メキシコの12月の気温と服装はどう?天気と気候を出発前に確認!

メキシコの12月の気温と服装について、気象データを参考に詳しく解説します。

12月の年末からの長期休暇の期間、みなさまは秋の行楽を、どのように過ごされますか?

このような休暇を利用して、海外旅行を考えている方も多いことでしょう。

1週間程度の休みがあり、海外旅行をするのであれば、メキシコへの旅行はいかがでしょうか?

そこで気になることは12月のメキシコの現地状況ですね。

  1. メキシコの12月の気温は何度くらい?
  2. メキシコの12月の天気は良い?悪い?
  3. 12月にはメキシコでは雨は多い?少ない?
  4. メキシコの12月の気候は涼しい?寒い?
  5. 12月のメキシコ旅行の服装はどう?
  6. 12月のメキシコ旅行での注意点は何?

12月にメキシコ旅行を予定している方は、上記のような疑問を持っている方もいるのではないでしょうか?

そこで、以下では気象データをもとに、12月のメキシコの気温、天気、気候、天候、旅行時の服装、この時期のメキシコのイベントや旅行情報をご紹介します。

最初にこの記事のポイントだけを挙げておくと、下記の3つになります。

  1. メキシコの12月の気温は1℃~22℃
  2. メキシコの12月の天気について降水量は比較的少ない
  3. メキシコの12月の服装は春~夏の服(都市により違う)

 

メキシコの12月の気温

12月メキシコシティグアダラハラティフアナ
最高気温21.9℃8.8℃20.1℃
平均気温12.7℃5.1℃13.8℃
最低気温3.5℃1.4℃7.5℃

メキシコの12月の気温は何度くらいなのか?

12月のメキシコでは、まだ暖かいのか?もう寒いのか?

上表はメキシコシティ、グアダラハラ、ティフアナの12月の月平均最高気温(℃)、平均気温(℃)、月平均最低気温(℃)を示しています。

12月のメキシコの気温は都市ごとの地理的条件により異なるのが特徴です。

以下では、気象統計データにより、メキシコの平均気温の年間推移を概観して、12月の気温が、どれくらいなのかをグラフや表を用いて詳しく解説します。

メキシコの平均気温の年間推移

メキシコの平均気温の年間推移

メキシコの平均気温の年間推移

上のグラフはメキシコシティ、グアダラハラ、ティフアナ、カンクンの月別の平均気温の一年間の推移を示しています。

また、メキシコと日本の気温の違いが分かるように、東京の月別平均気温も含めて、メキシコの各都市と東京の気温を比較しています。

上のグラフの通り、年間を通して気温を見ると、時期により都市ごとに気温差があり、大きく異なることが分かりますね。

メキシコの12月の気温の特徴

  • メキシコシティの最高気温は22℃程度、最低気温は3℃
  • グアダラハラの最高気温は9℃、最低気温は1℃
  • ティフアナの最高気温は20℃、最低気温は7℃
  • メキシコの各都市の気温は都市により若干異なる

メキシコの12月の気温の推移

メキシコの12月の上旬、中旬、下旬の気温の推移について、グラフと表で詳しく紹介します。

下のグラフが示している通り、メキシコの12月の気温は上旬~下旬に関係なく、一週間ごとに変動します。

そして、12月は週により気温が少し変動し、やや異なることもあるため、一週間以上の旅行の場合は現地では日によっては気温の違いを肌で感じることもあるでしょう。

そこで、以下では観光地として人気が高いメキシコシティとカンクンについて、メキシコの12月の1ヶ月間の日ごとの気温の推移を紹介します。

下記の気温は12月1日~31日までの日ごとの過去の最高気温と最低気温を示しています。

また、メキシコと日本では、気温差がどれくらい違うのか分かりやすいように、東京の最高気温(平均)と最低気温(平均)で比較しています。

メキシコシティの12月の気温の推移

メキシコシティの12月の日ごとの気温の推移

メキシコシティの12月の気温の推移

 メキシコシティの12月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

下表はメキシコシティの12月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温で、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

