タイの4月の気温と服装はどう?気候と天気と雨もタイ旅行前に確認!

みなさん、4月末から始まるゴールデンウィーク(GW)の予定はもう決めましたか?

一年に数回の大型連休ですので、海外旅行を検討している方も多くいることでしょう。

日本人の観光旅行客に最も人気が高い海外旅行先としても知られているタイランドへの観光をお考えですか?

ところで、タイの4月の季節感はどんな感じなのか…。

    1. タイの4月の気温は何度くらい?
    2. タイの4月の天気は良い?悪い?
    3. 4月のタイでは雨が多い?よく降る?
    4. タイの4月の湿度は高い?蒸し暑い?
    5. タイの4月の気候は暑い?涼しい?
    6. 4月のタイ旅行の服装はどんな感じ?
    7. 4月のタイ旅行での注意点は何?

はじめての4月のタイへの旅行を考えている方は、上記のような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?

そこで、4月のタイの気温、気候、天気、天候、旅行時の服装と準備について、気象データをもとにした分かりやすいグラフや表で詳しく紹介します。

 

タイの4月の気温

4月バンコクプーケットチェンマイチェンライ東京
最高気温36.233.237.033.919.0
平均気温30.928.929.327.113.9
最低気温27.423.924.221.59.4

ここでは、下記の4つのタイの主要な都市の4月の気温について紹介しています。

  • バンコク :タイの首都
  • プーケット:タイの南部リゾート地
  • チェンマイ:タイ北西部のの主要都市
  • チェンライ:タイ最北端の郊外都市

上表の通り、タイの4月の気温は東京と比べ、12度~18度の気温差があり、4月のタイの気温は高いのが特徴。

タイでは4月は真夏の季節だということが分かりますね。ただし、都市によっては一時的に気温が下がる日もあり、目的地により気温や天気が若干異なります。

  • タイの各都市の最高気温は33度~37度程度で東京との気温差は15~18度
  • タイの各都市の最低気温は22度~27度程度で東京との気温差は12~18度
  • 4月にはタイの各都市で35度以上になる

タイの平均気温の年間推移

タイの各都市の平均気温

グラフはバンコク、プーケット、チェンマイ、チェンライの月別の平均気温(℃)で一年間の推移と東京との比較を示しています。

タイは都市により常夏の気温の場所と、やや涼しくなる都市もあることが分かりますね。年間を通してみると、東京と比べて、どの都市も気温が非常に高いことが分かります。

4月のタイ国内では、年間では最も気温が高くなる季節であることが分かりますね。

バンコクの4月の気温の推移

バンコクの4月の気温の推移

バンコクの4月の1ヶ月間の日ごとの気温の推移

グラフはバンコクの4月の1ヶ月間の日ごとの最高気温と最低気温(2018年実績)の変動を示しています。

バンコクと日本の気温の違いが分かりやすいように、東京の最高気温と最低気温の推移を併せて比較しています。

当然ですが、4月のバンコクの気温は東京と比べ、かなり高いということが確認できますね。

そして、4月の気温の推移を見て分かる通り、月内の気温は10日間隔で、やや気温が下がる日があることが分かります。

バンコクの4月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

バンコク最高気温最低気温
4月上旬32.7 (+15.6)24.2 (+16.6)
4月中旬34.8 (+15.8)26.6 (+17.1)
4月下旬33.3 (+12.6)26.3 (+15.1)

上表はバンコクの4月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温です。

日本との違いが分かるように、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

上旬・中旬・下旬の気温差

バンコクでは4月の上旬、中旬、下旬で、若干の気温差はあるものの、寒暖差はほとんどありません

最高気温と最低気温の気温差

最高気温と最低気温では7度~9度ほど気温差がありますが、一日の内では日中と朝晩での寒暖差があまりないことを示しています。

バンコクと東京の気温差

バンコクと東京を比べると、日中と朝夕に関係なく、気温は12度~17度くらい気温が高くなりますので、バンコク到着時はかなり暑く感じることでしょう。

 

タイの4月の天気

タイの4月の天気は良い?悪い?

以下では、タイの4月の天気について、雨の状況や降水量などの気象データをもとに案内します。4月のタイ旅行を計画する時に、天候を判断する際の参考にしてみてください。

4月のタイ旅行では雨は多い?雨がよく降る?

