カナダの6月の気温と服装はどう?天気と気候も出発前にCHECK!

カナダの6月の気温と服装について、気象データを参考に詳しく解説します。

6月のジメジメとした梅雨の時期には、祝日もなく休みが少ない時期ですのでストレスも溜まりますね。

ちょっと休みを取って、海外旅行をしたいと思っている人も多いのではないでしょうか?

1週間程度の休みを利用して海外旅行をするのであれば、カナダへの旅行はいかがでしょうか?

あるいは、6月から英語習得などの目的で留学を検討している方もいるかもしれませんね。

6月のカナダ旅行や留学前には現地の状況が気になりますね。

  1. カナダの6月の気温は何度くらい?
  2. カナダの6月の天気は良い?悪い?
  3. 6月にはカナダでは雨は多い?少ない?
  4. カナダの6月の気候は涼しい?暖かい?
  5. 6月のカナダ旅行の服装はどう?
  6. 6月のカナダ旅行での注意点は何?

6月にカナダ旅行や留学を予定している方は、上記のような疑問を持っている方もいるのではないでしょうか?

そこで、以下では気象データをもとに、6月のカナダの気温、天気、気候、天候、旅行時の服装、この時期のカナダのイベントや旅行情報をご紹介します。

最初にポイントだけを挙げておくと、下記の3つになります。

  1. カナダの6月の気温は7℃~20℃
  2. カナダの6月の天気について降水量は少なめ(都市により異なる)
  3. カナダの6月の服装は春のコーデでOK

 

カナダの6月の気温

6月バンクーバートロントカルガリー
最高気温19.6℃23.6℃19.8℃
平均気温15.7℃18.5℃13.7℃
最低気温11.7℃13.4℃7.5℃

カナダの6月の気温は何度くらいなのか?

6月のカナダではまだまだ寒いのか?暖かくなる時期なのか?

上表はバンクーバー、トロント、カルガリーの6月の月平均最高気温(℃)、平均気温(℃)、月平均最低気温(℃)を示しています。

6月のカナダの気温はやや低く、涼しく快適な時期です。(都市により異なる)

以下では、気象統計データにより、カナダの平均気温の年間推移を概観して、6月の気温がどれくらいなのかをグラフや表を用いて詳しく解説します。

カナダの平均気温の年間推移

カナダの平均気温の年間推移

カナダの平均気温の年間推移

上のグラフはバンクーバー、トロント、カルガリーの月別の平均気温の一年間の推移を示しています。

また、カナダと日本の気温の違いが分かるように、東京の月別平均気温も含めて、カナダの各都市と東京の気温を比較しています。

上のグラフの通り、年間を通して気温を見ると、時期により都市ごとに気温差があることが分かりますね。

カナダの6月の気温の特徴

  • バンクーバーやカルガリーの最高気温は20℃最低気温は7~12℃
  • トロントの最高気温は24℃最低気温は13℃程度
  • 東京と比べ、カナダの主要都市の気温はやや低い

カナダの6月の気温の推移

カナダの6月の上旬、中旬、下旬の気温の推移について、グラフと表で詳しく紹介します。

下のグラフが示している通り、カナダの6月の気温は上旬~下旬に関係なく、一週間ごとに小さな上下の変動を繰り返します。

このように、6月は週によっては気温が異なるため、一週間以上の旅行の場合は現地では日によって気温の違いを肌で感じることもあるでしょう。

そこで、以下では観光地として人気が高いバンクーバーとトロントについて、カナダの6月の1ヶ月間の日ごとの気温の推移を紹介します。

下記の気温は6月1日~30日までの日ごとの過去の最高気温と最低気温を示しています。

また、カナダと日本では気温差がどれくらい違うのか分かりやすいように、東京の最高気温と最低気温で比較しています。

バンクーバーの6月の気温の推移

バンクーバーの6月の気温の推移

バンクーバーの6月の日ごとの気温の推移

 バンクーバーの6月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

下表はバンクーバーの6月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温で、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

バンクーバー最高気温最低気温
6月上旬17.6 (-7.3)10.3 (-6.6)
6月中旬23.9 (-1.5)12.8 (-5.2)
6月下旬19.6 (-6.6)12.9 (-6.2)
上旬・中旬・下旬の気温差

バンクーバーでは6月の上旬、中旬、下旬では平均すると、3℃~6℃程度の気温差があります。実際には、中旬以降に大きく上昇し、週によっては15℃程度の寒暖差があります。

最高気温と最低気温の気温差

バンクーバーでの日ごとの最高気温と最低気温では平均すると、7℃~11℃の気温差があり、週によっては30℃以上に上がる日もありますが、10℃以下になる日もあります。

バンクーバーと東京の気温差

東京とバンクーバーを比べると、最大で-7℃程度の気温差があり、バンクーバーの空港到着時にはやや涼しく感じるでしょう。

トロントの6月の気温の推移

トロントの6月の気温の推移

トロントの6月の日ごとの気温の推移

トロントの6月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

下表はトロントの6月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温で、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

トロント最高気温最低気温
6月上旬20.0 (-5.0)13.3 (-3.6)
6月中旬24.7 (-0.7)14.7 (-3.3)
6月下旬22.2 (-4.0)16.4 (-2.7)
上旬・中旬・下旬の気温差

トロントでは6月の上旬と下旬では3℃~5℃程度の気温差があり、週によっては10℃くらいまで下がることもありますが、30度を超える週もあります。

最高気温と最低気温の気温差

トロントでは6月は最高気温と最低気温では6℃~10℃程度の気温差があり、日中と朝晩では寒暖差を感じる日も多いでしょう。

トロントと東京の気温差

トロントは東京と比べると、最大で-5℃くらいの気温差があり、ジメジメとしたとした東京などとは体感温度が異なり、現地到着時にはやや涼しく感じることでしょう。

 

