ドイツの7月の気温と服装はどう?天気と気候も出発前に確認!

ドイツの7月の気温と服装について、気象データを参考に詳しく解説します。

7月には海の日の祝日があり、学生は夏休みが始まりますが、みなさまはどのように過ごされますか?

1週間以上の連休を上手に利用して、海外旅行をしようと計画している方も多いでしょうね。

この時期の休暇を利用して海外旅行をするのであれば、ヨーロッパへの旅行はいかがでしょうか?

欧州旅行と言えば、歴史と伝統で名高いお城などの観光スポット、サッカー・ブンデスリーガ、ビール&ヴルスト(ソーセージ)などジャーマングルメで有名なドイツ!

7月のドイツ旅行前には現地の状況が気になりますね。

  1. ドイツの7月の気温は何度くらい?
  2. ドイツの7月の天気は良い?悪い?
  3. 7月にはドイツでは雨は多い?少ない?
  4. ドイツの7月の気候は涼しい?暑い?
  5. 7月のドイツ旅行の服装はどう?
  6. 7月のドイツ旅行での注意点は何?

7月にドイツへの旅行を予定している方は、上記のような疑問を持っている方もいるのではないでしょうか?

そこで、以下では気象データをもとに、7月のドイツの気温、天気、気候、天候、旅行時の服装、この時期のドイツの祝日や旅行情報をご紹介します。

最初にポイントだけを挙げておくと、下記の3つになります。

  1. ドイツの7月の気温は13℃~25℃
  2. ドイツの7月の天気について降水量は少し多め
  3. ドイツの7月の服装は春~夏の服を中心にコーデ

 

ドイツの7月の気温

7月ベルリンハンブルクケルンミュンヘン東京
最高気温25.523.424.724.829.2
平均気温20.218.119.019.525.0
最低気温14.713.413.212.921.8

ドイツの7月の気温は何度くらいなのか?

7月のドイツでは暑いのでしょうか?涼しいのでしょうか?

上表はベルリン、ハンブルク、ケルン、ミュンヘンの7月の月平均最高気温(℃)、平均気温(℃)、月平均最低気温(℃)を示しています。

7月のドイツの気温は東京と比べ、やや低いのが特徴です。

以下では、気象統計データをもとに、ドイツの平均気温の年間推移を概観して、7月の気温がどれくらいなのかをグラフや表を用いて詳しく解説します。

ドイツの平均気温の年間推移

上のグラフはベルリン、ハンブルク、ケルン、ミュンヘンの月別の平均気温の一年間の推移を示しています。

また、ドイツと日本の気温の違いが分かるように、東京の月別平均気温も含めて、ドイツの各都市と東京の気温を比較しています。

上のグラフの通り、年間を通して気温を見ると、時期により都市ごとに気温差が若干あることが分かりますね。

ドイツの7月の気温の特徴

  • ドイツの7月の最高気温は23℃~25℃
  • ドイツの7月の平均気温は18℃~20℃
  • ドイツの7月の最低気温は13℃~15℃
  • 東京と比べ、7月のドイツの主要都市の気温はやや低く、温暖冷涼

ドイツの7月の気温の推移

ドイツの7月の上旬、中旬、下旬の気温の推移について、グラフと表で詳しく紹介します。

下のグラフで示している通り、ドイツの7月の気温は上旬~下旬に向けて徐々に気温が上がっていきます。

そのため、一週間以上の旅行の場合は、現地では日によって気温の変化を肌で感じることもあるでしょう。

そこで、以下では観光地として人気が高い北ドイツのベルリンと南ドイツのミュンヘンについて、7月の1ヶ月間の日ごとの気温の推移を紹介します。

下記の気温は7月1日~31日までの日ごとの過去の最高気温と最低気温を示しています。

また、ドイツと日本では、気温差がどれくらい違うのか分かりやすいように、東京の最高気温と最低気温で比較しています。

ベルリンの7月の気温の推移

ベルリンの7月の気温の推移

ベルリンの7月の気温の推移

 ベルリンの7月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

下表はベルリンの7月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温で、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

ベルリン最高気温最低気温
7月上旬26.3 (-1.4)13.6 (-6.8)
7月中旬26.2 (-2.9)15.4 (-6.4)
7月下旬30.4 (±0.0)18.2 (-4.7)
上旬・中旬・下旬の気温差

