ドイツの5月の気温と服装を紹介!天気と気候も出発前にCHECK!

ドイツの5月の気温と服装について、気象データを参考に詳しく解説します。

5月上旬までのゴールデンウィークを、みなさまはどのように過ごされますか?

1週間以上の大型連休を上手に利用して、海外旅行をしようと計画している方も多いでしょうね。

GW休暇を利用して海外旅行をするのであれば、ヨーロッパへの旅行がおすすめです。

欧州旅行と言えば、歴史と伝統で名高いお城などの観光スポット、サッカー・ブンデスリーガ、ビール&ヴルスト(ソーセージ)などジャーマングルメで有名なドイツ!

5月のドイツ旅行前には現地の状況が気になりますね。

  1. ドイツの5月の気温は何度くらい?
  2. ドイツの5月の天気は良い?悪い?
  3. 5月にはドイツでは雨は多い?少ない?
  4. ドイツの5月の気候は暖かい?寒い?
  5. 5月のドイツ旅行の服装はどう?
  6. 5月のドイツ旅行での注意点は何?

5月にドイツへの旅行を予定している方は、上記のような疑問を持っている方もいるのではないでしょうか?

そこで、以下では気象データをもとに、5月のドイツの気温、天気、気候、天候、旅行時の服装、この時期のドイツの祝日や旅行情報をご紹介します。

最初にポイントだけを挙げておくと、下記の3つになります。

  1. ドイツの5月の気温は7℃~20℃
  2. ドイツの5月の天気について降水量は少し多め
  3. ドイツの5月の服装は晩冬~初春の服を中心にコーデ

 

ドイツの5月の気温

5月ベルリンハンブルクケルンミュンヘン東京
最高気温19.318.019.818.922.9
平均気温14.112.914.213.718.2
最低気温8.17.48.17.914.0

ドイツの5月の気温は何度くらいなのか?

5月のドイツではまだ寒いのでしょうか?暖かいのでしょうか?

上表はベルリン、ハンブルク、ケルン、ミュンヘンの5月の月平均最高気温(℃)、平均気温(℃)、月平均最低気温(℃)を示しています。

5月のドイツの気温は東京と比べやや低いのが特徴です。

以下では、気象統計データをもとに、ドイツの平均気温の年間推移を概観して、5月の気温がどれくらいなのかをグラフや表を用いて詳しく解説します。

ドイツの平均気温の年間推移

上のグラフはベルリン、ハンブルク、ケルン、ミュンヘンの月別の平均気温の一年間の推移を示しています。

また、ドイツと日本の気温の違いが分かるように、東京の月別平均気温も含めて、ドイツの各都市と東京の気温を比較しています。

上のグラフの通り、年間を通して気温を見ると、時期により都市ごとに気温差が若干あることが分かりますね。

ドイツの5月の気温の特徴

  • ベルリンやハンブルクの最高気温は15℃程度、最低気温は4℃
  • ケルンの最高気温は17℃、最低気温は4℃程度
  • ミュンヘンの最高気温は16℃、最低気温は3℃
  • 東京と比べ、5月のドイツの主要都市の気温はやや低い

ドイツの5月の気温の推移

ドイツの5月の上旬、中旬、下旬の気温の推移について、グラフと表で詳しく紹介します。

下のグラフで示している通り、ドイツの5月の気温は上旬~下旬に向けて徐々に気温が上がっていきます。

そのため、一週間以上の旅行の場合は、現地では日によって気温の変化を肌で感じることもあるでしょう。

そこで、以下では観光地として人気が高い北ドイツのベルリンと南ドイツのミュンヘンについて、5月の1ヶ月間の日ごとの気温の推移を紹介します。

下記の気温は5月1日~31日までの日ごとの過去の最高気温と最低気温を示しています。

また、ドイツと日本では、気温差がどれくらい違うのか分かりやすいように、東京の最高気温と最低気温で比較しています。

ベルリンの5月の気温の推移

ベルリンの5月の気温の推移

ベルリンの5月の気温の推移

 ベルリンの5月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

下表はベルリンの5月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温で、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

ベルリン最高気温最低気温
5月上旬21.3 (-0.7)8.4 (-4.4)
5月中旬21.7 (-1.0)11.1 (-2.8)
5月下旬27.9 (+3.9)14.0 (-1.3)
上旬・中旬・下旬の気温差

