ドイツの3月の気温と服装はどう?現地の気候と天気も出発前に確認!

ドイツの3月の気温と服装について、気象データを参考に詳しく解説します。

3月には春分の日の祝日があり、日並びによっては3連休になることもありますね。また、学生は春休みで長期の休暇になりますね。

みなさまはどのように過ごされますか?

1週間以上の連休を上手に利用して、海外旅行をしようと考えている方も多いでしょうね。

このような休暇を利用して海外旅行をするのであれば、ヨーロッパへの旅行がおすすめです。

欧州旅行と言えば、歴史と伝統で名高いお城などの観光スポット、サッカー・ブンデスリーガ、ビール&ヴルスト(ソーセージ)などジャーマングルメで有名なドイツ!

3月のドイツ旅行前には現地の状況が気になりますね。

  1. ドイツの3月の気温は何度くらい?
  2. ドイツの3月の天気は良い?悪い?
  3. 3月にはドイツでは雨は多い?少ない?
  4. ドイツの3月の気候はまだ寒い?暖かい?
  5. 3月のドイツ旅行の服装はどう?
  6. 3月のドイツ旅行での注意点は何?

3月にドイツへの旅行を予定している方は、上記のような疑問を持っている方もいるのではないでしょうか?

そこで、以下では気象データをもとに、3月のドイツの気温、天気、気候、天候、旅行時の服装、この時期のドイツの祝日や旅行情報をご紹介します。

最初にポイントだけを挙げておくと、下記の3つになります。

  1. ドイツの3月の気温は-1℃~10℃
  2. ドイツの3月の天気は降水量は比較的少ない
  3. ドイツの3月の服装は冬の服を中心にコーデ

 

ドイツの3月の気温

3月ベルリンハンブルクケルンミュンヘン東京
最高気温9.59.111.49.913.6
平均気温4.84.76.44.28.7
最低気温0.11.11.3-0.54.4

ドイツの3月の気温は何度くらいなのか?

3月のドイツでは寒いのでしょうか?暖かいのでしょうか?

上表はベルリン、ハンブルク、ケルン、ミュンヘンの3月の月平均最高気温(℃)、平均気温(℃)、月平均最低気温(℃)を示しています。

3月のドイツの気温は東京と比べやや低いのが特徴です。

以下では、気象統計データをもとに、ドイツの平均気温の年間推移を概観して、3月の気温がどれくらいなのかをグラフや表を用いて詳しく解説します。

ドイツの平均気温の年間推移

上のグラフはベルリン、ハンブルク、ケルン、ミュンヘンの月別の平均気温の一年間の推移を示しています。

また、ドイツと日本の気温の違いが分かるように、東京の月別平均気温も含めて、ドイツの各都市と東京の気温を比較しています。

上のグラフの通り、年間を通して気温を見ると、時期により都市ごとに気温差が若干あることが分かりますね。

ドイツの3月の気温の特徴

  • ベルリンの最高気温は10℃程度、最低気温は0℃
  • ハンブルクやケルンの最高気温は9℃、最低気温は1℃前後
  • ミュンヘンの最高気温は10℃、最低気温は-1℃
  • 東京と比べ、3月のドイツの主要都市の気温はやや低い

ドイツの3月の気温の推移

ドイツの3月の上旬、中旬、下旬の気温の推移について、グラフと表で詳しく紹介します。

下のグラフで示している通り、ドイツの3月の気温は上旬~下旬に関係なく週替りで気温が上下に変動します。

そのため、一週間以上の旅行の場合は、現地では日によって気温の変化を肌で感じることもあるでしょう。

そこで、以下では観光地として人気が高い北ドイツのベルリンと南ドイツのミュンヘンについて、3月の1ヶ月間の日ごとの気温の推移を紹介します。

下記の気温は3月1日~31日までの日ごとの過去の最高気温と最低気温を示しています。

また、ドイツと日本では、気温差がどれくらい違うのか分かりやすいように、東京の最高気温と最低気温で比較しています。

ベルリンの3月の気温の推移

ベルリンの3月の日ごとの気温の推移

ベルリンの3月の気温の推移

 ベルリンの3月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

下表はベルリンの3月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温で、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