ベルリンでは7月の上旬、中旬、下旬では平均すると最大で6℃程度の気温差があります。特に中旬以降は気温が上昇します。週によっては10℃以上の寒暖差がありますので天候の変化に注意しましょう。

最高気温と最低気温の気温差

ベルリンでの7月の最高気温と最低気温では10℃~14℃の気温差があり、7月でも上旬には10℃程度になるような寒冷な日もあります。また、日中と朝晩の日較差は徐々に大きくなる傾向ですので、一日の寒暖差に注意。

ベルリンと東京の気温差

東京とベルリンを比べると、-7℃~0℃程度の気温差があるため、ベルリンの空港到着時には、やや涼しく感じることでしょう。

ミュンヘンの7月の気温の推移

ミュンヘンの7月の気温の推移

ミュンヘンの7月の気温の推移

ミュンヘンの7月の上旬・中旬・下旬の最高気温と最低気温

下表はミュンヘンの7月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温で、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

ミュンヘン最高気温最低気温
7月上旬24.1 (-3.6)11.1 (-9.3)
7月中旬25.5 (-3.6)10.9 (-10.9)
7月下旬28.4 (-2.0)15.1 (-7.8)
上旬・中旬・下旬の気温差

ミュンヘンでは7月の上旬と下旬では、平均すると4℃程度の気温差があり、週ごとの変動が大きいのが特徴です。

週替わりで気温が変わりやすく、週ごとに気温が大きく変わりますので、現地滞在中は天候の変化による寒暖差に気をつけましょう。

最高気温と最低気温の気温差

ミュンヘンでは7月は最高気温と最低気温では13℃~15℃の気温差があり、日中と朝晩の日較差が大きくなるため、現地では一日の内の寒暖差に注意しましょう。

ミュンヘンと東京の気温差

ミュンヘンは東京と比べると、-2℃~-11℃程度の気温差があり、特に中旬以降は昼間の気温がやや暑くなる日がある一方で、夕方以降は気温が下がり肌寒くなります。そのため、ミュンヘン到着時には時間帯によっては寒暖差を感じることでしょう。

 

ドイツの7月の天気

現地での旅行が充実した楽しい旅になるかどうかは、現地の天気の良し悪しに大きく影響されますね。

そこで、以下では、ドイツの7月の現地の雨の状況を降水量の気象データで解説します。

最初に結論を言ってしまうと、ドイツの7月の雨の状況は降水量は比較的少ないものの降水日数はやや多いのが特徴。

ドイツの雨・降水量の状況

7月のドイツの雨の心配はどうでしょうか? ドイツの主要都市の降水量について紹介します。

グラフはベルリン、ハンブルク、ケルンの月別の降水量の年間推移を示しており、日本との雨の状況の違いが分かりやすいように、東京の降水量と比較しています。

年間を通してみると、ドイツの主要都市の降水量は東京と同じく、比較的少ないことがよく分かりますね。

ところが、降水日数は都市により若干異なりますが、各都市の降水日数は14日~16日程度となっていますので、一ヶ月の内の2日に一日程度は雨が降るということになります。

下記で各都市の降水量を詳しくまとめておきますので、旅行時の訪問都市の天候の予測にお役立てください。

ドイツの7月の降水量

7月ベルリンハンブルクケルンミュンヘン東京
降水量84779399154

(単位:mm/月)

  • ベルリンの7月の降水量:84mm/月
  • ハンブルクの7月の降水量:77mm/月
  • ケルンの7月の降水量:93mm/月
  • ミュンヘンの7月の降水量:99mm/月
  • 東京の7月の降水量:154mm/月

上記の通り、7月のドイツでは降水量は比較的少ないですが、降水日数は比較的多いため、旅行中は雨対策が必要です。

7月のドイツ旅行の際には、日本のように大雨の心配をする必要はなさそうですが、小雨が降ることがあるため、折り畳み傘を一本持って行くことを忘れずに!

