タイの12月と1月の気温と服装を年末年始の旅行出発前に確認

12月の年末から1月の年始までの大型連休を利用して、海外旅行へ出かける機会もあるかもしれませんね。

その一つの選択肢として、タイへの旅行を考えてみてはいかがでしょうか。いつものお正月とは少し違った経験がしたい方、いつもの家族旅行では味わえない現地のタイ料理を楽しみたい方、微笑みの国・タイの旅行を計画してみるのも面白いでしょう。

そこで、お正月休みを中心に考え、12月と1月の冬の時期のタイ各都市の天気と気温、旅行時の服装と準備、この時期のタイのイベントや、ちょっとした旅行情報をご紹介します。

タイ各都市の年間の平均気温と12月と1月の天気

タイと聞くと南国の暑い国というイメージを抱いているかもしれませんね。実際、タイは日本よりはるかに低い緯度に位置していますので、日本と比べると気温が高く暑いというのは事実ですが、都市によっては、時期により涼しくなることもあります。

ここではタイ各都市の12月と1月の天気について、首都バンコク、南部のリゾート地・プーケット、タイ北西部のの主要都市・チェンマイ、タイ最北端の主要都市・チェンライの4つの都市をご紹介します。

冬の時期に東京からタイへ旅行へ向かう場合は、どのような服装を用意していけばよいのか分からないかもしれませんね。そこで、旅行時に注意したいことを含め、12月と1月のタイ各都市の気温と降水量、それに旅行時の服装を簡単に案内しましょう。

タイ各都市の年間の平均気温

タイの12月と1月の気温と降水量

タイの12月の最高気温・平均気温・最低気温と降水量の統計データ

12月バンコクプーケットチェンマイチェンライ東京
最高気温32.731.429.628.211.9
平均気温26.627.421.720.77.6
最低気温23.723.217.715.33.5
降水量mm797132051

タイの12月の気温と降水量の特徴とまとめ

  • タイ各都市の最高気温は28度~33度程度で東京との気温差は16~21度
  • タイ各都市の最低気温は15度~24度程度で東京との気温差は11~20度
  • バンコクとプーケットでは12月でも常夏の暑さで日中と朝晩の日較差も小さい
  • 12月の降水量はマレー半島の西海岸にあるプーケットでは降雨がある

タイの1月の最高気温・平均気温・最低気温、降水量の統計データ

1月バンコクプーケットチェンマイチェンライ東京
最高気温32.632.029.928.29.6
平均気温27.327.622.020.35.2
最低気温22.923.016.214.40.9
降水量mm157542852

タイの1月の気温と降水量の特徴とまとめ

  • タイ各都市の最高気温は28度~33度程度で東京との気温差は18~23度
  • タイ各都市の最低気温は14度~23度程度で東京との気温差は13~22度
  • バンコクとプーケットでは1月でも常夏の暑さで日中と朝晩の日較差も小さい
  • 1月の降水量は各都市ともほとんどないか、プーケットでも少なめ

タイの12月と1月の服装と準備

タイの気候は概ね11月~2月までは乾季の時期にあたります。タイではバンコク以南の都市では一年間の気温の年較差はほとんどないですが、チェンマイやチェンライでは冬の時期になるため、気温が少し下がり涼しくなる日があります。

12月と1月はタイではどの都市でも日中は気温は高いですが、タイ北部の都市であるチェンマイとチェンライでは朝晩の最低気温は低くなる日が多くあります。そのため、どの都市を中心に旅行するかにより、持って行く衣服などが若干異なります。

特に、バンコクとタイ南部のプーケットと内陸部の他の各都市とは異なり、冬の時期でも、日本の夏の時期と同じくらいの気温で日中は暑く、朝晩も温暖な気候が特徴です。

一方、チェンマイやチェンナイのような北部の内陸部の都市では冬の時期は夕方以降は気温が下がり、朝晩は冷え込むことも多くなりますので、秋物の服装が一着くらいは必要になります。タイ北部の都市と沿岸沿いの都市を同時に観光する場合は、準備する服装に少しだけ注意しましょう。

タイは緯度が低いため直射日光が非常に強くなりますので、紫外線防止と日焼け防止の対策が必須です。特に外出時間が長くなる場合は、帽子や長袖シャツなどで直射日光を避けるようにしましょう。あるいは、皮膚が弱い方は日焼け止めクリームなどを塗るなどの準備も必要でしょう。

タイの12月~1月の服装

12月~1月のタイを旅行する場合の服装はタイ北部を旅行する場合と海岸沿いの都市やタイ南部を旅行する場合では少し異なります。タイ北部を旅行する予定の方は秋物の上着を用意していきましょう。

一方、バンコクやタイ南部の都市や島などでは日本の真夏の服装と同じ程度と考えればイメージしやすいでしょう。日中は夏のように暑く、朝夕は少し暑さが収まりますので半袖Tシャツとハーフパンツやショートパンツで問題ありません。海岸沿いの沿岸都市や島などを訪れる場合は、風が強い場合がありますので、ウィンドブレーカーか薄手のパーカーがあると安心です。

アウター(タイ北部のみ必要)

  • パーカー
  • ジャンパー
  • ウィンドブレーカー(沿岸都市や島のみ)

トップス

  • 半袖Tシャツ
  • 半袖ポロシャツ

ボトムス

  • コットンパンツ/麻パンツ
  • ハーフパンツ/ショートパンツ

履物

  • スニーカー
  • サンダル
  • ビーチサンダル

その他

  • 帽子
  • サングラス
  • 雨具(プーケットのみ)

季節に関係なくタイを旅行している人はバックパッカーが多く、彼らは独特のスタイルで旅を続けているため、着晒した服を着てヒッピーのような服装で旅行をしています。

もちろんこのような服装で旅行をしても問題ありませんが、ホテルやレストランでは清潔な服装で利用すると、それなりの御もてなしをしてもらえますので、カジュアルな服装でも清潔感のある服装を一着くらいは持って行くとよいでしょう。

タイの12月と1月のイベントとお勧め観光スポット

  • 現国王の誕生日/祝日(12月5日)
  • バンコクカウントダウン(12月31日・1月1日、場所:バンコク)
  • プーケット・キングスカップ・レガッタ(12月上旬)
  • アユタヤ世界遺産祭り(12月、場所:アユタヤ)
  • タイランド・チャイナタウン・フェスティバル/旧正月(1月下旬~2月上旬、場所:ヤワラート通り)

タイの12月と1月のお得な旅行情報

上記の通り、12月と1月のタイでのイベントは国王の誕生日と国王の誕生日を記念して開催されるプーケットでのレガッタ競技、それにアユタヤが世界遺産として登録されたことに始まるアユタヤの世界遺産祭りなどがあります。

この時期はタイ国内での観光客で一時的に賑わうことが予想されます。また、タイ国内のイベントとは関係なく、年末年始の大型連休を利用して海外旅行をする方が多いため、この時期は航空券の運賃が高騰する時期でもあります。

逆に考えると、お正月の休み明け以降は、航空チケットが最も格安で手に入る時期になります。格安で旅行をしたい方には休み明けは狙い目のシーズンとなります。逆に、旧正月になる1月下旬あるいは2月上旬頃から始まる旧正月休みの時期は、ホテルの宿泊料金が高くなる傾向にあります。

この時期にタイへ旅行をする場合は、12月の年末~お正月休みの大型連休の時期と旧正月の時期を除けば、航空券は比較的安くなる傾向にあります。また、タイのホテル料金も閑散期には比較的安く、予約が出来る時期でもあります

航空チケットについて、たった1週間違うだけで格安航空券の料金は随分と異なりますので、上手にお得な旅行を探してみてください。

その他の時期のタイの気候と服装を確認

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

海外旅行の持ち物
海外旅行の際の機内持ち込み手荷物とスーツケース(受託手荷物)に分けて、必要なもの、持って行くと便利なもの、持って行かなくてもよいものを紹介します。海外旅行の準備で持っていくべきか迷わないように詳しく解説します。

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