ベルリン最高気温最低気温
3月上旬10.9 (-1.3)4.0 (+0.9)
3月中旬9.8 (-3.9)3.0 (-1.4)
3月下旬12.1 (-2.7)4.7 (-1.0)
上旬・中旬・下旬の気温差

ベルリンでは3月の上旬、中旬、下旬では平均すると数℃程度しか気温差がありませんが、中旬以降は気温が徐々に上昇しています。週によっては10℃以上の寒暖差がありますので天候の急変に注意しましょう。

最高気温と最低気温の気温差

ベルリンでの3月の最高気温と最低気温では7℃前後の気温差があり、3月には氷点下になるような寒冷な日もあります。また、日中と朝晩の日較差は徐々に大きくなる傾向ですので、一日の内でも寒暖差を感じることがあるでしょう。

ベルリンと東京の気温差

東京とベルリンを比べると、-4℃~+1℃程度の気温差があるため、ベルリンの空港到着時には、やや寒暖差を感じることでしょう。

ミュンヘンの3月の気温の推移

ミュンヘンの3月の日ごとの気温の推移

ミュンヘンの3月の気温の推移

ミュンヘンの3月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

下表はミュンヘンの3月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温で、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

ミュンヘン最高気温最低気温
3月上旬11.2 (-1.0)3.8 (+0.7)
3月中旬9.3 (-4.4)1.0 (-3.4)
3月下旬13.5 (-1.3)-0.6 (-6.3)
上旬・中旬・下旬の気温差

ミュンヘンでは3月の上旬と下旬では、平均すると数℃程度の気温差があり、週ごとの変動が大きいのが特徴です。日替わりで気温が変わりやすく、週ごとに気温が大きく変わりますので、現地滞在中は寒暖差に気をつけましょう。

最高気温と最低気温の気温差

ミュンヘンでは3月は最高気温と最低気温では7℃~14℃の気温差があり、日中と朝晩の日較差が大きくなるため、現地では一日の内の寒暖差に注意しましょう。

ミュンヘンと東京の気温差

ミュンヘンは東京と比べると、-7℃~+1℃程度の気温差があり、特に中旬以降は昼間の気温が高くなる一方で、夕方以降はまだまだ寒さが残ります。そのため、ミュンヘン到着時には時間帯によっては東京と比べ寒く感じることでしょう。

 

ドイツの3月の天気

現地での旅行が充実した楽しい旅になるかどうかは、現地の天気の良し悪しに大きく影響されますね。

そこで、以下では、ドイツの3月の現地の雨の状況を降水量の気象データで解説します。

最初に結論を言ってしまうと、ドイツの3月の雨の状況は降水量は比較的少ないものの降水日数はやや多いのが特徴。

ドイツの雨・降水量の状況

3月のドイツの雨の心配はどうでしょうか? ドイツの主要都市の降水量について紹介します。

グラフはベルリン、ハンブルク、ケルンの月別の降水量の年間推移を示しており、日本との雨の状況の違いが分かりやすいように、東京の降水量と比較しています。

年間を通してみると、ドイツの主要都市の降水量は東京と同じく、比較的少ないことがよく分かりますね。

ところが、降水日数は都市により若干異なりますが、どの都市も12日~13日程度となっていますので、一ヶ月の内の2日か3日に一日程度は雨が降るということになります。

下記で各都市の降水量を詳しくまとめておきますので、旅行時の訪問都市の天候の予測にお役立てください。

ドイツの3月の降水量

3月ベルリンハンブルクケルンミュンヘン東京
降水量22694749118

(単位:mm/月)

  • ベルリンの3月の降水量:22mm/月
  • ハンブルクの3月の降水量:69mm/月
  • ケルンの3月の降水量:47mm/月
  • ミュンヘンの3月の降水量:49mm/月
  • 東京の3月の降水量:118mm/月

上記の通り、3月のドイツでは降水量は比較的少ないですが、降水日数は比較的多いため、旅行中は雨対策が必要です。

3月のドイツ旅行の際には、日本のように大雨の心配をする必要はなさそうですが、小雨が降ることがあるため、折り畳み傘を一本持って行くことを忘れずに!