 

ドイツの7月の気候

  • ドイツの気候:西岸海洋性気候

ドイツの気候区分は、西岸海洋性気候(Cfb)です。

ドイツの気候の特徴は、大西洋から流れ込む海流に大きく影響を受けています。暖かいメキシコ湾流の暖流を受けて、大西洋海流がドイツの沿岸部に流れ込んできます。

その結果、ベルリンなどの北ドイツは北海道の北に位置する樺太島の北部とほぼ同緯度に当たりますが、高緯度の割には冬でも気温が比較的暖かく保たれる温帯気候が特徴です。

一方、夏は平均気温は20℃前後で湿度は低く乾燥しています。冬季は比較的長く寒い時期が続きます。

地域ごとの気候の特徴として、沿岸部よりも内陸部の方が季節ごとの気温の寒暖差は大きくなる傾向です。

それでは、ドイツの7月の気候はどんな感じなのか?

年間を通して、気温の変動が穏やかなドイツですが、緯度が高いため、東京と比べ気温がやや低く、温暖冷涼な気候なります。現地では旅行する時期や時間帯によっては少し涼しく感じるでしょう。

そのため、7月にドイツ旅行をする場合は東京などの都市で例えると、春の気候のようなイメージです。また、都市によっては小雨がパラつくことがあるため雨具の準備が必要です。

以下では、旅行出発前に注意したいことを含め、現地の気候に合った服装を詳しく紹介しましょう。

 

ドイツの7月の服装

ドイツの7月の服装選びのポイント

ドイツの7月の服装はどのような感じなのか?

ドイツでは7月は夏の時期になりますが、月初と月末では季節感が異なるため、用意する服装も変わってきます。

各地区の季節感

ベルリンなどの北ドイツでは7月上旬には初春のように気温が低い週がある一方で、下旬頃には気温が上がり、夏の季節を感じるくらい暑くなる日もあります。

ミュンヘンなどの内陸部の南ドイツの都市では気温が若干低く、7月でも最低気温が10度以下になる日もあります。このように、肌寒く感じる週があるため、ウインドブレーカーやパーカーなどの上着が必要です。

7月のドイツ旅行では東京の春~夏の服装を中心に考え、急激な気温の変動にも備えられる準備をしましょう。具体的には、脱ぎ着がしやすいパーカーにカットソーなど体温調整がしやすい服がおすすめです。

冷房対策

以上のことを踏まえて、急激な気候の変化の際に防寒具としても役立つ、雨や風を避けるためのカッパ代わりにもなるフード付きのウインドブレーカーやカーディガンなどがあると便利でしょう。

また、上着の中に着る服としてカットソーやTシャツなど重ね着をして体温調整をするのがよいでしょう。

雨対策

上で述べた通り、7月のドイツは各都市とも降水量はそれ程多くないですが、降水日数が多いため、天候が変わりやすく、小雨が降りやすいです。そのため、折り畳み傘や防水加工の上着などがあると安心です。

ドイツの7月の服装の目安

アウター

※【ワンポイントアドバイス】旅行中はポケットが多い服が便利!

  • ウインドブレーカー
  • パーカー
  • カーディガン

トップス

  • カットソー
  • Tシャツ
  • プルオーバー

ボトムス

  • デニム
  • パンツ
  • ワンピース

  • スニーカー
  • パンプス

その他

  • 帽子
  • ストール
  • サングラス

 

ドイツの7月の旅行情報

ドイツの7月の祝日やイベントは下記の通りです。

  • ドイツの7月には祝日はありません。

ドイツの7月の祝祭日はありませんが、現地でも夏休みとなりますので、国内外から多くの観光客で賑わう季節になります。

この時期は現地では連休になり、ホテルや航空券などの料金も高くなる傾向で、時には予約がしにくくなることもありますので、早めの予約をおすすめします。

日本からドイツへの直行便は限られていますが、連休の時期や多くの学校が休みに入る下旬を避ければ、比較的リーズナブルに予約ができるでしょう。

飛行機の航空券は、たった数日だけ旅程が違うだけで、料金が大きく異なりますので、上手にお得な旅行を探してみてください。

7月のドイツへの旅行にあたり注意したいことは、3月下旬(月末最終日曜日)から10月下旬まで7ヶ月間はサマータイム制により時間が1時間早まりますので、日本への帰国時は時間を間違えないようにしたいものです。

この記事がドイツ旅行の計画の一助となり、皆さまのドイツ旅行が充実した楽しい旅行になることを心より願っています!

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。

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最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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