オスロの天気(気温/降水量)と気候|旅行時の服装と準備をCheck

オスロの気候と地理概要

  • 都市:ノルウェー王国 オスロ
  • 気候:湿潤大陸性気候(Dfb)
  • 緯度:北緯59.93度
  • 経度:東経10.72度
  • 高度:標高94m

オスロの天気(気温と降水量)

オスロの気温

  • 春:4月~5月
  • 夏:6月~8月
  • 秋:9月~10月
  • 冬:11月~3月

オスロはスカゲラク海峡沿岸に位置しているノルウェーの首都です。オスロのロケーションはノルウェーの南東のオスロフィヨルドの奥深くに位置しています。

オスロは北海道の北に位置する樺太島の最北端より更に高い緯度にあたりますが、海流の影響で夏は温暖で、緯度が高い割には、冬の寒さはそれ程厳しくないのが特徴です。

オスロの気候区分は湿潤大陸性気候(ケッペン気候区分)とされており、冷帯に属し大陸性混合樹林気候とも呼ばれます。

オスロの春は4月から5月で、春とは言っても4月上旬の最低気温は氷点下になることも多いです。4月下旬から5月に掛けて気温はいっそう上がりますが、まだまだ寒さが残る季節です。

オスロの夏の時期は6月から8月までです。東京と比べると平均気温は2度~4度程度低くなり、夏は北欧の中では比較的温暖な気候になります。真夏にあたる7月と8月の平均最高気温は21度から23度程度ですが、一時的に最高気温が35度近くまで上がる日もあります。一方で、真夏の時期でも最低気温が10度を下回る日もあり、特に朝晩は涼しくなる日も多くなります。

オスロの秋は9月から10月までの2ヶ月間とされています。緯度が高いため8月頃から気温が下がり始め、9月になると急激に気温が下がり、秋の気配が深まります。そのため、朝晩は涼しく感じられ、東京の晩秋の頃の季節に相当します。10月になると東京の真冬と同じくらい冷え込みます。

オスロの冬は11月から翌3月までの5ヶ月間とされています。この時期は平均最高気温でさえ氷点下の日があり、気温が最も低い12月から2月頃までは、平均最低気温は常に氷点下になります。そのため、冬期には厚手のコート、マフラー、手袋、ニット製の帽子、ブーツなどの全ての防寒具が必須です。

オスロの降水量

オスロの年間の天気のまとめ

  • 一年で最も暑い時期は6月~8月で平均最高気温は21度~23度程度
  • 一年で気温が最も低い時期は12月~2月で平均最低気温はマイナス4度~5度程度
  • オスロでは夏期は冷涼な気候で冬は寒さが厳しいのが特徴
  • 気温の面で最も過ごしやすい時期は比較的温暖な5月から9月の季節
  • 年間を通して降水はありますが降水量は比較的少なく、年間降水量は810mm

オスロの気温と降水量の統計データ

 最高気温平均気温最低気温降水量
1月-0.6-2.6-5.357
2月0.7-2.5-4.642
3月6.30.7-1.350
4月11.85.62.450
5月16.811.27.153
6月20.814.911.069
7月22.717.213.683
8月20.816.012.4101
9月16.711.38.681
10月10.16.43.891
11月4.81.50.278
12月0.7-2.1-4.253

オスロへの旅行前のチェックポイントと服装

オスロを旅行する場合、旅行に最適なベストシーズンは5月~9月で、特にオスロは緯度が高いため、夏の日照時間は長くなり、夜遅くまで太陽が沈まないため、日没時間は夜の9時以降になる日も多いです。

冬の時期は氷点下の日が多いため、防寒具などの万全の準備が必要になります。冬の時期(12月、1月、2月)にオスロを旅行する場合は、東京では考えられない極寒の季節になりますので防寒対策が必須です。特に、一年の内で最も寒さが厳しい1月には最高気温でさえも氷点下になる日も多くなります。過去にはマイナス25度以下になったこともあります。

オスロを旅行する場合の服装

4月~5月

4月になると冬の寒さが緩み始め、少しづつ春の気配を感じ始めます。5月になると季節の節目を感じさせるくらい気温が上がり春めいてきます。ただし、日中は気温が上がり暖かく感じたとしても、朝晩は気温が下がり日本の真冬のように寒くなりますので、ダウンジャケットなどの暖かい服装が必要になります。

6月~8月

6月になると気温がさらに上昇し平均気温は16度程度になり、夏の始まりを予感させます。夏期には平均気温は16度から18度程度まで上がりますので、晴れていれば日中は温暖に感じられる日も多くなります。夏の時期は長袖シャツで快適に過ごすことができます。

一方、平均最低気温は11度から14度程度ですが、過去には最低気温は5度を下回ったこともありますので、朝晩や降雨が続く日は涼しく感じる日もあります。そのため、薄手のダウンジャケットなどの荷物にならない冬服を一枚くらいは用意して出発しましょう。

9月~10月

9月になると気温が急速に下がり始め、一気に秋の季節に突入します。オスロでは9月頃までは旅行シーズンになりますが、平均最低気温は10度を下回りますので寒く感じます。そして、10月になると東京の真冬並みの気温になりますので、ダウンジャケットやコートなどの冬の装いが必要です。

11月~3月

オスロの冬の時期は極寒の季節になりますので、厚手のコートやダウンジャケットが必須です。また、1月の極寒の季節は、緯度が高いため日照時間が少なく、底冷えする日が多くなりますので、外出時はマフラー、手袋、ニット製の帽子、ブーツなどのありとあらゆる防寒具が必須です。

屋内はヒーターで暖かく、屋外は極寒のため、室内外の気温差で体調を崩さないように防寒具の対策は重ね着で対応するのが良いでしょう。厚手の上着の下にはニットやダウンベストなど暖かい服を着て、ボトムスは厚手の生地のもの、あるいはズボンの下に履くタイツやパッチなどを用意しておくと底冷えを避けられます。

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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