 

ドイツの3月の気候

  • ドイツの気候:西岸海洋性気候

ドイツの気候区分は、西岸海洋性気候(Cfb)です。

ドイツの気候の特徴は、大西洋から流れ込む海流に大きく影響を受けています。暖かいメキシコ湾流の暖流を受けて、大西洋海流がドイツの沿岸部に流れ込んできます。

その結果、ベルリンなどの北ドイツは北海道の北に位置する樺太島の北部とほぼ同緯度に当たりますが、高緯度の割には冬でも気温が比較的暖かく保たれる温帯気候が特徴です。

一方、夏は平均気温は20℃前後で湿度は低く乾燥しています。冬季は比較的長く寒い時期が続きます。

地域ごとの気候の特徴として、沿岸部よりも内陸部の方が季節ごとの気温の寒暖差は大きくなる傾向です。

それでは、ドイツの3月の気候はどんな感じなのか?

年間を通して、気温の変動が穏やかなドイツですが、緯度が高いため、東京と比べ気温がやや低くなるため、現地では旅行する時期によっては少し寒く感じるでしょう。

そのため、3月にドイツ旅行をする場合は東京などの都市で例えると、冬の気候のようなイメージです。また、都市によっては小雨がパラつくことがあるため雨具の準備が必要です。

以下では、旅行出発前に注意したいことを含め、現地の気候に合った服装を詳しく紹介しましょう。

 

ドイツの3月の服装

ドイツの3月の服装選びのポイント

ドイツの3月の服装はどのような感じなのか?

各地区の季節感

ベルリンなどの北ドイツでは3月には冬のように気温も低い時期が続きます。また風が強い日もあるため、厚手の防風・防寒コートなどに、中には暖かいセーターなどで寒さ対策を。

ミュンヘンなどの沿岸に接していない南ドイツの都市では気温がさらに低く、3月でも最低気温が氷点下になる日もあります。このように、非常に寒く感じる週があるため、ダウンコートなどの厚手の上着が必須です。

3月のドイツ旅行では東京の真冬の服装を中心に考え、急激な気温の変動にも備えられる準備をしましょう。具体的には、脱ぎ着がしやすいダウンジャケットにフリースやウールセーターなど体温調整がしやすい服がおすすめです。

防寒対策

以上のことを踏まえて、急激な気候の変化の際に防寒具としても役立つ、雨や風を避けるためのカッパ代わりにもなるフード付きのマウンテンパーカーなどがあると便利でしょう。

また、上着の中に着る服として、ヒートテックにカットソー、さらにウールセーターなど重ね着をして体温調整をするのがよいでしょう。特に、寒さに弱い方はズボンの中にはスパッツを履くのもよいでしょう。

雨対策

上で述べた通り、3月のドイツは各都市とも降水量はそれ程多くないですが、降水日数が多いため、天候が変わりやすく、小雨が降りやすいです。そのため、折り畳み傘や防水加工の上着などがあると安心です。

ドイツの3月の服装の目安

アウター

※【ワンポイントアドバイス】旅行中はポケットが多い服が便利!

  • マウンテンパーカー
  • ダウンジャケット
  • ダウンコート

トップス

  • セーター
  • ウールカーディガン
  • フリース+カットソー
  • ヒートテック

ボトムス

  • デニム
  • パンツ+スパッツ
  • ワンピース+レギンス

  • ブーツ
  • スニーカー

その他

  • ニット帽
  • マフラー
  • 手袋

 

ドイツの3月の旅行情報

ドイツの3月のイベントは下記の通りです。

  • ドイツの3月の祝祭日はありません

ドイツでは3月には祝祭日はないため、現地での旅行中は比較的ゆったりと落ち着いた旅を楽しむことができるでしょう。

日本からドイツへの直行便は限られていますが、春分の日の前後を除けば、航空券は比較的安く手配できるでしょう。

飛行機の航空券は、たった数日だけ旅程が違うだけで、料金が大きく異なりますので、上手にお得な旅行を探してみてください。

3月のドイツへの旅行にあたり注意したいことは、3月下旬(月末最終日曜日)から10月下旬まで7ヶ月間はサマータイム制により時間が1時間早まりますので、日本への帰国時は時間を間違えないようにしたいものです。

この記事がドイツ旅行の計画の一助となり、皆さまのドイツ旅行が充実した楽しい旅行になることを心より願っています!

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました