エストニアの12月の気温と服装。天気と気候も年末年始の旅行前に確認!

エストニアの12月の気温と服装について、気象データを参考に詳しく解説します。

12月下旬からの年末年始の大型連休の予定はいかがですか?

このような休暇を利用して、海外旅行を計画している方も多いでしょう。

エストニアはオールドタウンをはじめとした街が美しい国として知られ、最近では観光だけではなく、ビジネスや移住先としても人気が高まりつつあります。

12月のエストニアへの出発前には現地の状況が気になりますね。

  1. エストニアの12月の気温は何度くらい?
  2. エストニアの12月の天気は良い?悪い?
  3. 12月にはエストニアでは雨は多い?少ない?
  4. エストニアの12月の気候はいつから寒い?
  5. 12月のエストニア旅行の服装はどう?
  6. 12月のエストニア旅行での注意点は何?

12月にエストニアへの旅行を計画している方は、上記のような疑問を持っている方もいるのではないでしょうか?

そこで、以下では気象データをもとに、12月のエストニアの気温、天気、気候、天候、旅行時の服装、この時期のエストニアの祝日や旅行情報をご紹介します。

 

エストニアの12月の気候

  • エストニア全域:冷帯湿潤気候

エストニアの気候区分は、上記の通り、冷帯湿潤気候(Dfb)となります。フィンランド湾に流れ込む暖流の影響で、緯度が高い割には冬でも寒さがそこまで厳しくないという気象状況です。

エストニアは冷帯エリアに属しており、緯度が高いため、夏は日照時間が長く、冬は非常に短くなります。

また、通年で雨量や雪量は少ないものの、雨や雪の日数は比較的多いため、特に冬季は日中でも薄暗い日が続くことも多いのが特徴。

冬季は12月から3月頃までとされ、この期間は気温は氷点下になり、6月から9月頃までが旅行のベストシーズンとされます。

エストニアの12月の気候はどのような季節感なのでしょうか?

エストニアの12月の気候はひと月の半分くらいが氷点下になりますので非常に寒い日が続きます。この時期にエストニアへ向かわれる方は防寒具など服装選びが重要でしょう。

以下では、気象統計データをもとに、エストニアの気温の年間推移をグラフや表で詳しく解説します。

エストニアの気温の年間推移

エストニアの気温の年間推移

エストニアの気温の年間推移

上のグラフはエストニアの月別の月平均最高気温(℃)、平均気温(℃)、月平均最低気温(℃)の一年間の推移を示しています。

また、エストニアと日本の気温の違いが分かるように、東京の月別平均気温と比較しています。

上のグラフの通り、年間を通して気温を見ると、通年で日本と比べ、エストニアは気温が低いというのがよく分かりますね。

 

エストニアの12月の気温

12月タリン東京
最高気温1.5℃11.9℃
平均気温-1.5℃7.6℃
最低気温-2.0℃3.5℃

上表はエストニアの12月の月平均最高気温(℃)、平均気温(℃)、月平均最低気温(℃)を示しています。

エストニアの12月の気温は何度くらいなのか?

12月のエストニアではどれくらい寒いのか?

12月のエストニアでは東京と比べると気温は非常に低く、札幌のようなイメージになります。

エストニアの12月の気温の推移

タリンの12月の気温の推移

タリンの12月の気温の推移

観光スポットとして人気が高いエストニアのタリンについて、12月の1ヶ月間の日ごとの気温の推移を紹介します。

上のグラフはエストニアの首都・タリンの12月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温の推移を示しています。

また、エストニアと日本では、気温差がどれくらい違うのか分かりやすいように、東京の最高気温と最低気温で比較しています。

上のグラフで示している通り、エストニアの12月の気温は上旬・中旬・下旬とは関係なく、週ごとに変動します。

 エストニアの12月の上旬・中旬・下旬の気温

タリン最高気温最低気温
12月上旬1.5 (-11.8)-2.9 (-7.9)
12月中旬-1.1 (-13.0)-3.8 (-7.3)
12月下旬-0.5 (-11.3)-4.1 (-6.3)

