トルコの12月の気温と服装を紹介!気候と天気も出発前にCHECK!

トルコの12月の気温と服装について、気象データを参考に詳しく解説します。

12月には文化の日と勤労感謝の日の祝日があり、日並びによっては3連休になりますね。

このような休暇を利用して、海外旅行をしようと計画している方も多いでしょう。

1週間程度の休みを利用して海外旅行をするのであれば、トルコへの旅行はいかがでしょうか?

12月のトルコ旅行前には現地の状況が気になりますね。

  1. トルコの12月の気温は何度くらい?
  2. トルコの12月の天気は良い?悪い?
  3. 12月にはトルコでは雨は多い?少ない?
  4. トルコの12月の気候は暖かい?寒い?
  5. 12月のトルコ旅行の服装はどう?
  6. 12月のトルコ旅行での注意点は何?

12月にトルコ旅行を予定している方は、上記のような疑問を持っている方もいるのではないでしょうか?

そこで、以下では気象データをもとに、12月のトルコの気温、天気、気候、天候、旅行時の服装、この時期のトルコの祝日などの旅行情報をご紹介します。

最初に今回紹介する主要都市のポイントだけを挙げておくと、下記の3つになります。

  1. トルコの12月の気温は-1℃~17℃
  2. トルコの12月の天気について降水量は都市により異なる
  3. トルコの12月の服装は冬の服が最適

 

トルコの12月の気温

12月イスタンブールアンカラアンタルヤ
最高気温11.9℃6.9℃17.4℃
平均気温8.1℃2.6℃11.0℃
最低気温5.4℃-0.9℃9.5℃

トルコの12月の気温は何度くらいなのか?

12月のトルコではまだ暖かいのか?寒いのか?

上表はイスタンブール、アンカラ、アンタルヤの12月の月平均最高気温(℃)、平均気温(℃)、月平均最低気温(℃)を示しています。

12月のトルコの気温は都市により違い、暑い都市と温暖冷涼な都市があります

以下では、気象統計データにより、トルコの平均気温の年間推移を概観して、12月の気温がどれくらいなのかをグラフや表を用いて詳しく解説します。

トルコの平均気温の年間推移

トルコの平均気温の年間推移

トルコの平均気温の年間推移

上のグラフはイスタンブール、アンカラ、アンタルヤの月別の平均気温の一年間の推移を示しています。

また、トルコと日本の気温の違いが分かるように、東京の月別平均気温も含めて、トルコの各都市と東京の気温を比較しています。

上のグラフの通り、年間を通して気温を見ると、時期により都市ごとに気温差があり、若干異なることが分かりますね。

トルコの12月の気温の特徴

  • イスタンブールの最高気温は12℃程度、最低気温は5℃
  • アンカラの最高気温は7℃、最低気温は-1℃
  • アンタルヤの最高気温は17℃、最低気温は10℃
  • 東京と比べ、トルコの主要都市の気温は高い都市と低い都市がある

トルコの12月の気温の推移

トルコの12月の上旬、中旬、下旬の気温の推移について、グラフと表で詳しく紹介します。

下のグラフが示している通り、トルコの12月の気温は上旬~下旬に向けて、上下の変動を繰り返しながら低下します。

12月の上旬と下旬では気温が変動するため、一週間以上の滞在の場合、現地では日によって気温の違いを肌で感じることもあるでしょう。

そこで、以下では観光地として人気が高いイスタンブールとアンカラについて、トルコの12月の1ヶ月間の日ごとの気温の推移を紹介します。

下記の気温は12月1日~31日までの日ごとの過去の最高気温と最低気温を示しています。

また、トルコと日本では、気温差がどれくらい違うのか分かりやすいように、東京の最高気温と最低気温で比較しています。

イスタンブールの12月の気温の推移

イスタンブールの12月の日ごとの気温の推移

イスタンブールの12月の気温の推移

 イスタンブールの12月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

下表はイスタンブールの12月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温で、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

イスタンブール最高気温最低気温
12月上旬11.6 (-1.7)5.9 (+0.9)
12月中旬10.9 (-0.9)5.7 (+2.2)
12月下旬9.2 (-1.6)4.0 (+1.8)
上旬・中旬・下旬の気温差

イスタンブールでは12月の上旬、中旬、下旬で気温が上下に変動し徐々に下がっていきます。特に下旬頃には気温がグッと下がる日があり、気温差が大きくなります

最高気温と最低気温の気温差

イスタンブールでの最高気温と最低気温では5℃~6℃の気温差があり、日中と朝晩の気温の差を示す日較差は小さく、一日の内で特に寒暖差を感じることは少ないでしょう。

イスタンブールと東京の気温差

東京とイスタンブールを比べ、平均すると-2~+2℃程度の気温差しかありませんので、イスタンブールの空港到着時には寒暖差はあまり感じないでしょう

アンカラの12月の気温の推移

アンカラの12月の日ごとの気温の推移

アンカラの12月の気温の推移

アンカラの12月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

下表はアンカラの12月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温で、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

アンカラ最高気温最低気温
12月上旬8.8 (-4.5)0.2 (-4.8)
12月中旬7.6 (-4.3)0.7 (-2.8)
12月下旬4.0 (-6.8)-4.2 (-6.4)
上旬・中旬・下旬の気温差

アンカラでは12月の上旬と下旬では、上旬・中旬・下旬に向けて、1週間ごとに気温が下がっていきます。特に下旬にはグッと気温が下がり、旅行中に寒暖差を感じる場合もあります。

