ドイツの10月の気温と服装を紹介。気候と天気も旅行出発前に確認!

ドイツの10月の気温と服装について、気象データを参考に詳しく解説します。

10月には体育の日の祝日があり、3連休になりますが、どのように過ごされますか?

1週間以上の連休を上手に利用して、海外旅行をしようと計画している方も多いのではないでしょうか?

秋の休暇を利用して海外旅行をするのであれば、ヨーロッパへの旅行がおすすめです。

欧州旅行と言えば、歴史と伝統で名高いお城などの観光スポット、サッカー・ブンデスリーガ、ビール&ヴルスト(ソーセージ)などジャーマングルメで有名なドイツ!

10月のドイツ旅行前には現地の状況が気になりますね。

  1. ドイツの10月の気温は何度くらい?
  2. ドイツの10月の天気は良い?悪い?
  3. 10月にはドイツでは雨は多い?少ない?
  4. ドイツの10月の気候は涼しい?暖かい?
  5. 10月のドイツ旅行の服装はどう?
  6. 10月のドイツ旅行での注意点は何?

10月にドイツへの旅行を予定している方は、上記のような疑問を持っている方もいるのではないでしょうか?

そこで、以下では気象データをもとに、10月のドイツの気温、天気、気候、天候、旅行時の服装、この時期のドイツの祝日や旅行情報をご紹介します。

最初にポイントだけを挙げておくと、下記の3つになります。

  1. ドイツの10月の気温は4℃~15℃
  2. ドイツの10月の天気は降水量は比較的少ない
  3. ドイツの10月の服装は秋~初冬の服を中心にコーデ

 

ドイツの10月の気温

10月ベルリンハンブルクケルンミュンヘン東京
最高気温13.813.415.013.421.5
平均気温9.69.810.68.817.5
最低気温5.76.26.24.014.2

ドイツの10月の気温は何度くらいなのか?

10月のドイツではどれくらい寒いのか?

上表はベルリン、ハンブルク、ケルン、ミュンヘンの10月の月平均最高気温(℃)、平均気温(℃)、月平均最低気温(℃)を示しています。

10月のドイツの気温は東京と比べ低く冷涼なのが特徴です。

以下では、気象統計データをもとに、ドイツの平均気温の年間推移を概観して、10月の気温がどれくらいなのかをグラフや表を用いて詳しく解説します。

ドイツの平均気温の年間推移

上のグラフはベルリン、ハンブルク、ケルン、ミュンヘンの月別の平均気温の一年間の推移を示しています。

また、ドイツと日本の気温の違いが分かるように、東京の月別平均気温も含めて、ドイツの各都市と東京の気温を比較しています。

上のグラフの通り、年間を通して気温を見ると、時期により都市ごとに気温差が若干あることが分かりますね。

ドイツの10月の気温の特徴

  • ベルリンの最高気温は14℃程度、最低気温は6℃
  • ハンブルクやケルンの最高気温は13℃~15℃、最低気温は6℃程度
  • ミュンヘンの最高気温は13℃、最低気温は4℃
  • 東京と比べ、10月のドイツの主要都市の気温はやや低い

ドイツの10月の気温の推移

ドイツの10月の上旬、中旬、下旬の気温の推移について、グラフと表で詳しく紹介します。

下のグラフで示している通り、ドイツの10月の気温は上旬~下旬へ向けて週替りで気温が上下に変動しながら下がります。

そのため、一週間以上の旅行の場合は、現地では日によって気温の変化を肌で感じることもあるでしょう。

そこで、以下では観光地として人気が高い北ドイツのベルリンと南ドイツのミュンヘンについて、10月の1ヶ月間の日ごとの気温の推移を紹介します。

下記の気温は10月1日~31日までの日ごとの過去の最高気温と最低気温を示しています。

また、ドイツと日本では、気温差がどれくらい違うのか分かりやすいように、東京の最高気温と最低気温で比較しています。

ベルリンの10月の気温の推移

ベルリンの10月の日ごとの気温の推移

ベルリンの10月の気温の推移

 ベルリンの10月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

下表はベルリンの10月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温で、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

ベルリン最高気温最低気温
10月上旬17.6 (-5.5)6.3 (-9.8)
10月中旬20.9 (-0.7)8.6 (-5.7)
10月下旬11.5 (-8.4)5.3 (-6.9)
上旬・中旬・下旬の気温差