上表はエストニアの12月の上旬、中旬、下旬の最高気温と最低気温で、(カッコ)内は東京との気温差を示しています。

エストニアでは12月の上旬、中旬、下旬では平均すると、数℃程度の気温差しかありませんが、最大で10℃以上の気温差があり、週により寒暖差を感じる季節になります。

最高気温と最低気温では日中と朝晩の日較差は3℃~5℃と小さく、一日の内では寒暖差を感じる日は少ないでしょう。

東京とエストニアの気温差を比べると、-6℃~-13℃の気温差があり、エストニアの空港到着時には非常に寒く感じることでしょう。

 

エストニアの12月の天気

現地での旅行が充実した楽しい旅になるかどうかは、現地の天気の良し悪しに大きく影響されますね。

そこで、以下では、エストニアの12月の現地の雨の状況を降水量の気象データで解説します。

ポイントを先に言うと、エストニアの12月の天気は雨は非常に少ないものの降水日数が若干多いのが特徴です。

エストニアの雨の状況

エストニアの降水量の年間推移

エストニアの降水量の年間推移

12月のエストニア旅行の際には雨が心配ではないでしょうか? エストニアの降水量について紹介します。

グラフはエストニアの月別の降水量の年間推移を示しており、日本との雨の状況の違いが分かりやすいように、東京の降水量と比較しています。

年間を通してみると、エストニアの降水量は東京と比べ、とても少ないことがよく分かりますね。

下記で各都市の降水量を詳しくまとめておきますので、旅行時の天候の予測にお役立てください。

エストニアの12月の降水量

  • エストニアの12月の降水量:55mm/月
  • 東京の12月の降水量:51mm/月

上記の通り、12月のエストニアでは降水量は少ないですが、降水日数は多いのでしょうか少ないのでしょうか?

エストニアの12月の降水日数

エストニアの降水日数の年間推移

エストニアの降水日数の年間推移

上のグラフはエストニア・タリンの降水日数(平均日数/月)の年間の推移を示しています。年間を通して降水日数が多いのがエストニアの特徴でしょう。また、降雪になることもありますので防寒対策が重要になります。

2日に1日くらいは雨や雪が降ることを示しており、降水量の割には雨や雪の日が多いため、雨具の準備も忘れずに。

 

エストニアの12月の服装

エストニアの12月の服装選びのポイント

エストニアの12月の服装はどのような感じなのか?

服装選びのポイントは防寒対策になります。

防寒対策

エストニアの12月の気温は朝晩には常に氷点下になりますので、体感温度では非常に寒く感じることが多くなります。

そのため、腰まで覆われるコートなどの上着、セーターに長袖シャツやカットソーなどを重ね着するなど体温調節がしやすい服がおすすめです。

また、ボトムスは朝晩は寒くなることも多いため、長ズボンが無難で、ワンピースなどスカートで外出時はレギンスが必要でしょう。

履き物は雨や冬の日が多いため、防水性のブーツやトレッキングシューズなどが良いでしょう。

エストニアの12月の服装の目安

アウター

  • ダウンコート
  • レザーコート
  • マウンテンパーカー

トップス

  • ウールセーター
  • カットソー
  • 長袖・ブラウス
  • ヒートテック

ボトムス

  • 暖かいロングパンツ
  • デニム+スパッツ
  • ワンピース+レギンス

  • ブーツ
  • トレッキングシューズ

その他

  • 帽子
  • マフラー
  • 手袋
  • 雨具

 

エストニアの12月の旅行情報

エストニアの12月の祝日やイベントは下記の通りです。

  • クリスマスイブ(12月24日、祝日)
  • クリスマス(12月25日、祝日)
  • ボクシングデー(12月26日、祝日)

エストニアでの12月の祝祭日について上記の通り、クリスマスに因んだ祝日があり、現地では連休になりますので、通常とは異なる状況が想定されます。

と言うのも、祝祭日で連休になると、お店が閉まっていたり、観光スポットへの入場も制限されるなどのことがありますので少しだけ注意が必要でしょう。

12月下旬では日本からの海外旅行は繁忙期にあたりますので、航空券は手配が難しくなったり、料金が高くなることもありますので、できるだけ早めの予約をおすすめします。

飛行機の航空券は、旅程がたった数日違うだけで、料金が大きく異なりますので、上手にお得な旅行を探してみてください。

この記事がエストニア旅行の計画の一助となり、皆さまのエストニア旅行が充実した楽しい旅行になることを心より願っています!

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。

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最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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