最高気温と最低気温の気温差

アンカラでは12月は最高気温と最低気温では7℃~9℃程度の気温差があり、昼間は暖かいものの、夕方以降は寒くなり、日中と朝晩では寒暖差が大きいため注意。

アンカラと東京の気温差

アンカラは東京と比べると、最大で-7℃程度の気温差があり、アンカラに到着時には、非常に寒く感じることでしょう。

 

トルコの12月の天気

海外旅行が充実したものになるかどうかは、現地の天気の良し悪しに影響されることが多いですね。

そこで、以下では、トルコの12月の現地の雨の状況を降水量の気象データで解説します。

トルコの雨の状況

トルコの降水量の年間推移

トルコの降水量の年間推移

12月のトルコ現地の雨の状況が心配ではないでしょうか? トルコの主要都市の降水量について紹介します。

グラフはイスタンブール、アンカラ、アンタルヤの月別の降水量の年間推移を示しており、日本との雨の状況の違いが分かりやすいように、東京の降水量と比較しています。

年間を通してみると、トルコの主要都市の降水量は東京と比べ、都市により降水量は若干異なります。

12月のトルコでは地中海沿岸部では雨が非常に多くなり、内陸部では比較的少ないのが特徴。

また、トルコの主要都市では12月の降水日数は11~14日程度と、一部の都市を除いて、天気の良い日が比較的多いため旅行がしやすいでしょう。

下記で各都市の降水量を詳しくまとめておきますので、旅行時の訪問都市の天候の予測にお役立てください。

トルコの12月の降水量

  • イスタンブールの12月の降水量:126mm/月
  • アンカラの12月の降水量:40mm/月
  • アンタルヤの12月の降水量:236mm/月
  • 東京の12月の降水量:51mm/月

上記の通り、トルコの12月の降水量は沿岸部の都市では雨が多くなり、降水日数も多くなります。一方、内陸部の都市では雨が少ない傾向。

12月のトルコ旅行の際には、訪問都市によっては降雨になることがありますので、折り畳み傘などの雨具の準備が必要です。

 

トルコの12月の気候

  • 地中海性気候:イスタンブール、アンタルヤ
  • ステップ気候:アンカラ

トルコの気候区分は、地中海性気候とステップ気候に二分されます。トルコの国土を気候の面で区分すると、地中海沿岸部と内陸部に分けられます。

地中海に面した海岸部は夏季は気温が高く、大気が乾燥する高温乾燥で、冬季は温暖で雨が多い(多雨)という特徴がある地中海性気候になります。

一方、トルコ内陸部では夏と冬の気温差が激しく、夏は気温が高く、冬は気温が低くなります。また、降水量は少ないため、大気が乾燥することでステップ気候が形成されています。

トルコ北部には黒海がありますが、黒海沿岸部では一年を通して四季がハッキリしており、雨もあるため、温暖湿潤気候の特徴もあります。

それでは、トルコの12月の気候はどんな感じなのか?

トルコの人気都市でも、各都市により気候が若干異なり、トルコ全土で冬の季節となり、下旬頃には真冬の季節を感じさせるくらい寒くなります。

一方、アンカラなどの内陸部の都市では中旬頃までは昼間はまだ温暖な日もありますが、夕方以降は気温が下がるため、日中と朝晩の寒暖差が大きくなります。朝晩は氷点下になり寒くなるため注意。

以下では、旅行出発前に注意したいことを含め、現地の気候に合った服装を詳しく紹介しましょう。

 

トルコの12月の服装

トルコの12月の服装選びのポイント

トルコの12月の服装はどのような感じなのか?

地中海沿岸部の都市の季節感

イスタンブールをはじめとした沿岸部の都市では、上で述べた通り、比較的温暖で過ごしやすい季節です。

具体的には、東京と同じような服装で問題なく、セーターに上着があればよいでしょう。下旬頃にはグッと寒くなることもあるため、冬向けの暖かいコートがあると安心でしょう。

内陸部の都市の季節感

アンカラなどの内陸部の都市では、日中はまだ比較的暖かいですが、朝晩は真冬のように寒くなります。朝晩は氷点下にまで下がる日が多いです。

そのため、12月の現地の服装は冬の装いが必要で、特に下旬頃からはダウンジャケットなどの暖かい上着に防寒具が必要です。

防寒対策

12月下旬頃にはトルコ全土で冬の季節に移り変わるように、気温がグッと下がる時期があります。

このような季節の節目に旅行をされる場合は、訪問都市によっては冬向けの服装に防寒対策が必要でしょう。ニット帽、マフラー、手袋にスパッツなどの準備があると安心です。

トルコの12月の服装の目安

アウター

※【ワンポイントアドバイス】旅行中はポケットが多い服が便利!

  • ダウンジャケット
  • ダウンコート
  • マウンテンパーカー

トップス

  • セーター+カットソー
  • カーディガン+長袖シャツ

ボトムス

  • デニム
  • パンツ+スパッツ
  • ワンピース+レギンス

  • スニーカー
  • ブーツ

その他

  • ニット帽
  • マフラー
  • 手袋

 

トルコの12月の旅行情報

トルコの12月の祝日は下記の通りです。

  • 大晦日(12月31日)

上記の通り、トルコでは12月には大晦日以外に祝日はありません。年末以外は現地ではゆっくりと落ち着いた旅行を楽しむことができるでしょう。

祝日や連休になると、ホテルや航空券は予約し難くなったり、料金が高くなるだけではなく、お店も閉まってしまうことが多くなります。

年末にトルコ旅行を計画している方もいると思います。日本からトルコへの直行便は限られていますので早めの予約をおすすめします。

航空券は数日の違いでとてもリーズナブルに予約が取れたりしますので、自分にあった旅程を組んでみてください。

この記事がトルコ旅行の計画の一助となり、皆さまのトルコ旅行が充実した楽しい旅行になることを心より願っています!

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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