れている時間帯は日差しが非常に強くなりますので、Tシャツ一枚では強烈な紫外線を浴びることになってしまいます。そのため、紫外線対策として帽子や長袖の羽織ものが必要です。

また、6月は雨が多い時期ですので、外出する際にはスニーカーなどの靴よりサンダルの方が便利です。

6月はタイではどの都市でも、日中は気温は高いですが、タイ北部の都市であるチェンマイとチェンライでは日中と朝晩の寒暖差があります。そのため、どの都市を中心に旅行するかにより、持って行く衣服などが若干異なります。

特に、バンコクとタイ南部のプーケットでは、日本の夏の時期と同じくらいの気温で、年間を通して、暑く、朝晩も同様に暑い気候が特徴です。

一方、チェンマイやチェンナイのような北部の内陸部の都市では夕方以降は気温が少し下がり、朝晩は涼しくなることもありますので、秋物の服装が一着は持参したほうが安心でしょう。

一方、バンコクやタイ南部の都市や島などでは日本の真夏の服装と同じ程度と考えればイメージしやすいでしょう。日中は真夏のように暑く、朝夕は少しだけ暑さが収まりますが、半袖Tシャツとハーフパンツやショートパンツで問題ありません。

海岸沿いの沿岸都市や島などを訪れる場合は、風が強い場合がありますので、ウィンドブレーカーか薄手のパーカーがあると安心です。

以上のことを踏まえて、6月のタイの天候や気候に合った服装をまとめると、下記のようになります。

  1. 東京の夏の暑い時期とほぼ同じ服装のイメージでOK
  2. トップスの装いは「半袖Tシャツ+薄手の羽織もの
  3. ボトムスはハーフパンツや七分丈パンツがおすすめ
  4. タイ北部へ旅行の際には秋物の上着があると安心
  5. 紫外線対策と冷房対策として薄手の羽織ものが必要
  6. 街歩きでは汗をかくため、Tシャツは速乾性の素材がおすすめ
  7. 雨が多くなる時期には靴よりもサンダルが便利

タイの6月の服装の目安

アウター

  • 薄手のカーディガン
  • 薄手の長袖シャツ
  • ウィンドブレーカー

トップス

  • Tシャツ
  • ポロシャツ
  • タンクトップ

ボトムス

  • 七分丈パンツ
  • ハーフパンツ
  • ワンピース

  • スニーカー
  • パンプス
  • サンダル

その他

  • 帽子
  • サングラス
  • ショール

 

現地のタイ人の男性の6月の服装はTシャツかポロシャツ、ハーフパンツまたはジーンズ、サンダルという質素な服装のスタイルをよく目にします。

季節に関係なくタイを旅行している人はバックパッカーが多く、彼らは独特のスタイルで旅を続けているため、着晒した服を着てヒッピーのような服装で旅行をしています。

もちろん、このような服装で旅行をしても問題ありませんが、ホテルやレストランでは清潔な服装で利用すると、それなりの御もてなしをしてもらえます。カジュアルな服装でも清潔感のある服装を一着くらいは持って行くとよいでしょう。

 

6月のタイ旅行の注意点

タイの6月の季節は東京の夏と同じように、軽装で旅行ができるため、旅行の荷物が少なくて済むのはいいのですが…。

以下では、6月のタイ旅行の注意点を4つのポイントにまとめておきますので、タイ旅行の際の参考にしてみてください。

降雨

タイでは6月には雨が多く、豪雨になることが頻繁にある時期です。時には、突発的にスコールの大雨になり、交通が麻痺することもありますので注意しましょう。

雨が多い時期は靴よりも、現地のタイ人と同じように、サンダルやビーチサンダルが便利ですよ。

降雨対策グッズ

  1. 雨傘(雨晴れ兼用)
  2. 雨合羽やポンチョ
  3. サンダルやビーチサンダル
  4. タオル

紫外線

6月のタイでは雨の日が多いですが、日中は晴れ間が見えると、太陽の日差しが非常に強くなり、皮膚を突き刺すように強くなります。

天気が良い日の紫外線には注意が必要で、長時間の外出の際には日焼け対策も忘れずに!

紫外線対策グッズ

  1. UVカットの帽子
  2. 長袖の羽織もの
  3. 日傘(雨晴れ兼用でOK)
  4. UVカットクリーム

虫刺され

夏の暑さと降雨が重なると、タイに特徴的な高温多湿の季節になります。

6月には蚊などの虫が大量に発生しますので、旅行の際には虫刺され・虫除けグッズを持っていくことをおすすめします。

虫刺され対策グッズ

  1. 虫除けスプレー
  2. 虫除けリング
  3. 虫刺されスプレー
  4. 虫刺され薬

屋内冷房

蒸し暑くなる夏の時期には電車などの車内やレストランやモールなどの室内では、どこでも冷房が非常に強く稼動しており、屋内では寒く感じることも多いです。

特に、女性の方で寒さに弱い方や冷え性の方は、汗をかいた状態で急激に冷えた屋内へ入り、長時間滞在すると体調を崩す要因になります。

冷房対策グッズ

  1. カーディガンなど羽織るもの
  2. ロングスカートやロングパンツ
  3. ショール

 

タイの6月の行事と旅行情報

6月のタイで開催される大きなイベントや行事は特に予定されていません。

一般的に、6月は旅行に関しては閑散期にあたりますので、飛行機の航空券やホテルの宿泊料金がリーズナブルな時期です。

そのため、タイ国内の交通機関も混雑することなく、飛行機のチケットやホテルの予約もスムーズに取れる傾向です。そのため、格安で旅行をしたい方には6月の時期は狙い目のシーズンとなります。

航空チケットについて、たった一週間だけ旅程が違うだけで、格安航空券の料金は随分と異なりますので、上手にお得な旅行を探してみてください。

この記事がタイ旅行の計画の一助になり、みなさまのタイ旅行が充実した楽しいものになることを願っています!

 

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。

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最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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