ベルリンでは5月の上旬、中旬、下旬では平均すると最大で6℃程度の気温差があります。特に中旬以降は気温が上昇します。週によっては15℃以上の寒暖差がありますので天候の変化に注意しましょう。

最高気温と最低気温の気温差

ベルリンでの5月の最高気温と最低気温では10℃~14℃の気温差があり、5月でも10℃以下になるような寒冷な日もあります。また、日中と朝晩の日較差は徐々に大きくなる傾向ですので、一日の寒暖差に注意。

ベルリンと東京の気温差

東京とベルリンを比べると、-6℃~0℃程度の気温差があるため、ベルリンの空港到着時には、やや寒暖差を感じることでしょう。

ミュンヘンの5月の気温の推移

ミュンヘンの5月の気温の推移

ミュンヘンの5月の気温の推移

ミュンヘンの5月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

下表はミュンヘンの5月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温で、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

ミュンヘン最高気温最低気温
5月上旬20.7 (-1.3)9.2 (-3.6)
5月中旬20.2 (-2.5)9.4 (-4.5)
5月下旬25.0 (+1.0)12.0 (-3.3)
上旬・中旬・下旬の気温差

ミュンヘンでは5月の上旬と下旬では、平均すると5℃程度の気温差があり、週ごとの変動が大きいのが特徴です。

週替わりで気温が変わりやすく、週ごとに気温が大きく変わりますので、現地滞在中は天候の変化による寒暖差に気をつけましょう。

最高気温と最低気温の気温差

ミュンヘンでは5月は最高気温と最低気温では11℃~13℃の気温差があり、日中と朝晩の日較差が大きくなるため、現地では一日の内の寒暖差に注意しましょう。

ミュンヘンと東京の気温差

ミュンヘンは東京と比べると、-4℃~+1℃程度の気温差があり、特に中旬以降は昼間の気温が暖かくなる一方で、夕方以降は気温が下がり肌寒くなります。そのため、ミュンヘン到着時には時間帯によっては寒暖差を感じることでしょう。

 

ドイツの5月の天気

現地での旅行が充実した楽しい旅になるかどうかは、現地の天気の良し悪しに大きく影響されますね。

そこで、以下では、ドイツの5月の現地の雨の状況を降水量の気象データで解説します。

最初に結論を言ってしまうと、ドイツの5月の雨の状況は降水量は比較的少ないものの降水日数はやや多いのが特徴。

ドイツの雨・降水量の状況

5月のドイツの雨の心配はどうでしょうか? ドイツの主要都市の降水量について紹介します。

グラフはベルリン、ハンブルク、ケルンの月別の降水量の年間推移を示しており、日本との雨の状況の違いが分かりやすいように、東京の降水量と比較しています。

年間を通してみると、ドイツの主要都市の降水量は東京と同じく、比較的少ないことがよく分かりますね。

ところが、降水日数は都市により若干異なりますが、各都市の降水日数は12日~15日程度となっていますので、一ヶ月の内の2日か3日に一日程度は雨が降るということになります。

下記で各都市の降水量を詳しくまとめておきますので、旅行時の訪問都市の天候の予測にお役立てください。

ドイツの5月の降水量

5月ベルリンハンブルクケルンミュンヘン東京
降水量50576278138

(単位:mm/月)

  • ベルリンの5月の降水量:50mm/月
  • ハンブルクの5月の降水量:57mm/月
  • ケルンの5月の降水量:62mm/月
  • ミュンヘンの5月の降水量:78mm/月
  • 東京の5月の降水量:138mm/月

上記の通り、5月のドイツでは降水量は比較的少ないですが、降水日数は比較的多いため、旅行中は雨対策が必要です。

5月のドイツ旅行の際には、日本のように大雨の心配をする必要はなさそうですが、小雨が降ることがあるため、折り畳み傘を一本持って行くことを忘れずに!