メキシコシティ最高気温最低気温
12月上旬23.5 (+10.3)10.1 (+5.1)
12月中旬21.2 (+9.4)7.1 (+3.6)
12月下旬23.1 (+12.3)6.2 (+4.0)
上旬・中旬・下旬の気温差

メキシコシティでは12月の上旬、中旬、下旬では平均すると、2~4℃程度の気温差しかありませんが、実際には、週ごとに変動し、10℃程度の寒暖差があります。

最高気温と最低気温の気温差

メキシコシティでは、最高気温と最低気温の気温差は13℃~17℃の気温差があり、日中と朝晩の気温の差を示す日較差が大きく肌寒くなるため、厚手の上着の準備など服装には注意。

メキシコシティと東京の気温差

東京とメキシコシティを比べると、+4℃~+12℃程度の気温差があるため、メキシコシティの空港到着時にはやや暖かく感じることでしょう。

カンクンの12月の気温の推移

カンクンの12月の日ごとの気温の推移

カンクンの12月の気温の推移

カンクンの12月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

下表はカンクンの12月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温で、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

カンクン最高気温最低気温
12月上旬28.8 (+15.6)23.6 (+18.6)
12月中旬26.9 (+15.1)18.2 (+14.7)
12月下旬27.4 (+16.6)20.7 (+18.5)
上旬・中旬・下旬の気温差

カンクンでは12月上旬~下旬には、2℃~5℃程度の気温差があり、気温は1週間間隔で大きく変動することがあり、10度程度の寒暖差がある場合があります。

最高気温と最低気温の気温差

カンクンでは12月は最高気温と最低気温では5℃~8℃前後の気温差があり、日中と朝晩では日較差がやや大きくなることがあり、週によっては寒暖差を感じることがあるでしょう。

カンクンと東京の気温差

カンクンは東京と比べると、平均して15℃~18℃程度の気温差があるため、東京と比べ、カンクンに到着時には暑く感じることでしょう。

 

メキシコの12月の天気

海外旅行が充実したものになるかどうかは、現地の天気の良し悪しに大きく影響されますね。

そこで、以下では降水量の気象データを参考に、メキシコの12月の現地の雨の状況を解説します。

メキシコの雨の状況

メキシコの降水量の年間推移

メキシコの降水量の年間推移

12月のメキシコ旅行の際には雨が心配ですよね? メキシコの主要都市の降水量について紹介します。

グラフはメキシコシティ、グアダラハラ、ティフアナ、カンクンの月別の降水量の年間推移を示しており、日本との雨の状況の違いが分かりやすいように、東京の降水量と比較しています。

年間を通してみると、メキシコの主要都市の降水量は東京と比べ、都市により降水量が異なります。グラフの通り、雨は比較的少ないことが分かります。

12月の雨の状況は、メキシコシティでは乾季の時期に入りが、雨が多い時期も多いカンクンなどの沿岸部でも少なめになります。

下記で各都市の降水量を詳しくまとめておきますので、旅行時の訪問都市の天候の予測にお役立てください。

メキシコの12月の降水量

  • メキシコシティの12月の降水量:6mm/月
  • グアダラハラの12月の降水量:42mm/月
  • ティフアナの12月の降水量:32mm/月
  • カンクンの12月の降水量:79mm/月
  • 東京の12月の降水量:51mm/月

上記の通り、メキシコの12月の降水量は都市により若干異なりますが、東京と同様に少ないのが特徴。

12月のメキシコ旅行の際には、訪問都市によっては雨がパラつくころがありますので、日傘としても利用できる雨晴れ兼用の折り畳み傘を持っていくのが便利でしょう。

 