カナダの6月の天気

海外旅行が充実したものになるかどうかは、現地の天気の良し悪しに左右されることが多いですね。

そこで、以下では、カナダの6月の現地の雨の状況を降水量の気象データで解説します。

カナダの雨の状況

カナダの降水量の年間推移

カナダの降水量の年間推移

6月のカナダの雨の心配はどうでしょうか? カナダの主要都市の降水量について紹介します。

グラフはバンクーバー、トロント、カルガリーの月別の降水量の年間推移を示しており、日本との雨の状況の違いが分かりやすいように、東京の降水量と比較しています。

年間を通してみると、カナダの主要都市の降水量は東京と比べ、都市によって全く降水量が異なることが分かります。

ところが、バンクーバーでは降水日数は11日程度となっており、3日に一日くらいは雨が降ることを示しています。一方、カルガリーや周辺都市では降雨日はやや多くなります。

下記で各都市の降水量を詳しくまとめておきますので、旅行時の訪問都市の天候の予測にお役立てください。

カナダの6月の降水量

  • バンクーバーの6月の降水量:66mm/月
  • トロントの6月の降水量:65mm/月
  • カルガリーの6月の降水量:57mm/月
  • 東京の6月の降水量:138mm/月

上記の通り、カナダの6月の降水量は主要都市では比較的少なく、降雨日数も一年の中では比較的少ないのが特徴。

6月のカナダ旅行の際には、週によっては雨が降ることがあるため、折り畳み傘を一本持って行くなどの準備が必要でしょう。

 

カナダの6月の気候

  • 西岸海洋性気候:バンクーバー
  • ステップ気候:カルガリー
  • 冷帯湿潤気候:トロント、モントリオール、オタワ

カナダの気候区分は、西岸海洋性気候(Cfb)、地中海性気候(Cs)、冷帯湿潤気候(Df,亜寒帯湿潤気候,冷帯湿潤大陸性気候)、ステップ気候(BSk)、ツンドラ気候と都市によりさまざまな特徴があります。

カナダの国土の大部分は冷帯気候と寒帯気候が特徴ですが、太平洋暖流のアラスカ海流の影響により、太平洋沿岸部はヨーロッパでよく見られる西岸海洋性気候や地中海性気候の温帯気候で比較的温暖です。

東部沿岸部と内陸部では夏季と冬季の気温差が大きく、夏は気温が高くなり、冬は気温が非常に低くなる大陸性気候となります。

それでは、カナダの6月の気候はどんな感じなのか?

カナダの人気都市でも、各都市により気候がやや異なり、西海岸のバンクーバーなどの都市では夏は涼しいのが特徴で、その他の主要都市でも比較的涼しい時期ですので出発前には上着の準備も必要でしょう。

以下では、旅行出発前に注意したいことを含め、現地の気候に合った服装を詳しく紹介しましょう。

 

カナダの6月の服装

カナダの6月の服装選びのポイント

カナダの6月の服装はどのような感じなのか?

太平洋岸の都市の季節感

バンクーバーをはじめとした西海岸沿岸部の都市では、上で述べた通り、梅雨の時期の東京の多湿の気候とは異なり、東京の4月~5月くらいの涼しく快適な気候です。ただし、雨が降ることもありますので降雨対策が必要になります。

西海岸の沿岸都市へ行かれる人は東京の春の服装で問題ないでしょう。具体的には、気温の変化にも対応できるウインドブレーカー+カットソーなど体温調整がしやすい服がおすすめ。

内陸部の都市の季節感

カナダ内陸部および東岸部の都市では6月は徐々に気温が高くなり、初春の時期のような空気感ですが、寒暖差には注意。

そのため、6月の現地の服装は東京の春の服装に加えて、気温の変化に対応するため上着やフリースなどの準備が必要でしょう。

紫外線対策

6月のカナダ旅行では外出時の紫外線にも注意したいところ。特に、気温が急上昇して天気の良い日は日差しが強くなりがちです。このような日は強い紫外線を浴びることになります。紫外線対策として、UVカット帽子、UVカットカーディガン、UVカット日傘、UVカットクリームなどの準備を。

カナダの6月の服装の目安

アウター

※【ワンポイントアドバイス】旅行中はポケットが多い服が便利!

  • ウインドブレーカー
  • マウンテンパーカー
  • スプリングコート

トップス

  • カットソー
  • 長袖シャツ
  • プルオーバー

ボトムス

  • デニム
  • スカート
  • ワンピース

  • スニーカー
  • パンプス

その他

  • 帽子
  • ストール
  • サングラス

 

カナダの6月の旅行情報

カナダの6月の祝日は下記の通りです。

  • ケベック州(ナショナル・デー)(6月24日、ケベック州のみ祝日)

6月のカナダでは上記の通りケベック州の祝日があり、現地では休みとなります。

このような現地の祝日で注意したいことは、人の往来が多くなるため、航空券やホテルの料金が高くなるだけではなく、お店なども休みになること。

逆に言うと、このような休みを避けることで、ホテルや航空券は予約しやすく、料金も高くなることは少なく、リーズナブルな旅行を楽しむことができるでしょう。

6月は観光客が少なく、日本からの航空券も安くなる月として知られていますので、是非、機会があれば海外旅行を検討してみてください。

飛行機の航空券は、たった数日だけ旅程が違うだけで料金が大きく異なりますので、上手にお得な旅行を探してみてください。

この記事がカナダ旅行の計画の一助となり、みなさまのカナダ旅行が充実した楽しい旅行になることを心より願っています!

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。

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最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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