トルコの7月の気温と服装はどう?天気と気候も出発前にCHECK!

トルコの7月の気温と服装について、気象データを参考に詳しく解説します。

7月は海の日の祝日があり、学生は夏休みの長期休暇になりますが、どのように過ごしますか?

一週間くらい休みを取って、海外旅行をしたいと思う方も多いのではないでしょうか?

1週間程度の休みを利用して海外旅行をするのであれば、トルコへの旅行はいかがですか?

7月のトルコ旅行前には現地の状況が気になりますね。

  1. トルコの7月の気温は何度くらい?
  2. トルコの7月の天気は良い?悪い?
  3. 7月にはトルコでは雨は多い?少ない?
  4. トルコの7月の気候は暑い?涼しい?
  5. 7月のトルコ旅行の服装はどう?
  6. 7月のトルコ旅行での注意点は何?

7月にトルコ旅行を予定している方は、上記のような疑問を持っている方もいるのではないでしょうか?

そこで、以下では気象データをもとに、7月のトルコの気温、天気、気候、天候、旅行時の服装、この時期のトルコのイベントや旅行情報をご紹介します。

最初に今回紹介する主要都市のポイントだけを挙げておくと、下記の3つになります。

  1. トルコの7月の気温は18℃~34℃
  2. トルコの7月の天気は降水量はとても少ない
  3. トルコの7月の服装は夏の服が快適

 

トルコの7月の気温

7月イスタンブールアンカラアンタルヤ
最高気温30.9℃32.2℃33.9℃
平均気温25.8℃23.7℃28.5℃
最低気温21.4℃17.7℃24.9℃

トルコの7月の気温は何度くらいなのか?

7月のトルコでは暑いのか?涼しいのか?

上表はイスタンブール、アンカラ、アンタルヤの7月の月平均最高気温(℃)、平均気温(℃)、月平均最低気温(℃)を示しています。

7月のトルコの気温は都市により違い、暑い都市と温暖冷涼な都市があります

以下では、気象統計データにより、トルコの平均気温の年間推移を概観して、7月の気温がどれくらいなのかをグラフや表を用いて詳しく解説します。

トルコの平均気温の年間推移

トルコの平均気温の年間推移

トルコの平均気温の年間推移

上のグラフはイスタンブール、アンカラ、アンタルヤの月別の平均気温の一年間の推移を示しています。

また、トルコと日本の気温の違いが分かるように、東京の月別平均気温も含めて、トルコの各都市と東京の気温を比較しています。

上のグラフの通り、年間を通して気温を見ると、時期により都市ごとに気温差があり、大きく異なることが分かりますね。

トルコの7月の気温の特徴

  • イスタンブールの最高気温は31℃程度、最低気温は21℃
  • アンカラの最高気温は32℃、最低気温は18℃
  • アンタルヤの最高気温は34℃、最低気温は25℃
  • 東京と比べ、トルコの主要都市の気温は高い都市と低い都市がある

トルコの7月の気温の推移

トルコの7月の上旬、中旬、下旬の気温の推移について、グラフと表で詳しく紹介します。

下のグラフが示している通り、トルコの7月の気温は上旬~下旬に向けて、一週間間隔で上下の変動を繰り返しながら、やや上がります。

そのため、7月の上旬と下旬では気温が若干異なるため、一週間以上の滞在の場合は現地では日によって気温の違いを肌で感じることもあるでしょう。

そこで、以下では観光地として人気が高いイスタンブールとアンカラについて、トルコの7月の1ヶ月間の日ごとの気温の推移を紹介します。

下記の気温は7月1日~31日までの日ごとの過去の最高気温と最低気温を示しています。

また、トルコと日本では、気温差がどれくらい違うのか分かりやすいように、東京の最高気温と最低気温で比較しています。

イスタンブールの7月の気温の推移

イスタンブールの7月の日ごとの気温の推移

イスタンブールの7月の気温の推移

 イスタンブールの7月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

下表はイスタンブールの7月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温で、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

イスタンブール最高気温最低気温
7月上旬31.5 (+3.8)22.7 (+2.3)
7月中旬31.4 (+2.3)23.3 (+1.5)
7月下旬30.4 (±0.0)22.8 (-0.1)
上旬・中旬・下旬の気温差

イスタンブールでは7月の上旬、中旬、下旬とは関係なく、やや気温が上下に変動する週があります。気温差も少なく、とても過ごしやすいのが特徴。

最高気温と最低気温の気温差

イスタンブールでの最高気温と最低気温では8℃~9℃の気温差があり、日中と朝晩の気温の差を示す日較差は小さめですので、一日の内で特に寒暖差を感じることは少ないでしょう。

イスタンブールと東京の気温差

東京とイスタンブールを比べ、最大で+4℃程度の気温差しかありませんので、イスタンブールの空港到着時には寒暖差はあまり感じないでしょう

アンカラの7月の気温の推移

アンカラの7月の日ごとの気温の推移

アンカラの7月の気温の推移

アンカラの7月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

下表はアンカラの7月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温で、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

アンカラ最高気温最低気温
7月上旬32.4 (+4.7)15.9 (-4.5)
7月中旬31.4 (+2.3)16.7 (-5.1)
7月下旬32.5 (+2.1)17.3 (-5.6)
上旬・中旬・下旬の気温差

アンカラでは7月の上旬と下旬では、上旬・中旬・下旬に関係なく気温が変動しています。7月には大きな気温の変化は少ないですが、週によっては気温がとても高くなる場合があります。

