タイの4月と5月と6月の気温と服装をGWの旅行出発前に確認

4月と5月は春の長期休暇でもあるゴールデンウィーク(GW)の大型連休があり、海外旅行へ出かける機会もあるかもしれませんね。花粉症の方は花粉が飛散する鬱陶しく、海外旅行へ羽を伸ばしたくなる方も多いでしょう。

海外旅行の行き先として、タイへの旅行を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。いつものGWとは少し違った経験がしたい方、いつもの海外旅行では味わえない現地の本場タイ料理を楽しみたい方、微笑みの国・タイの旅行を計画してみるのも面白いでしょう。

そこで、4月と5月に6月を加えた冬春の時期のタイ各都市の天気と気温、旅行時の服装と準備、この時期のタイのイベントや、ちょっとした旅行情報をご紹介します。

タイ各都市の年間の平均気温と4月と5月の天気

タイと聞くと南国の暑い国というイメージを抱いている方が多いでしょう。実際、タイは日本よりはるかに低い緯度に位置していますので、日本と比べると気温が高く暑いというのは事実です。特に、春以降の東南アジアでは真夏並みの暑さになる都市が多いのが現実です。

ここではタイ各都市の4月と5月と6月の天気について、首都バンコク、南部のリゾート地・プーケット、タイ北西部のの主要都市・チェンマイ、タイ最北端の主要都市・チェンライの4つの都市をご紹介します。

春の時期に東京からタイへ旅行に向かう場合は、どのような服装を用意していけばよいのか迷ってしまうかもしれませんね。そこで、旅行時に注意したいことを含め、4月と5月のタイ各都市の気温と降水量、それに旅行時の服装を簡単に案内しましょう。

タイ各都市の年間の平均気温

タイの4月と5月と6月の気温と降水量

タイの4月の最高気温・平均気温・最低気温と降水量の統計データ

4月バンコクプーケットチェンマイチェンライ東京
最高気温36.233.237.033.919.0
平均気温30.928.929.327.113.9
最低気温27.423.924.221.59.4
降水量mm8715058131125

タイの4月の気温と降水量の特徴とまとめ

  • タイ各都市の最高気温は33度~37度程度で東京との気温差は15~18度
  • タイ各都市の最低気温は22度~27度程度で東京との気温差は12~18度
  • 4月にはタイ各都市で35度以上に上がり、降雨の日はとても蒸し暑くなる
  • 4月のタイでは雨季から乾季の移行期にあたり、プーケットでは降雨が多くなる

タイの5月の最高気温・平均気温・最低気温、降水量の統計データ

5月バンコクプーケットチェンマイチェンライ東京
最高気温35.632.334.933.022.9
平均気温30.128.828.727.518.2
最低気温27.324.024.823.414.0
降水量mm246317159281138

タイの5月の気温と降水量の特徴とまとめ

  • タイ各都市の最高気温は32度~36度程度で東京との気温差は6~9度
  • タイ各都市の最低気温は23度~27度程度で東京との気温差は9~13度
  • 5月にはタイのほとんどの都市で酷暑日と熱帯夜が続く
  • タイでは5月には雨季のシーズンになり、各地でスコールの豪雨になる

タイの6月の最高気温・平均気温・最低気温、降水量の統計データ

6月バンコクプーケットチェンマイチェンライ東京
最高気温34.531.733.532.625.5
平均気温29.728.628.027.721.4
最低気温26.623.824.924.318.0
降水量mm162329134208168

タイの6月の気温と降水量の特徴とまとめ

  • タイ各都市の最高気温は32度~35度程度で東京との気温差は6~9度
  • タイ各都市の最低気温は24度~27度程度で東京との気温差は6~9度
  • 6月にはタイのほとんどの都市で酷暑日と熱帯夜が続く
  • 6月も雨季シーズンの真っ只中で各地でスコールの豪雨になる

タイの4月と5月と6月の服装と準備

タイの気候は概ね11月~2月までは乾季の時期にあたりますが、5月からは雨季のシーズンになり10月頃まで続きます。タイの各都市で4月からは日中の最高気温が35度以上になる日が多くなり、5月以降はスコールによる豪雨が多くなりますので、湿度が高くなり、非常に蒸し暑い日が続きます。