4月のタイ旅行中には現地での雨が心配ですよね。

グラフはバンコクの年間の月別の降水量を示しており、東京の降水量との比較です。

(引用元: バンコクの天気(気温/降水量)と気候|服装と準備を旅行前にCheck

4月バンコクプーケットチェンマイチェンライ東京
降水量mm8715058131125
  • バンコクの4月の降水量:87mm/月
  • プーケットの4月降水量:150mm/月
  • チェンマイの4月の降水量:58 mm/月
  • チェンライの4月の降水量:131mm/月

上記の通り、4月のタイの降水量は徐々に多くなる時期で、各地で降雨量が増加しますが東京ほど多くはない状況。ただし、プーケットでは雨がやや多めです。

 

タイの4月の気候

タイの4月の気候は、現地ではどのような状況なのか?

タイは東南アジアの中心に位置しており、一年中、暑い都市という印象が強いでしょうね。

実際に、タイは気候の面では、熱帯気候の気候区分に属しており、サバナ気候とされています。

そのため、年間を通して暑い時期が長くなりますが、タイでも都市により気温が下がる季節があります。

タイの季節を区分すると、暑季、雨季、乾季になります。月ごとに大きく区分すると、下記のようになります。

  • 暑季:3月~4月
  • 雨季:5月~10月
  • 乾季:11月~2月

タイでの4月の季節感はどのようなものなのか?真夏の最も暑い季節をイメージしてみてください。

タイの4月の気候は、どのような季節感なのか?

先に述べた通り、気温や天気の気象情報からも分かる、タイの4月の気候の特徴をまとめておきます。

  1. 気温が非常に高い
  2. 暑季シーズンの真っ只中
  3. 不快指数はやや高くなる
  4. 体感温度も高くなる

 

タイの4月の服装

タイの4月の気候に適した服装はどんな感じなのか?

この時期に東京からタイへ旅行へ行く場合は、どのような服装を用意していけばよいのか分からないかもしれませんね。旅行時の注意点を含め、4月のタイの旅行時の服装が気になるところですね。

4月のタイは夏のように気温が高いため、Tシャツ一枚のみで問題なさそうですが…。

以下では、タイの4月の服装選びのポイント、タイの現地事情に合った服装の目安、気候や天候に適したコーデを画像を交えて詳しく紹介します。

タイの4月の服装選びのポイント

タイの4月は暑季シーズンで、気温が非常に高いため、何もしていなくても汗がにじみ出てくるような天気が続きます。

そのため、現地の気候に適した服装はTシャツや半袖シャツが基本になります。

ところが、屋外は非常に蒸し暑いのですが、屋内はエアコンが強めに稼動しますので、室内では体感温度が低く感じられ、やや寒く感じることも多いです。

そのため、エアコン冷房対策として、夏向けの薄手のカーディガンやパーカーなどの羽織ものが必要でしょう。

また、4月は天気が良い日は日差しが非常に強くなりますので、Tシャツ一枚では強烈な紫外線を浴びることになってしまいます。そのため、紫外線対策として帽子や長袖の羽織ものが必要です。

また、4月は徐々に雨の日も増える時期ですので、外出する際にはスニーカーなどの靴よりサンダルの方が便利です。

バンコクとタイ南部のプーケットでは、日本の真夏の時期と同じくらい高い気温で、年間を通して、暑く、朝晩も同様に暑い気候が特徴です。

バンコクやタイ南部の都市や島などでは日本の真夏の服装と同じ程度と考えれば、イメージしやすいでしょう。

日中は真夏のように暑く、朝夕は少しだけ暑さが収まりますが、半袖Tシャツとハーフパンツやショートパンツで問題ありません。

一方、4月のタイではタイ北部の都市であるチェンマイやチェンライでは日中と朝晩の寒暖差が若干あります。

チェンマイやチェンナイのような北部の内陸部の都市では、夕方以降は気温が少し下がり、朝晩は涼しくなることもありますので、秋物の服装が一着は持参したほうが安心でしょう。

このように、どの都市を中心に旅行するかにより、持って行く衣服などが少し異なります。また、海岸沿いの沿岸都市や島などを訪れる場合は、風が強い場合がありますので、ウィンドブレーカーか薄手のパーカーがあると安心です。

以上のことを踏まえて、4月のタイの天候や気候に合った服装をまとめると、下記のようになります。

  1. 東京の夏の暑い時期とほぼ同じ服装のイメージでOK
  2. 具体的な服装のトップスは「半袖Tシャツ+薄手の羽織もの
  3. ボトムスはハーフパンツや七分丈パンツがおすすめ
  4. タイ北部へ旅行の際には秋物の上着があると安心
  5. 紫外線対策と冷房対策として薄手の羽織ものが必要
  6. 街歩きでは汗をかくため、Tシャツは速乾性の素材がおすすめ
  7. 雨が多くなる時期には靴よりもサンダルが便利

