スイスの7月の気温と服装を紹介。気候と天気も出発前にCHECK!

スイスの7月の気温と服装について、気象データを参考に詳しく解説します。

7月には海の日の祝日があり、学生の場合は夏休みが始まりますね。

夏の休暇を利用して、海外旅行をしようと予定している方も多いのではないでしょうか?

夏に海外旅行をするのであれば、ヨーロッパへの旅行がおすすめです。

マッターホルンなどアルプスをはじめとした大自然、街並みの美しさが世界遺産として有名なベルン、金融都市・チューリッヒと言えば・・・スイス!

7月のスイス旅行前には現地の状況が気になりますね。

  1. スイスの7月の気温は何℃くらい?
  2. スイスの7月の天気は良い?悪い?
  3. 7月にはスイスでは雨は多い?少ない?
  4. スイスの7月の気候は暖かい?涼しい?
  5. 7月のスイス旅行の服装はどう?
  6. 7月のスイス旅行での注意点は何?

7月にスイスへの旅行を予定している方は、上記のような疑問を持っている方もいるのではないでしょうか?

そこで、以下では気象データをもとに、7月のスイスの気温、天気、気候、天候、旅行時の服装、この時期のスイスの祝日や旅行情報をご紹介します。

最初に主要都市のポイントだけを挙げると、下記の3つになります。

  1. スイスの7月の気温は12℃~26℃
  2. スイスの7月の天気について降水量はやや多くなる
  3. スイスの7月の服装は春~夏の服を中心にコーデ

 

スイスの7月の気温

7月チューリッヒジュネーヴベルン
最高気温23.5℃25.8℃23.2℃
平均気温18.4℃19.7℃17.8℃
最低気温13.3℃13.7℃12.4℃

スイスの7月の気温は何度くらいなのか?

7月のスイスでは暑いのでしょうか?あるいは涼しいのでしょうか?

上表はチューリッヒ、ジュネーヴ、ベルンの7月の月平均最高気温(℃)、平均気温(℃)、月平均最低気温(℃)を示しています。

7月のスイスの気温は東京と比べ低く、やや冷涼なのが特徴です。

以下では、気象統計データをもとに、スイスの平均気温の年間推移を確認して、7月の気温がどれくらいなのかをグラフや表で詳しく解説します。

スイスの平均気温の年間推移

スイスの平均気温の年間推移

スイスの平均気温の年間推移

上のグラフはチューリッヒ、ジュネーヴ、ベルンの月別の平均気温の一年間の推移を示しています。

また、スイスと日本の気温の違いが分かるように、東京の月別平均気温も含めて、スイスの各都市と東京の気温を比較しています。

上のグラフの通り、年間を通して気温を見ると、時期により都市ごとに気温差が若干あることが分かりますね。

スイスの7月の気温の特徴

スイスの主要都市の気温についてまとめておきます。

  • スイスの7月の最高気温(月平均)は23℃~26℃
  • スイスの7月の平均気温(月平均)は18℃~20℃
  • スイスの7月の最低気温(月平均)は12℃~14℃
  • 東京と比べ、7月のスイスの主要都市の気温はやや低い

スイスの7月の気温の推移

スイスの7月の上旬、中旬、下旬の気温の推移について、グラフと表で詳しく紹介します。

下のグラフが示している通り、スイスの7月の気温は上旬~下旬とは関係なく、週替りで気温が上下に変動しながら上昇します。

そのため、一週間以上の旅行の場合は、現地では日によって気温の変化を肌で感じることもあるでしょう。

そこで、以下では観光地として人気が高いチューリッヒとジュネーヴについて、7月の1ヶ月間の日ごとの気温の推移を紹介します。

下記の気温は7月1日~31日までの日ごとの過去の最高気温と最低気温を示しています。

また、スイスと日本では気温差がどれくらい違うのか分かりやすいように、東京の最高気温と最低気温で比較しています。

チューリッヒの7月の気温の推移

チューリッヒの7月の気温の推移

チューリッヒの7月の気温の推移

チューリッヒの7月の上旬・中旬・下旬の気温
チューリッヒ最高気温最低気温
7月上旬26.0 (-1.7)14.3 (-6.1)
7月中旬28.5 (-0.6)12.5 (-9.3)
7月下旬31.7 (+1.3)14.6 (-8.3)

上表はチューリッヒの7月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温で、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

チューリッヒでは7月の上旬、中旬、下旬では平均すると、6℃程度の気温差があり、特に日中の気温は中旬以降は30℃以上になることが多くなります。

一日の最高気温と最低気温に注目すると、日中と朝晩の日較差は大きく、一日の内で寒暖差を感じることが多くなります。

東京とチューリッヒの気温差を比べると、最大で-9℃程度の気温差があるため、チューリッヒの空港到着時には、涼しく爽やかに感じることでしょう。

ジュネーヴの7月の気温の推移

ジュネーヴの7月の気温の推移

ジュネーヴの7月の気温の推移

ジュネーヴの7月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温
ジュネーヴ最高気温最低気温
7月上旬28.5 (+0.8)15.5 (-4.9)
7月中旬29.3 (+0.2)14.8 (-7.0)
7月下旬29.9 (-0.5)16.3 (-6.6)

上表はジュネーヴの7月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温で、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

ジュネーヴでは7月の上旬と下旬では、平均すると数℃程度の気温差しかありませんが、週替わりで気温は変動します。

一日の最高気温と最低気温に注目すると、最大で15℃程度の気温差があり、週によっては昼間には暑くなる日もありますが、朝晩は冷え込むこともあり、日中と朝晩で寒暖差を感じることでしょう。

ジュネーヴと東京の気温差を比べると、最大で-7℃程度の気温差があり、最低気温は15℃以下の日も多いです。ジュネーヴ到着時には東京と比べ、涼しく感じることでしょう。

 

スイスの7月の天気

海外旅行が充実した楽しい旅になるかどうかは、現地の天気の良し悪しに大きく影響されますね。

そこで、以下では、スイスの7月の現地の雨の状況を降水量の気象データで解説します。

最初にポイントを言うと、スイスの7月の雨の状況は降水量はやや多くなり、降水日数は少し多めなのが特徴。

スイスの雨・降水量の状況

スイスの降水量の年間推移

スイスの降水量の年間推移

7月のスイスの雨の状況が心配ではないでしょうか? スイスの主要都市の降水量について紹介します。

グラフはチューリッヒ、ジュネーヴ、ベルンの月別の降水量の年間推移を示しており、日本との雨の状況の違いが分かりやすいように、東京の降水量と比較しています。

年間を通してみると、スイスの主要都市の降水量は東京と同じく、やや多くなることがよく分かりますね。

降水日数は都市により若干異なりますが、各都市では9~14日程度となっていますので、一ヶ月の内の2日~3日に一日程度は雨が降るということになります。

下記で各都市の降水量を詳しくまとめておきますので、旅行時の訪問都市の天候の予測にお役立てください。

スイスの7月の降水量

  • チューリッヒの7月の降水量:119mm/月
  • ジュネーヴの7月の降水量:68mm/月
  • ベルンの7月の降水量:88mm/月
  • 東京の7月の降水量:154mm/月

上記の通り、7月のスイスでは降水量はやや多く、降水日数もやや多めです。

7月のスイス旅行の際には、雨に降られてしまうこともあるかもしれませんので、折り畳み傘を一本持って行くことを忘れずに!

 

スイスの7月の気候

  • スイスの気候:西岸海洋性気候、地中海性気候、高山気候

スイスの気候区分は、国土の大部分は西岸海洋性気候(Cfb)、地中海性気候(Cs)、高山気候(H)です。

スイスの気候の特徴は、内陸国のため海流の影響は少なく、多くの都市は温帯気候に属しています。

春季にはアルプスを越えて吹き付けてくる乾燥した温暖な南風が特徴的です。北部では高温乾燥の風が牧草地帯や耕地の雪を溶かし、南部では大雨をもたらすこともあります。

年間を通して、北部の平地では降水量が少なめで、南部の山麓ではヨーロッパの中では比較的多くなります。

チューリッヒは北海道の北に位置する択捉島よりも高い位置になり、冬は氷点下となり寒さが厳しいのが特徴。一方、夏季は比較的温暖冷涼で過ごしやすい気候です。

地域ごとの気候の特徴として、アルプス山脈の山麓では降雪があり、特に冬季は寒さが厳しくなり、大気が乾燥します。

それでは、スイスの7月の気候はどのような感じなのか?