メキシコの12月の気候

  • 温帯夏雨気候:メキシコシティ
  • ステップ気候:ティフアナ
  • 地中海性気候:グアダラハラ
  • サバナ気候:カンクン

メキシコの気候区分は、温帯夏雨気候、砂漠気候、ステップ気候、地中海性気候、サバナ気候、熱帯雨林気候と多彩です。

メキシコの国土の大部分は熱帯気候、温帯気候、乾燥気候に加えて、地理的条件が加わり、高山気候も存在します。

沿岸部とユカタン半島では常夏の気候である熱帯気候が中心で、メキシコ湾岸部では5月~12月くらいまでが雨季となり高温多湿になります。

一方、メキシコ中央の山岳エリアは一年間の気温の変化が少なく過ごしやすい気候です。また、アメリカとの国境付近のメキシコ北部エリアは一年を通して降水量が少ない乾燥気候になります。

それでは、メキシコの12月の気候はどんな感じなのか?

メキシコの人気都市でも、各都市により気候が大きく異なり、沿岸部では暖かく、内陸の高山ではやや寒くなります。

例えば、メキシコシティやグアダラハラのような高地では気温が低くなることが多く、一日の内で寒暖差が大きくなり、夕方以降は寒くなります。一方、カンクンではまだまだ夏のように暑いのが特徴。

以下では、旅行出発前に注意したいことを含め、現地の気候に適した服装を詳しく紹介しましょう。

 

メキシコの12月の服装

メキシコの12月の服装選びのポイント

メキシコの12月の服装はどのような感じなのか?

最初にポイントを挙げると、訪問都市により気候が異なるため、気温に合った服装選びが重要です。

内陸部の都市の季節感

メキシコシティをはじめとした山岳部の都市では、上で述べた通り、比較的冷涼で、時間帯によっては寒さが増す季節になります。日中と朝晩では気温が変動し、夕方以降は寒くなるため暖かい上着が必要です。

具体的には、気温の変化にも対応できるウインドブレーカーやマウンテンパーカーにセーターなどを着るなど体温調整がしやすい服がおすすめ。

沿岸部の都市の季節感

メキシコ沿岸部およびユカタン半島の都市では12月の気温は高温となり、まだ夏のように暑く、少しだけ降雨もあるのが特徴。

そのため、12月の現地の服装は日中はTシャツなどの夏の服装に、雨対策としてサンダルがあると便利です。

紫外線対策

メキシコ旅行での注意点は外出時の紫外線の強さです。緯度が低いため、雨が少なく天気が良い時期は、沿岸部だけではなく、山岳部でも強い紫外線を浴びることになります。紫外線対策として、UVカット帽子、UVカットカーディガン、UVカット日傘、UVカットクリームなどの準備を。

メキシコの12月の服装の目安

アウター

※【ワンポイントアドバイス】旅行中はポケットが多い服が便利!

  • ウインドブレーカー
  • マウンテンパーカー

トップス

  • カットソー
  • セーター
  • 長袖シャツorTシャツ

ボトムス

  • デニム
  • パンツ
  • ショートパンツorハーフパンツ

  • スニーカー
  • サンダル

その他

  • 帽子
  • ショール
  • サングラス

 

メキシコの12月の旅行情報

メキシコの12月には下記の通り祝日があります。

  • 聖母グアダルーペの日(12月12日、祝日)
  • クリスマス(12月25日、祝日)

12月にはメキシコでは上記の通り慣習上の祝日があり、現地では日並びにより3連休になることもあります。

そのため、人の往来が多くなり、ホテルや航空券は予約し難くなったり、料金が高くなる傾向です。特に、主要都市やカンクンなどの観光都市へ向かわれる場合、予約は早めに。

飛行機の航空券は、たった数日だけ旅程が違うだけで料金が大きく異なりますので、上手にお得な旅行を探してみてください。

この記事がメキシコ旅行の計画の一助となり、みなさまのメキシコ旅行が充実した楽しい旅行になることを心より願っています!

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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