最高気温と最低気温の気温差

アンカラでは7月は最高気温と最低気温では15℃~17℃程度の気温差があり、日中と朝晩では寒暖差を感じる日が多いでしょう。

アンカラと東京の気温差

アンカラは東京と比べると、平均で-6℃~+5℃程度の気温差があり、アンカラに到着時には日によって寒暖差を感じることが多いでしょう。

 

トルコの7月の天気

海外旅行が充実したものになるかどうかは、現地の天気の良し悪しに影響されることが多いですね。

そこで、以下では、トルコの7月の現地の雨の状況を降水量の気象データで解説します。

トルコの雨の状況

トルコの降水量の年間推移

トルコの降水量の年間推移

7月のトルコ現地の雨の状況が心配ではないでしょうか? トルコの主要都市の降水量について紹介します。

グラフはイスタンブール、アンカラ、アンタルヤの月別の降水量の年間推移を示しており、日本との雨の状況の違いが分かりやすいように、東京の降水量と比較しています。

年間を通してみると、トルコの主要都市の降水量は東京と比べ、都市により降水量は若干異なりますが、雨が少なくほとんど降らないのが特徴。また、トルコの主要都市では7月の降水日数は1~4日程度と天気の良い日が多いため旅行がしやすいでしょう。

下記で各都市の降水量を詳しくまとめておきますので、旅行時の訪問都市の天候の予測にお役立てください。

トルコの7月の降水量

  • イスタンブールの7月の降水量:11mm/月
  • アンカラの7月の降水量:18mm/月
  • アンタルヤの7月の降水量:3mm/月
  • 東京の7月の降水量:154mm/月

上記の通り、トルコの7月の降水量はどの都市でも降水量が少なく、降水日数も数日だけと、雨がほとんど降らないのが特徴です。

7月のトルコ旅行の際には、雨の心配はなさそうですが、日傘にもなる雨晴れ兼用の折り畳み傘などを持っていけば安心でしょう。

 

トルコの7月の気候

  • 地中海性気候:イスタンブール、アンタルヤ
  • ステップ気候:アンカラ

トルコの気候区分は、地中海性気候とステップ気候に二分されます。トルコの国土を気候の面で区分すると、地中海沿岸部と内陸部に分けられます。

地中海に面した海岸部は夏季は気温が高く、大気が乾燥する高温乾燥で、冬季は温暖で雨が多い多雨という特徴がある地中海性気候になります。

一方、トルコ内陸部では夏と冬の気温差が激しく、夏は気温が高く、冬は気温が低くなります。また、降水量は少ないため、大気が乾燥することでステップ気候が形成されています。

トルコ北部には黒海がありますが、黒海沿岸部では一年を通して四季がハッキリしており、雨もあるため、温暖湿潤気候の特徴もあります。

それでは、トルコの7月の気候はどんな感じなのか?

トルコの人気都市でも、各都市により気候が大きく異なり、トルコ全土で夏の季節となり、比較的温暖で雨も少ないため爽やかでとても過ごしやすいのが特徴。

一方、アンカラなどの内陸部の都市では昼間は暑く、夕方以降は気温が下がるため、日中と朝晩の寒暖差があるものの、乾燥しているため爽やかな天候の日が多いのが特徴。

以下では、旅行出発前に注意したいことを含め、現地の気候に合った服装を詳しく紹介しましょう。

 

トルコの7月の服装

トルコの7月の服装選びのポイント

トルコの7月の服装はどのような感じなのか?

地中海沿岸部の都市の季節感

イスタンブールをはじめとした沿岸部の都市では、上で述べた通り、比較的温暖で過ごしやすい季節になります。

具体的には、東京と同じような服装で問題なく、Tシャツ一枚で丁度良いですが、日焼け防止にもなるカーディガンが一着あると安心でしょう。

内陸部の都市の季節感

アンカラなどの内陸部の都市では、日中は暑く、朝晩はやや肌寒くなる日もあります。朝晩は20度を下回ることが多くなります。

そのため、7月の現地の服装は日中はTシャツ一枚でOKですが、夕方以降はカーディガンやパーカーなどの薄手の上着が一着あると安心でしょう。

紫外線対策

現地の旅行での注意点は外出時の紫外線の強さです。特に、雨が少なく天気が良い時期は、沿岸部だけではなく、内陸部でも強い紫外線を浴びることになります。

紫外線対策として、UVカット帽子、UVカットカーディガン、UVカット日傘、UVカットクリームなどの準備を。

トルコの7月の服装の目安

アウター

  • パーカー
  • カーディガン

トップス

  • カットソー
  • Tシャツ
  • 長袖シャツ

ボトムス

  • デニム
  • 七分丈パンツ
  • ワンピース

  • スニーカー
  • サンダル

その他

  • 帽子
  • ストール
  • サングラス

 

トルコの7月の旅行情報

トルコの7月の祝日は下記の通りです。

  • デモクラシーの日(7月15日、祝日)

上記の通り、トルコでは7月にはデモクラシーの日という祝日があり、現地では連休になります。

祝日や連休になると、ホテルや航空券は予約し難くなったり、料金が高くなるだけではなく、お店も閉まってしまうことが多くなりますので、出発日程によっては注意が必要でしょう。

7月は現地でも夏休み中ということもあり、旅行客が多くなる時期ですので、ホテルや航空券の予約は早めにすることをおすすめします。

飛行機の航空券は、たった数日だけ旅程が違うだけで料金が大きく異なりますので、上手にお得な旅行を探してみてください。

この記事がトルコ旅行の計画の一助となり、皆さまのトルコ旅行が充実した楽しい旅行になることを心より願っています!

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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