フィリピンの1月の気温と天気-気候に適した服装を旅行出発前に確認

日本では1月は最も寒さが厳しい時期にあたりますね。

年始の大型連休を利用して、海外旅行を予定している方もいることでしょう。

寒い時期、海外旅行を考えるにあたり、やはり暖かい国へ行きたいと思うのではないでしょうか?

もし、この時期に暖かい南国への旅行を考えるのであれば、フィリピンを旅行先の選択肢にしてみてはいかがでしょうか。

そこで、1月のフィリピンの主要都市(マニラ、セブ、バギオ)の天気と気温、旅行時の服装と準備、この時期のフィリピンのイベントや、ちょっとした旅行情報をご紹介します。

以下では、フィリピンの下記の3つの主要都市についての1月の気温と降水量の気象統計データで、現地の気候や天気を解説していきます。

  • マニラ: フィリピンのルソン島の首都
  • セブ : フィリピンのセブ島の観光都市
  • バギオ: フィリピンのルソン島北部の避暑地

フィリピンの1月の気候

フィリピンは日本と比べ緯度が低いため、日本と気温を比べると、通年で気温が非常に高くなります。

南国のフィリピンでは常に雨が多いイメージですが、実は都市によっては、あまり雨が降らない時期もあります。

フィリピンは南国でありながら、地形により暑い都市と比較的涼しく、過ごしやすい都市があります。

1月に日本からフィリピンに到着すると、あまりの気温の差に体感メカニズムが崩れてしまうかもしれませんね。1月のフィリピンへの旅行時の服装や紫外線対策にも注意しましょう。

フィリピンの1月の気温

グラフはフィリピンの観光として人気があるマニラ、セブ、バギオの平均気温と東京の平均気温の比較を示しています。

フィリピンの1月の雨(降水量)

グラフはフィリピンの主要都市でもあるマニラ、セブ、バギオと東京の月別の降水量の比較を示しています。

フィリピンの1月の気象データとまとめ

フィリピンの1月の気象データ

1月マニラセブバギオ東京
最高気温29.629.722.810.6
平均気温26.526.617.55.2
最低気温23.824.112.61.8
降水量18.9148.811.652.3

(単位: 気温=℃(月平均)、降水量=mm/月)

フィリピンの1月の天候の特徴とまとめ

  • フィリピン各都市の最高気温は23度~30度程度で、最低気温は13度~24度程度
  • フィリピンの1月の最高気温は東京と比較すると、12度~19度程度高い
  • フィリピンの1月の最低気温は東京と比較すると、11度~22度程度高い
  • フィリピンの1月は乾季のため降水量は非常に少ない

フィリピンの1月の服装

日本と比較するとフィリピン北部の山間部を除いて真夏のイメージです。

フィリピンの1月の服装、コーデはどのような感じなのでしょうか?

アウター

  • 薄手のパーカー

トップス

  • Tシャツ
  • 半袖シャツ
  • ワンピース

ボトムス

  • ハーフパンツ
  • ショートパンツ

履物

  • スニーカー
  • サンダル
  • パンプス

その他

  • 帽子
  • サングラス
  • 折り畳み傘

上記の通り、1月のフィリピンの旅行の際は、夏の装いで問題ありませんが、バギオなどの山間部の避暑地へ行く場合は、薄手のパーカーなどの羽織ものを持っていきましょう。

また、その他の都市でも、屋内はエアコンが効いていることが多いという事情、あるいは外出時には紫外線が強く、日焼け防止としても、長袖の薄手の羽織ものは役立ちますよ。

また、2月は乾季のため、雨はあまり心配しなくてもよいですが、セブ島などを訪問する方で心配な方は折り畳み傘を持っていくとよいでしょう。それと、履き物は降雨時には足元が悪くなりますのでサンダルが便利ですよ。

太陽の強い日差しを遮るためにも、帽子を持って行くとにもなりますし、サングラスを持っていくと目の保護にも役立ちますね。

フィリピンの1月のイベントと観光スポット

  • 1月1日: 新年(New Year’s Day)
  • 1月第1日曜日: 三賢者祭 (Holy Three Kings:Araw ng tatlong hari)‐マケンドゥケ島のサンタ・クルスとガザン
  • 1月9日: ブラックナザレの祭り(Black Nazarene)‐マニラ
  • 1月第3週: アティ・アティハン (Ati-atihan)‐パナイ島アクラン州カリボ
  • 1月第3日曜日: シヌロッグ祭り (Sinulog)‐セブ市の聖アウグスティヌス教会
  • 1月第4週末: ディナグヤン祭り: Dinagyang Festival‐イロイロ市

フィリピンの1月の旅行

フィリピンでは1月には各地で新年の祝日とマニラでブラックナザレの祭りが開催されます。そのため、この時期はホテル料金がやや高くなることもあるでしょう。それ以外の日は、旅行費用という面では、比較的リーズナブルに観光が出来る時期でしょう。

一方、日本では1月上旬は年始休みになりますので、航空運賃はやや高くなるかもしれませんね。お正月休みを過ぎると、飛行機代も予約しやすい上に、価格も安くなり始めますので旅行をするタイミングとして狙い目です。

この時期のフィリピンは、暑い場所が好きな方はマニラ、ケソン、アンヘレス、セブ島など、涼しい場所としてはバギオなどでゆっくりしてもよいでしょう。

少し長めの連休が取れるのであれば、仕事や学業の現実から離れて、ちょっとした息抜きをしてみてはいかがでしょうか?

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

海外旅行の持ち物
海外旅行の際の機内持ち込み手荷物とスーツケース(受託手荷物)に分けて、必要なもの、持って行くと便利なもの、持って行かなくてもよいものを紹介します。海外旅行の準備で持っていくべきか迷わないように詳しく解説します。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする