タイの7月と8月の気温と服装を夏休みの旅行出発前に確認

7月と8月と言えば学生は2ヶ月程度の長期の夏休みになり、会社にお勤めの方もお盆休みで大型連休になりますので、海外旅行へ出かける機会もあるかもしれませんね。

その一つの選択肢として、タイへの旅行はいかがでしょうか。飛行機で6時間から7時間程度、そこにはいつもの日常とは少し違った、微笑みの国タイランドの世界があります。タイへの旅行を計画してみるのも面白いと思いますよ。

そこで、7月と8月の夏の時期のタイ各都市の天気と気温、旅行時の服装と準備、この時期のタイのイベントや、ちょっとした旅行情報をご紹介します。

タイの7月と8月の天気と気温

タイと聞くと暑い国というイメージを抱いているかもしれませんね。実際、タイは日本よりはるかに低い緯度に位置していますので、日本と比べると気温が高く暑いというのは事実です。特に、7月と8月は気温が高い上に、雨季にあたりますので湿度も非常に高く蒸し暑い気候が特徴です。

ここではタイの7月と8月のタイの首都・バンコク、タイ南部のリゾート地・プーケット、タイ北部の主要都市・チェンマイ、タイ最北部の主要都市・チェンナライの4つの都市を取り上げます。

この時期に、東京からタイへ旅行に向かう場合は、どのような服装を用意していけばよいのか分からないかもしれませんね。そこで、旅行時に注意したいことを含め、7月と8月のタイ各都市の気温と降水量、それに旅行時の服装を簡単にご案内しましょう。

タイ各都市の年間の平均気温

タイの7月と8月の気温と降水量

タイの7月の最高気温・平均気温・最低気温と降水量の統計データ

7月バンコクプーケットチェンマイチェンライ東京
最高気温33.731.432.331.329.2
平均気温29.328.327.527.025.0
最低気温26.224.024.624.121.8
降水量mm171285135324154

タイの7月の気温と降水量の特徴とまとめ

  • タイ各都市の最高気温は31度~34度程度で東京との気温差は2~5度
  • タイ各都市の最低気温は24度~26度程度で東京との気温差は2~4度
  • 7月にはタイ各都市で気温が非常に高くなり、降雨の日はとても蒸し暑くなる
  • 7月のタイでは雨季シーズンのため、各都市で降雨が多くなる

タイの8月の最高気温・平均気温・最低気温、降水量の統計データ

8月バンコクプーケットチェンマイチェンライ東京
最高気温33.831.232.231.130.8
平均気温29.128.127.326.826.4
最低気温26.023.924.424.023.0
降水量mm208398208372168

タイの8月の気温と降水量の特徴とまとめ

  • タイ各都市の最高気温は31度~34度程度で東京との気温差は0~3度
  • タイ各都市の最低気温は24度~26度程度で東京との気温差は1~3度
  • 8月にはタイ各都市で気温が高く、降雨の日はとても蒸し暑くなる
  • 8月のタイでは雨季シーズンのため、各都市で降雨が多くなる

タイの7月と8月の天気と服装の準備

真夏のタイの気候は、気温が高くなり、雨季のため豪雨になることにより、湿度が高くなるため、非常に蒸し暑くなります。そのため、服装は風通しがよく、汗をかいても直ぐに乾くようなサラサラとした素材の服装がお勧めです。

日中は気温が35度以上になる日も多く、雨が降ると一時的に冷却効果により、少し気温が抑えられます。春先までは朝晩は少し涼しくなる日もありますが、さすがに夏の時期は朝晩も蒸しかえるような暑さが続き、熱帯夜になります。

タイは緯度が低いため直射日光が非常に強くなりますので、紫外線防止と日焼け防止の対策が必須です。特に、この時期に外出時間が長くなる場合は、帽子や長袖シャツなどで直射日光を避けるようにしましょう。あるいは、皮膚が弱い方は日焼け止めクリームなどを塗るなどの準備も必要でしょう。

タイの7月~8月の服装

7月~8月のタイを旅行する場合の服装は一部の山岳地帯を除いて、ほとんどの都市で夏の装いだけで十分です。日本の真夏の服装と同じ程度と考えればイメージしやすいでしょう。

日中は夏のように暑く、朝夕は少しだけ暑さが収まりますが、半袖シャツにハーフパンツあるいはショートパンツのような装いで問題ありません。

ただし、雨季シーズンは半袖や短パンの場合は蒸しに刺されyすくなり増すので、蚊などのムシササレを媒介とする感染病には注意しましょう。そのためゆったりとした薄手のコットンか麻パンツが一着あると重宝します。

アウター

  • 薄手のパーカー(タイ北部山岳地帯のみ)
  • ウィンドブレーカー(沿岸都市や島のみ)

トップス

  • 半袖Tシャツ
  • 半袖ポロシャツ

ボトムス

  • コットンパンツ/麻パンツ
  • ハーフパンツ/ショートパンツ

履物

  • スニーカー
  • サンダル
  • ビーチサンダル

その他

  • 帽子
  • サングラス
  • 雨具

季節に関係なくタイを旅行している人はバックパッカーが多く、彼らは独特のスタイルで旅を続けているため、着晒した服を着てヒッピーのような服装で旅行をしています。

もちろんこのような服装で旅行をしても問題ありませんが、ホテルやレストランでは清潔な服装で利用すると、それなりの御もてなしをしてもらえますので、カジュアルな服装でも清潔感のある服装を一着くらいは持って行くとよいでしょう。

また、敬虔な寺院や宗教的な施設を観光する場合はショートパンツのような肌を露出している服装では入場を拒否される場合もありますので、長袖シャツやロングパンツも一着くらいは持参するとよいでしょう。

タイの7月と8月のイベントやお祭り/祝日

  • アサハブーチャ (三宝節)/祝日(7月7日)
  • カオパンサー(入安居)/祝日(7月8日)
  • キャンドル・フェスティバル(7月、場所:ウドンラチャタニ県)
  • 王妃陛下誕生日/祝日(8月12日)

タイの7月と8月のお得な旅行

学生がタイへの長期旅行をする時期は夏休みと春休みがありますが、タイの夏期は酷暑のため過酷ですので、気温が高く降雨も多い都市への旅行は短めにして、タイ南部のプーケットなどのビーチや島などの都市に長めに滞在することをおススメします。ただし、7月と8月は降雨が多いことを覚悟しておきましょう。

7月~8月は大学生にとっては最も長く旅行を楽しめる期間でしょう。一般的に、7月上旬は航空券が比較的安く手に入る時期で、7月下旬に近づくに連れて航空チケットの運賃は高くなります。格安で旅行をしたい方には7月上旬の出発が狙い目のシーズンとなります。

タイのホテルの宿泊料金(現地価格)は5つ星ホテル以外は比較的安く宿泊することができます。また、航空チケットはたった1週間違うだけで格安航空券の料金は随分と異なりますので、上手にお得な旅行を探してみてください。

その他の時期のタイの気候と服装を確認

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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