ベルリンでは10月の上旬、中旬、下旬では平均すると、最大で20℃程度の気温差があります。このように、上旬と下旬では気温差が大きいのが特徴ですので天候の急変に注意。

最高気温と最低気温の気温差

ベルリンでの10月の最高気温と最低気温では6℃~12℃程度の気温差があります。週により気温は変化し、日中と朝晩の日較差はやや大きくなるため、一日の内で寒暖差を感じることが多くなります。

ベルリンと東京の気温差

東京とベルリンを比べると、最大で-10℃程度の気温差があるため、ベルリンの空港到着時には、東京より寒く感じることでしょう。

ミュンヘンの10月の気温の推移

ミュンヘンの10月の日ごとの気温の推移

ミュンヘンの10月の気温の推移

ミュンヘンの10月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

下表はミュンヘンの10月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温で、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

ミュンヘン最高気温最低気温
10月上旬16.9 (-6.2)5.4 (-10.7)
10月中旬20.6 (-1.0)4.0 (-10.3)
10月下旬12.1 (-7.8)3.4 (-8.8)
上旬・中旬・下旬の気温差

ミュンヘンでは10月の上旬と下旬では、平均すると最大で20℃くらいの気温差があり、週ごとに上下に大きく変動します。

上旬には25℃近く暖かい週もありますが、中旬以降は氷点下になることもあります。このように月内でも週により気温差が大きいため、急激な気温の変化に注意

最高気温と最低気温の気温差

ミュンヘンでは10月は最高気温と最低気温では9℃~16℃の気温差があり、日中と朝晩では日較差が非常に大きく寒暖差を感じることでしょう。

ミュンヘンと東京の気温差

ミュンヘンは東京と比べると、-1℃~-11℃程度の気温差があり、中旬以降は氷点下になることもあります。このように、真冬のように寒冷な日もあるため、ミュンヘン到着時には東京と比べ寒く感じることでしょう。

 

ドイツの10月の天気

現地での旅行が充実した楽しい旅になるかどうかは、現地の天気の良し悪しに大きく影響されますね。

そこで、以下では、ドイツの10月の現地の雨の状況を降水量の気象データで解説します。

最初に結論を言ってしまうと、ドイツの10月の雨の状況は降水量は比較的少ないものの降水日数は多いのが特徴。

ドイツの雨・降水量の状況

10月のドイツの雨の心配はどうでしょうか? ドイツの主要都市の降水量について紹介します。

グラフはベルリン、ハンブルク、ケルンの月別の降水量の年間推移を示しており、日本との雨の状況の違いが分かりやすいように、東京の降水量と比較しています。

年間を通してみると、ドイツの主要都市の降水量は東京と比べると比較的少ないことがよく分かりますね。

ところが、降水日数は都市により若干異なりますが、どの都市もおおむね15日前後となっていますので、一ヶ月の内の2日に一日は雨が降るということになります。

下記で各都市の降水量を詳しくまとめておきますので、旅行時の訪問都市の天候の予測にお役立てください。

ドイツの10月の降水量

10月ベルリンハンブルクケルンミュンヘン東京
降水量39665749198

(単位:mm/月)

  • ベルリンの10月の降水量:39mm/月
  • ハンブルクの10月の降水量:66mm/月
  • ケルンの10月の降水量:57mm/月
  • ミュンヘンの10月の降水量:49mm/月
  • 東京の10月の降水量:198mm/月

上記の通り、10月のドイツでは降水量は少ないですが、降水日数は比較的多いため注意。

10月のドイツ旅行の際には、日本のように大雨の心配をする必要はなさそうですが、小雨が降ることがあるため、折り畳み傘を一本持って行くことを忘れずに!

 

ドイツの10月の気候

  • ドイツの気候:西岸海洋性気候

ドイツの気候区分は、西岸海洋性気候(Cfb)です。

ドイツの気候の特徴は、大西洋から流れ込む海流に大きく影響を受けています。暖かいメキシコ湾流の暖流を受けて、大西洋海流がドイツの沿岸部に流れ込んできます。

その結果、ベルリンなどの北ドイツは北海道の北に位置する樺太島の北部とほぼ同緯度に当たりますが、冬でも気温が比較的暖かく保たれる温帯気候が特徴です。

一方、夏は平均気温は20℃前後で湿度は低く乾燥しています。冬季の期間は比較的長く寒さが続きます。

地域ごとの気候の特徴として、沿岸部よりも内陸部の方が季節ごとの気温の寒暖差は大きくなる傾向です。

それでは、ドイツの10月の気候はどんな感じなのか?