 

ドイツの5月の気候

  • ドイツの気候:西岸海洋性気候

ドイツの気候区分は、西岸海洋性気候(Cfb)です。

ドイツの気候の特徴は、大西洋から流れ込む海流に大きく影響を受けています。暖かいメキシコ湾流の暖流を受けて、大西洋海流がドイツの沿岸部に流れ込んできます。

その結果、ベルリンなどの北ドイツは北海道の北に位置する樺太島の北部とほぼ同緯度に当たりますが、高緯度の割には冬でも気温が比較的暖かく保たれる温帯気候が特徴です。

一方、夏は平均気温は20℃前後で湿度は低く乾燥しています。冬季は比較的長く寒い時期が続きます。

地域ごとの気候の特徴として、沿岸部よりも内陸部の方が季節ごとの気温の寒暖差は大きくなる傾向です。

それでは、ドイツの5月の気候はどんな感じなのか?

年間を通して、気温の変動が穏やかなドイツですが、緯度が高いため、東京と比べ気温がやや低くなります。現地では旅行する時期によっては少し肌寒く感じるでしょう。

そのため、5月にドイツ旅行をする場合は東京などの都市で例えると、冬の気候のようなイメージです。また、都市によっては小雨がパラつくことがあるため雨具の準備が必要です。

以下では、旅行出発前に注意したいことを含め、現地の気候に合った服装を詳しく紹介しましょう。

 

ドイツの5月の服装

ドイツの5月の服装選びのポイント

ドイツの5月の服装はどのような感じなのか?

ドイツでは5月は冬から春に変わる季節の節目になりますので、どの時期に旅行するかにより服装も変わってきます。

各地区の季節感

ベルリンなどの北ドイツでは5月には冬のように気温も低い週がある一方で、下旬頃には気温が上がり、春の季節を感じるくらい暖かくなります。

ミュンヘンなどの内陸部の南ドイツの都市では気温がやや低く、5月でも最低気温が10度以下になる日もあります。このように、まだまだ寒く感じる週があるため、マウンテンパーカーなどの上着が必須です。

5月のドイツ旅行では東京の春~冬の服装を中心に考え、急激な気温の変動にも備えられる準備をしましょう。具体的には、脱ぎ着がしやすいマウンテンパーカーにカットソーなど体温調整がしやすい服がおすすめです。

防寒対策

以上のことを踏まえて、急激な気候の変化の際に防寒具としても役立つ、雨や風を避けるためのカッパ代わりにもなるフード付きのマウンテンパーカーなどがあると便利でしょう。

また、上着の中に着る服としてカットソーやニットセーターなど重ね着をして体温調整をするのがよいでしょう。

雨対策

上で述べた通り、5月のドイツは各都市とも降水量はそれ程多くないですが、降水日数が多いため、天候が変わりやすく、小雨が降りやすいです。そのため、折り畳み傘や防水加工の上着などがあると安心です。

ドイツの5月の服装の目安

アウター

※【ワンポイントアドバイス】旅行中はポケットが多い服が便利!

  • マウンテンパーカー
  • ウインドブレーカー
  • ダウンジャケット

トップス

  • カットソー
  • セーター
  • 長袖シャツ

ボトムス

  • デニム
  • パンツ
  • ワンピース+ストッキング

  • スニーカー
  • ブーツ

その他

  • 帽子
  • ストール
  • サングラス

 

ドイツの5月の旅行情報

ドイツの5月のイベントは下記の通りです。

  • メーデー(5月1日、祝日)
  • キリスト昇天祭(復活祭の39日後、5月下旬)

ドイツの5月の祝祭日はメーデーとキリスト昇天祭があり、キリスト昇天祭は復活祭の39日後になりますので、毎年、日にちは変わります。

この時期は現地では連休になり、ホテルなども高騰する傾向で、街中のお店も休みになってしまうことが多いため注意しましょう。

日本からドイツへの直行便は限られていますが、GW前後を除けば、航空券は比較的安く手配できるでしょう。

飛行機の航空券は、たった数日だけ旅程が違うだけで、料金が大きく異なりますので、上手にお得な旅行を探してみてください。

5月のドイツへの旅行にあたり注意したいことは、3月下旬(月末最終日曜日)から10月下旬まで7ヶ月間はサマータイム制により時間が1時間早まりますので、日本への帰国時は時間を間違えないようにしたいものです。

この記事がドイツ旅行の計画の一助となり、皆さまのドイツ旅行が充実した楽しい旅行になることを心より願っています!

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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