4月~6月はタイではどの都市でも日中は気温は高く蒸し暑いため、旅行中に外出時間が長くなる場合は、熱中症には十分気をつけましょう。昼と夜を問わず、気温が高く湿度も高いため、汗をたくさんかくことになりますので、着替えをこまめにして体調管理に心がけましょう。そのために、着替えを少し多めに持って行ったほうがよいでしょう。

また、タイは日本と比べると緯度が低いため直射日光が非常に強くなりますので、紫外線防止と日焼け防止の対策が必須です。特に外出時間が長くなる場合は、帽子や長袖シャツなどで直射日光を避けるようにしましょう。あるいは、皮膚が弱い方は日焼け止めクリームなどを塗るなどの対策も必要でしょう。

タイの4月~6月の服装

4月~6月のタイを旅行する場合の服装は日本の真夏の服装と同じ程度と考えればイメージしやすいでしょう。日中は真夏のように暑く、朝夕は少し暑さが収まりますが半袖Tシャツとハーフパンツやショートパンツで問題ありません。

海岸沿いの沿岸都市や島などを訪れる場合は、少し風が強い場合がありますので、ウィンドブレーカーか薄手のパーカーがあると安心です。

アウター(タイ北部のみ必要)

  • 薄手のパーカー
  • ウィンドブレーカー(沿岸都市や島のみ)

トップス

  • 半袖Tシャツ
  • 半袖ポロシャツ

ボトムス

  • コットンパンツ/麻パンツ
  • ハーフパンツ/ショートパンツ

履物

  • スニーカー
  • サンダル
  • ビーチサンダル

その他

  • 帽子
  • サングラス
  • 雨具

季節に関係なくタイを旅行している人はバックパッカーが多く、彼らは独特のスタイルで旅を続けているため、着晒した服を着てヒッピーのような服装で旅行をしています。

もちろんこのような服装で旅行をしても問題ありませんが、ホテルやレストランでは清潔な服装で利用すると、それなりの御もてなしをしてもらえます。

そのため、カジュアルな服装でもかまいませんので、清潔感のある服装を一着くらいは持って行くとよいでしょう。そして、TPOに合った服装でタイの旅行を楽しんでみてください。

タイの4月と5月と6月のイベントとお勧め観光スポット

  • チャクリー王朝記念日/祝日(4月6日)
  • ソンクラーン(水掛け祭り)/祝日(4月13・14・15日)
  • 戴冠記念日/祝日(5月5日)
  • ミス・ティファニー・ユニバース(5月上旬、場所:パタヤ)
  • ヤソトーンロケットフェスティバル(5月8~10日、場所:イサーン地方)
  • ラグーナ・プーケット国際マラソン(6月)
  • ピーターコン祭り(6月・7月、場所:イサーン地方)

タイの4月と5月と6月のお得な旅行情報

タイでは首都のバンコクを中心に毎月なんらかのイベントが開催されています。国内イベントの場合はホテルが満室になってしまい予約がし難くなることは少ないですが、祝日や大きな国際イベントの場合はその期間中は一時的に予約がしにくくなったり、航空券やホテルの宿泊料金が高騰することもあります。

5月5日はタイの国王が即位を記念した祝日とされており、日本のGW期間中とも被っていますのでこの時期にバンコクなどを観光する場合は混雑が予測されます。また、タイ国内のイベントとは関係なく、バンコクは海外からの観光客が多い国際都市でもあります。そのため、バンコクで何らかの大きなイベントがあるかどうかを事前にチェックしておくことが重要でしょう。

逆に考えると、祝日や大きなイベント以降は、航空チケットが最も格安で手に入る時期になります。格安で旅行をしたい方には祝日やイベント明けは狙い目の時期となります。そして、航空券は比較的安くなる傾向にあります。また、タイのホテル料金も閑散期には比較的安く、予約が出来る時期でもあります

GW明けから航空チケットの値段は格安になる傾向にあります。時間に余裕がある方は、たった1週間違うだけで格安航空券の料金は随分と異なりますので、上手にお得な旅行を探してみてください。

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ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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