ベオグラードの天気(気温/降水量)と気候|旅行の服装と準備をCheck

ベオグラードの気候と地理概要

  • 都市:セルビア共和国 ベオグラード
  • 気候:温暖湿潤気候 (Cfa)
  • 緯度:北緯44.80度
  • 経度:東経20.47度
  • 高度:標高132m

ベオグラードの天気(気温と降水量)

ベオグラードの気温

  • 春:3月~5月
  • 夏:6月~8月
  • 秋:9月~11月
  • 冬:12月~2月

ベオグラードはルーマニアの西側に位置するセルビアの首都です。ベオグラードは北海道の最北端の都市である稚内とほぼ同じ緯度に当たり、夏は暑く冬は比較的寒冷なのが特徴の温暖湿潤気候と湿潤大陸性気候(亜寒帯湿潤気候)(ケッペン気候区分)の両特性があります。

ベオグラードの春は3月から5月とされており、この時期は春を感じさせるほど寒さが和らぎ、気温が上がり始めますが3月はまだまだ東京と同様に寒さが残ります。そして、4月~5月の平均気温は14度~18度程度と次第に暖かくなります。

ベオグラードの夏の時期は6月から8月までです。東京とほぼ同じような暑さで、真夏に当たる7月と8月の平均最高気温は27度から30度程度ですが、大陸性気候の影響で日較差が大きく、日中と朝晩の気温差は10度以上になり、朝晩は涼しくなる日も多いです。

ベオグラードの秋は9月から10月までとされています。9月になると急激に気温が下がり始め、秋の気配が深まり、朝晩は涼しく感じられる日が多くなり、この時期は東京と比べると少し涼しく感じます。そして、10月~11月は東京と比べると1ヶ月程度早く晩秋を迎えます。

ベオグラードの冬は12月から翌2月までとされており、東京よりも寒さが厳しく、しばしば最低気温が氷点下になる日もあり、気温が最も低い時期は1月で、平均最低気温は零度近くまで下がります。冬期には厚手のコート、マフラー、手袋、ニット製の帽子などの防寒具が必要です。

ベオグラードの降水量

ベオグラードの年間の天気のまとめ

  • 一年で最も暑い時期は7月と8月で平均最高気温は30度程度
  • 一年で気温が最も低い時期は12月~2月で平均最低気温は-1.5度~0度
  • ベオグラードでは夏は暑く冬は寒冷な気候が特徴
  • 気温の面で最も過ごしやすい時期は比較的温暖な4月~5月、9月~10月の季節
  • 年間を通して降水はありますが降水量は多くなく、年間降水量は681mm

ベオグラードの気温と降水量の統計データ

 最高気温平均気温最低気温降水量
1月6.31.40.345
2月8.13.21.439
3月13.47.65.051
4月19.812.89.556
5月23.718.313.556
6月27.420.917.2104
7月30.222.919.262
8月30.222.818.958
9月24.818.114.849
10月18.012.99.450
11月13.17.15.653
12月6.22.51.059

ベオグラードへの旅行前のチェックポイントと服装

ベオグラードを旅行する場合、旅行に最適なベストシーズンは4月~5月、9月~10月です。5月頃になると春らしく日中は暖かくなり、秋の時期は冷涼な気温になり快適に過ごせます。

冬の時期(12月、1月、2月)にベオグラードを旅行する場合は、大陸性気候の影響を受け、最低気温は氷点下にまで下がる日も多く寒冷な季節になりますので、防寒対策が必要でしょう。特に、一年の内で最も寒さが厳しい12月と2月には氷点下になる日が多くなります。

ベオグラードを旅行する場合の服装

3月~5月

3月になると冬の寒さが緩み始め、少しづつ春の季節へ向かいます。4月~5月になると季節の節目を感じさせるくらい気温が上がり春めいてきます。ただし、日中は気温が上がり暖かく感じたとしても、朝晩は気温が下がり日本の冬の時期のように寒くなる日がありますので、薄手のジャケットやジャンパーなどの服装が必要になります。

6月~8月

6月になると気温が更に上昇し平均気温は20度程度になり、夏の時期に突入します。夏期には平均最高気温は29度程度まで上がりますので、晴れていれば日中は暑く感じられる日もあります。この時期の晴天の日の日中は半袖シャツ一枚でも快適に過ごせる日が多いですが、朝晩は気温が下がりますので長袖シャツか薄手のジャケットがあると安心です。

9月~10月

9月になると気温が下がり始め、一気に秋の季節に突入します。ベオグラードでは9月頃までは旅行シーズンになりますが、平均最低気温は15度近くになる日もあります。そして、10月~11月になると東京の冬期の気温になりますので、ダウンジャケットやコートなどの冬の装いが必要です。

11月~2月

ベオグラードの冬の時期は降雪もあり、氷点下になる日もありますので、厚手のコートやダウンジャケットが必須です。また、1月や2月の最も気温が下がる季節は、標高が高く大陸性気候の影響も受け、最高気温もあまり上がらないで底冷えする日が多くなり、降雪もあります。そのため、外出する時にはマフラー、手袋、ニット製の帽子、ブーツなどのありとあらゆる防寒具が必須です。

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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