スイスの7月の気候は、緯度が高いため、夏の時期でも比較的涼しいのが特徴です。スイスの夏の季節は日中の最低気温が低いため日中と朝晩の寒暖差が大きくなります。

7月のスイス旅行では、東京などの都市で例えると、暖かい春の気候のようなイメージです。都市によっては雨が降ることがあるため雨具の準備が必要です。

以下では、旅行出発前に注意したいことを含め、現地の気候に合った服装を詳しく紹介しましょう。

 

スイスの7月の服装

スイスの7月の服装選びのポイント

スイスの7月の服装はどのような感じなのか?

寒暖差に注意

スイスの各地では7月下旬になると日によっては気温が上がり、夏のように暑い日もありますが、最低気温は月内は15℃前後と肌寒い日も多いです。

日中は暖かくても、朝晩は冷えることが日常ですので、気温が下がっても問題がないように上着を持参する必要があります。

重ね着で体温調節

脱ぎ着がしやすいマウンテンパーカーなどの上着に、薄手のニットセーターやカットソーなど体温調整がしやすい服がおすすめです。

また、上着の中に着る服として、カットソーや長袖シャツなど重ね着をして体温調整をするのがよいでしょう。また、寒さに弱い方はアルプスなどの山間部への観光の際には冬用の上着を持っていくと安心ですね。

雨対策

上で述べた通り、7月のスイスは各都市とも降水量はそれ程多くないですが、降水日数がやや多いため、天候が変わりやすく、雨に降られてしまうこともあります。そのため、折り畳み傘や防水加工の上着などがあると安心です。

スイスの7月の服装の目安

アウター

※【ワンポイントアドバイス】旅行中はポケットが多い服が便利!

  • ウインドブレーカー
  • マウンテンパーカー
  • ジャンパー

トップス

  • 春向けセーター
  • 長袖シャツ
  • カットソー
  • Tシャツ

ボトムス

  • デニム
  • パンツ
  • ワンピース

  • スニーカー
  • ウォーキングシューズ

その他

  • 帽子
  • ストール
  • サングラス

バッグ


≫≫ hauhau
  • バックパック
  • ボディーバッグ
  • トラベルポーチ

関連≫≫ スーツケースのサイズを旅行日数を基準に選ぶ

 

まとめ

旅行前のチェックポイント

海外旅行前に気になる現地の気象状況と服装を中心に紹介しました。

現地の気象と旅行時の服装に関するポイントをまとめておきますので参考にしてみてください。

  • スイスの7月の気温は12℃~26℃と気温差が大きい
  • 7月の天気は降水量も降水日数もやや多い傾向
  • 7月の気候は比較的涼しく、朝晩の寒暖差に注意
  • 7月のスイス旅行の服装は春向けの上着に夏服を中心にコーデ
  • 7月のスイス旅行の注意点は寒暖差に適した服装の準備

スイスの7月の旅行情報

スイスの7月のイベントは下記の通りです。

  • スイスの7月の祝日はありません

上記の通り、スイスでは7月には祝日はありません。ただし、7月中旬頃から学校は夏休みになる事が多いため、観光客が多くなります。

また、スイスは夏の時期は避暑地としても人気が高いため、ヨーロッパ各地から旅行客が集まり賑わいます。

また、日本からの渡航の際には7月下旬以降は夏休みと重なるため、航空券の値段が高くなる傾向ですので、早めの予約がおすすめです。

飛行機の航空券は、たった数日だけ予約日や旅程が違うだけで、料金が大きく異なりますので、上手にお得な旅行を探してみてください。

この記事がスイス旅行の計画の一助となり、皆さまのスイス旅行が充実した楽しい旅行になることを心より願っています!

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。

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最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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