タイの4月の服装の目安

アウター

  • 薄手のカーディガン
  • 薄手の長袖シャツ
  • ウィンドブレーカー

トップス

  • Tシャツ
  • ポロシャツ
  • タンクトップ

ボトムス

  • 七分丈パンツ
  • ハーフパンツ
  • ワンピース

  • スニーカー
  • パンプス
  • サンダル

その他

  • 帽子
  • サングラス
  • ショール

 

現地のタイ人の男性の4月の服装はTシャツかポロシャツ、ハーフパンツまたはスラックス、サンダルという質素な服装のスタイルをよく目にします。

季節に関係なくタイを旅行している人はバックパッカーが多く、彼らは独特のスタイルで旅を続けているため、着晒した服を着てヒッピーのような服装で旅行をしている人も多いです。

もちろん、このような服装で旅行をしても問題ありませんが、ホテルやレストランでは清潔な服装で利用すると、それなりの御もてなしをしてもらえます。カジュアルな服装でも清潔感のある服装を一着くらいは持って行くとよいでしょう。

 

4月のタイ旅行の注意点

タイの4月の季節は東京の夏と同じように、軽装で旅行ができるため、旅行の荷物が少なくて済むのはいいのですが…。

以下では、4月のタイ旅行の注意点を3つのポイントにまとめておきますので、タイ旅行の際の参考にしてみてください。

降雨

タイでは4月は暑季シーズンで、雨が徐々に増え始める時期です。晴れていても、突発的に雨が降り出すこともありますので注意しましょう。

雨の日は靴よりも、旅慣れた人たちが履いているサンダルやビーチサンダルが便利ですよ。

降雨対策グッズ

  1. 雨傘(雨晴れ兼用)
  2. 雨合羽やポンチョ
  3. サンダルやビーチサンダル
  4. タオル

紫外線

4月のタイでは暑季のため非常に暑く感じ、日中は晴れた日には太陽の日差しが非常に強くなり、肌を突き刺すように強くなります。

天気が良い日の紫外線には注意が必要で、長時間の外出時には日焼け対策も忘れずに!

紫外線対策グッズ

  1. UVカットの帽子
  2. 長袖の羽織もの
  3. 日傘(雨晴れ兼用でOK)
  4. UVカットクリーム

虫刺され

夏の暑さと降雨が重なると、高温多湿の天候になります。

4月は暑いため蚊などの虫が発生しますので、旅行の際には虫刺され・虫除けグッズを持っていくことをおすすめします。

虫刺され対策グッズ

  1. 虫除けスプレー
  2. 虫除けリング
  3. 虫刺されスプレー
  4. 虫刺され薬

屋内冷房

蒸し暑くなる夏の時期には電車などの車内やレストランやモールなどの室内では、どこでも冷房が非常に強く稼動しており、屋内では寒く感じることも多いです。

特に、女性の方で寒さに弱い方や冷え性の方は、汗をかいた状態で急激に冷えた屋内へ入り、長時間滞在すると体調を崩す要因になります。

冷房対策グッズ

  1. カーディガンなど羽織るもの
  2. ロングスカートやロングパンツ
  3. ショール

 

タイの4月の行事と旅行情報

4月のタイで予定されている行事やイベントは、下記の通りです。

  • チャクリー王朝記念日/祝日(4月6日)
  • ソンクラーン(水掛け祭り)/祝日(4月13~15日)

タイの4月には上記のような行事が開催予定です。特に、4月のソンクラーンはタイ国内でのの一大イベントですので機会があれば参加してみてください。

ただし、この時期はタイ国内では人の移動が多くなります。そのため、タイ国内の交通機関はやや混雑することもあるかもしれません。

また、4月下旬からはGWの大型連休で多くの日本人観光客がタイに旅行へ向かうことでしょう。この時期は飛行機のチケットやホテルは予約が殺到するため、できるだけ早めの予約をおすすめします。

航空チケットについて、たった一週間だけ旅程が違うだけで、格安航空券の料金は随分と異なりますので、上手にお得な旅行を探してみてください。

この記事がタイ旅行の計画の一助になり、みなさまのタイ旅行が充実した楽しいものになることを願っています!

 

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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