フィリピンの12月の気温と天気-気候に適した服装を出発前にCHECK

日本では12月は師走の時期で、一年の終わりの恒例の行事として、忘年会で忙しい時期でしょう。

12月は年末年始の大型連休になり、自宅でのんびり過ごすか、旅行や帰省をされる方もいることでしょう。

一年の締めくくりと新しい新年を迎えるにあたり、12月に旅行に行くかたもいることでしょう。

12月に海外旅行をするのであれば、寒い日本を離れて、飛行機で4時間~5時間程度と比較的近く、物価も安いため、フィリピン旅行はいかがでしょうか?

そこで、12月のフィリピンの主要都市(マニラ、セブ、バギオ)の天気と気温、旅行時の服装と準備、この時期のフィリピンのイベントや、ちょっとした旅行情報をご紹介します。

以下では、フィリピンの下記の3つの観光都市について、12月の気温と降水量の気象統計データで、現地の気候や天気を解説していきます。

  • マニラ: フィリピンのルソン島の首都
  • セブ : フィリピンのセブ島の観光都市
  • バギオ: フィリピンのルソン島北部の避暑地

フィリピンの12月の気候

フィリピンは日本と比べ、緯度が低いため、気候の面では通年で、気温が非常に高くなります。

フィリピンは南国ですので、いつも暑いイメージですが、地形の違いのために都市により気候が異なります。一年中、暑い地域もあれば、比較的涼しく過ごしやすい都市もあります。

また、フィリピンでは常に雨が多いイメージですが、実際にはフィリピンには雨季と乾季があり、乾季には雨が降らない時期もあります。

12月の時期に日本からフィリピンに到着すると、日本とのあまりの気温と湿度の高さに驚くかもしれません。そのため、フィリピンへの旅行時には服装や紫外線対策にも注意しましょう。

以下では、12月のフィリピン各地の気温、雨の状況、服装を詳しく紹介しています。

フィリピンの12月の気温

グラフはフィリピンの観光都市として人気があるマニラ、セブ、バギオの平均気温と東京の平均気温の比較を示しています。

フィリピンの12月の雨(降水量)

グラフはフィリピンの主要都市でもあるマニラ、セブ、バギオと東京の月別の降水量の比較を示しています。

フィリピンの12月の気象データとまとめ

フィリピンの12月の気象データ

12月マニラセブバギオ東京
最高気温30.730.623.612.3
平均気温27.627.418.67.6
最低気温24.724.814.34.0
降水量110.1151.143.451.0

(単位: 気温=℃(月平均)、降水量=mm/月)

フィリピンの12月の天候の特徴とまとめ

  • フィリピン各都市の最高気温は24度~31度程度で、最低気温は14度~25度程度
  • フィリピンの12月の最高気温は東京と比較すると、11度~18度程度高い
  • フィリピンの12月の最低気温は東京と比較すると、10度~20度程度高い
  • フィリピンの12月の降水量は比較的少なくなる時期(特にバギオは少ない)

フィリピンの12月の服装

日本と比較すると、フィリピン北部の山間部を除いて、12月でも夏の時期と同じくらいの暑さです。(バギオは避暑地のため比較的涼しい)

12月は乾季にあたりますので、雨が少なくなる時期です。そのため、スコールのような大雨に降られる心配は少ないですが、多くの都市では暑い時期が続きます。

フィリピンの12月の服装、コーデはどのような準備をすればよいのでしょうか?

アウター

  • 薄手のパーカー
  • 薄手のカーディガン

トップス

  • Tシャツ
  • 半袖シャツ
  • ワンピース

ボトムス

  • ハーフパンツ
  • ショートパンツ
  • 薄手の麻ロングパンツ

※ 日焼けをしたくない方は薄手の長袖とロングパンツがおすすめ。

履物

  • サンダル
  • ビーチサンダル
  • スニーカー

その他

  • 帽子
  • サングラス
  • 折り畳み傘
  • 日焼け止めクリーム

上記の通り、12月のフィリピンの旅行の際の服装は、日本の夏の装いでOKです。ただし、バギオなどの山間部の避暑地への旅行の際には、標高が高いため少し涼しいため、薄手のカーディガンなどの上着を持っていきましょう。

また、その他の都市でも、屋内はエアコンが効いていることが多く、外出時には紫外線が強いため日焼け防止としても、薄手生地の長袖の羽織ものを一着持って行きましょう。

外出で外を歩くことが多くなる場合は、蚊などの虫刺されも気になることですので、虫除けスプレーなどを持っていくと快適に過ごすことができます。

また、12月は雨が多くなり始める時期ですので、折り畳み傘や雨がっぱを持っていくとよいでしょう。それと、履き物は道路が凸凹ですし、雨が多いためサンダルやビーチサンダルが便利です。

太陽の強い日差しを遮るためにも、帽子を持って行くと、熱中症の防止にもなりますし、サングラスを持っていくと、目の保護にも役立ちますよ。

フィリピンの12月のイベントと観光スポット

  • 12月16日~: クリスマスシーズン(Christmas)
  • 12月25日(祝日): クリスマス(Christmas Day)
  • 12月30日(祝日): リサール記念日(Rizal Day)

フィリピンの12月の旅行

フィリピンでは12月には、祝日が2回(クリスマス、リサール記念日)ありますので、この時期の前後は人の往来が多くなるため、ホテル料金が高くなったり、交通機関が混雑することがあるでしょう。

日本では年末からは大型連休になることもあり、このような時期には航空運賃が高くなる傾向にあります。連休を外して旅程を計画すれば、比較的安く旅行が出来るでしょう。

12月のフィリピンは、暑い場所が好きな方はマニラ、ケソン、アンヘレス、セブ島、ダバオなど、涼しい場所としてはバギオが人気の観光都市になります。

12月の年末からの大型連休を上手に利用して、忙しい仕事や学業などの現実を忘れて、家族や友人と一緒にフィリピン旅行を計画してみるのもよいでしょう。

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

海外旅行の持ち物
海外旅行の際の機内持ち込み手荷物とスーツケース(受託手荷物)に分けて、必要なもの、持って行くと便利なもの、持って行かなくてもよいものを紹介します。海外旅行の準備で持っていくべきか迷わないように詳しく解説します。

シェアする

フォローする