年間を通して、気温の変動が穏やかなドイツですが、緯度が高いため、東京のように暖かくなる日は中旬頃までです。10月中旬以降は東京と比べ気温が低くなるため、現地では寒く感じることが多くなります。

そのため、10月にドイツ旅行をする場合は東京などの都市で例えると、中旬以降は初冬の季節のようなイメージです。また、都市によっては小雨がパラつくことがあるため雨具の準備が必要です。

以下では、旅行出発前に注意したいことを含め、現地の気候に合った服装を詳しく紹介しましょう。

 

ドイツの10月の服装

ドイツの10月の服装選びのポイント

ドイツの10月の服装はどのような感じなのか?

各地区の季節感

ドイツ北部のベルリンなどでは10月中旬以降は肌寒くなる日が多くなり、秋には風が強い日もあるため、厚手のコートなどの中には暖かいセーターなどがあると安心ですね。

さらに、ミュンヘンなどの沿岸に接していない南部の内陸部の都市では気温がさらに低く、氷点下になる日もあります。気温が大きく変動する日がありますので、ダウンコートなどの厚手の上着が必要です。

防寒対策

10月のドイツ旅行では東京の晩冬~初冬の服装を中心に考え、急激な気温の変動にも備えられる準備をしましょう。具体的には、脱ぎ着がしやすいダウンジャケットにフリースやカットソーなど体温調整がしやすい服がおすすめです。

以上のことを踏まえると、急激な気候の変化の際に防寒具としても役立つ、雨や風を避けるためのカッパ代わりにもなるフード付きのマウンテンパーカーなどがあると便利でしょう。

また、上着の中に着る服として、急激な気温の低下に備えて、ヒートテックにカットソーなど重ね着をして体温調整をするのがよいでしょう。また、寒さに弱い方はパンツの中にはスパッツを履くのもよいでしょう。

雨対策

上で述べた通り、10月のドイツは各都市とも降水量はそれ程多くないですが、降水日数が多く、天候が変わりやすく、小雨が降りやすいです。そのため、折り畳み傘や防水加工の上着などがあると安心です。

ドイツの10月の服装の目安

アウター

※【ワンポイントアドバイス】旅行中はポケットが多い服が便利!

  • マウンテンパーカー
  • ダウンジャケット
  • モッズコート

トップス

  • セーター
  • 長袖シャツ
  • フリース+カットソー

ボトムス

  • デニム
  • パンツ
  • ワンピース+レギンス

  • ブーツ
  • スニーカー

その他

  • ニット帽
  • マフラー
  • 手袋

 

ドイツの10月の旅行情報

ドイツの10月の祝日やイベントは下記の通りです。

  • ドイツ統一記念日(10月3日、祝日)
  • 宗教改革記念日(10月31日、一部の州のみ祝日)
  • カンシュタット・フォルクスフェスト(9月下旬~10月上旬、シュトゥットガルト)

ドイツでは10月にはドイツ統一記念日があり、全土で祝日になります。また、一部の州のみですが宗教改革記念日という祝日があります。

宗教改革記念日が祝日になる州はブランデンブルク、メクレンブルク=フォアポンメルン、ザクセン、ザクセン=アンハルト、チューリンゲンの各州。

以上のように、ドイツの月初めと月末は人の往来がやや多くなるため、ホテルや交通機関が混雑することもあるかもしれません。

また、日本からの航空券は体育の日を跨いだ日程では高騰し、予約がしにくくなることもありますので予約をする場合は早めに。

飛行機の航空券は、たった数日だけ旅程が違うだけで、料金が大きく異なりますので、上手にお得な旅行を探してみてください。

一つだけ10月のドイツの旅行にあたり注意したいことは、3月下旬頃から10月下旬(月末の日曜日)まで7ヶ月間はサマータイム制により、時刻が1時間早まりますので、日本への帰国時は時間を間違えないようにしたいものです。

この記事がドイツ旅行の計画の一助となり、皆さまのドイツ旅行が充実した楽しい旅行になることを心より願っています!

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。

海外への航空券はもう手配済みですか? 下記より格安航空券の料金をご確認してみてください。

≫≫ 海外格安航空券の最安値比較はココ

最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました