インドの7月と8月の気温と服装を旅行出発前に確認

7月と8月と言えば学生は2ヶ月程度の長期の夏休みになり、会社にお勤めの方もお盆休みで大型連休になりますので、海外旅行へ出かける機会もあるかもしれませんね。

その一つの選択肢として、インドへの旅行はいかがでしょうか。飛行機で10時間程度、そこにはいつもの日常とは少し違った神秘的な国・インドの世界があります。インドへの旅行を計画してみるのも楽しいでしょう。

そこで、7月と8月の夏の時期のインド各都市の天気と気温、旅行時の服装と準備、この時期のインドのイベントや、ちょっとした旅行情報をご紹介します。

インドの7月と8月の天気と気温

インドと聞くと暑い国というイメージを抱いているかもしれませんね。実際、インドは日本よりはるかに低い緯度に位置していますので、日本と比べると気温が高く暑いというのは事実です。特に、7月と8月は気温が高い上に、雨季にあたりますので湿度も高く蒸し暑い気候が特徴です。

ここではインドの7月と8月のインドの首都ニューデリー、インド最大の都市・ムンバイ、東の主要都市・コルカタ、インド南部最大の都市・チェンナイの4つの都市を取り上げます。

この時期に、東京からインドへ旅行に向かう場合は、どのような服装を用意していけばよいのか分からないかもしれませんね。そこで、旅行時に注意したいことを含め、7月と8月のインド各都市の気温と降水量、それに旅行時の服装を簡単に案内しましょう。

インド各都市の年間の平均気温

インドの7月と8月の気温と降水量

インドの7月の最高気温・平均気温・最低気温と降水量の統計データ

7月Nデリームンバイコルカタチェンナイ東京
最高気温35.329.732.435.929.2
平均気温31.427.829.430.925.0
最低気温27.025.726.826.221.8
降水量mm187729409106154

インドの7月の気温と降水量の特徴とまとめ

  • インド各都市の最高気温は30度~36度程度、最低気温は26度~27度程度と概ね同じ
  • 東京と比べると、インド各都市では最高気温、平均気温、最低気温において東京よりも気温が非常に高い
  • 7月の降水量はインド各都市では雨季のため、ムンバイやコルカタでは降雨が非常に多い

インドの8月の最高気温・平均気温・最低気温、降水量の統計データ

8月Nデリームンバイコルカタチェンナイ東京
最高気温34.829.832.434.830.8
平均気温30.327.429.330.326.4
最低気温26.725.426.725.523.0
降水量mm232505336136168

インドの8月の気温と降水量の特徴とまとめ

  • インド各都市の最高気温は30度~35度程度で、最低気温は25度~26度程度と概ね同じ
  • インド各都市では最高気温、平均気温、最低気温において、東京よりも3度~4度程度高い
  • 8月の降水量は各都市で雨季のためスコールにより豪雨となる

インドの7月と8月の天気と服装の準備

真夏のインドの気候は、気温が高くなり、雨季のため豪雨になることにより、湿度が高くなるため、非常に蒸し暑くなります。そのため、服装は風通しがよく、汗をかいても直ぐに乾くようなサラサラとした素材の服装がお勧めです。

日中は気温が40度以上になる日も多く、雨が降ると一時的に冷却効果により、少し気温が抑えられます。春先までは朝晩は少し涼しくなる日もありますが、さすがに夏の時期は朝晩も蒸しかえるような暑さが続きます。

インドは緯度が低いため直射日光が非常に強くなりますので、紫外線防止と日焼け防止の対策が必須です。特に、この時期に外出時間が長くなる場合は、帽子や長袖シャツなどで直射日光を避けるようにしましょう。あるいは、皮膚が弱い方は日焼け止めクリームなどを塗るなどの準備も必要でしょう。

インドの7月~8月の服装

7月~8月のインドを旅行する場合の服装は一部の山岳地帯を除いて、ほとんどの都市で夏の装いだけで十分です。日本の真夏の服装と同じ程度と考えればイメージしやすいでしょう。

日中は夏のように暑く、朝夕は少しだけ暑さが収まりますが、半袖シャツにハーフパンツのような装いで問題ありません。

アウター(北インド以北の山岳地方のみ必要)

  • パーカー
  • ジャンパー
  • ダウンジャケット

トップス

  • 半袖Tシャツ
  • 半袖ポロシャツ
  • タンクトップ

ボトムス

  • 薄手のコットンパンツ/麻パンツ
  • ハーフパンツ

履物

  • スニーカー
  • サンダル
  • ビーチサンダル

その他

  • 帽子
  • サングラス
  • 日焼け止めクリーム

季節に関係なくインドを旅行している人はバックパッカーが多く、彼らは独特のスタイルで旅を続けているため、着晒した服を着てヒッピーのような服装で旅行をしています。

もちろんこのような服装で旅行をしても問題ありませんが、ホテルやレストランでは清潔な服装で利用すると、それなりの御もてなしをしてもらえますので、カジュアルな服装でも清潔感のある服装を一着くらいは持って行くとよいでしょう。

また、寺院や宗教的な施設を観光する場合はショートパンツのような肌を露出している服装では入場を拒否される場合もありますので、長袖シャツやロングパンツも一着くらいは持参するとよいでしょう。

インドの7月と8月のお得な旅行

学生がインドへの長期旅行をする時期は夏休みと春休みがありますが、インドの夏期は酷暑のため過酷ですので、気温が高く降雨も多い都市への旅行は短めにして、緯度が高く夏でも比較的気温が高くないハイデラバードなどの都市に長めに滞在することをおススメします。

7月~8月は大学生にとっては最も長く旅行を楽しめる期間でしょう。一般的に、7月上旬は航空券が比較的安く手に入る時期で、7月下旬に近づくに連れて航空チケットの運賃は高くなります。格安で旅行をしたい方には7月上旬の出発が狙い目のシーズンとなります。

インドのホテルの宿泊料金(現地価格)は5つ星ホテル以外は非常に安く宿泊することができます。また、航空チケットはたった1週間違うだけで格安航空券の料金は随分と異なりますので、上手にお得な旅行を探してみてください。

その他の時期のインドの気候と服装を確認

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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海外旅行の際の機内持ち込み手荷物とスーツケース(受託手荷物)に分けて、必要なもの、持って行くと便利なもの、持って行かなくてもよいものを紹介します。海外旅行の準備で持っていくべきか迷わないように詳しく解説します。

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