ウィーンの天気(気温/降水量)と気候|旅行時の服装と準備をCheck

ウィーンの気候と地理概要

  • 気候:海洋性気候/亜寒帯湿潤気候(Dfb)
  • 緯度:北緯48.23度
  • 経度:東経16.35度
  • 高度:標高198m

ウィーンの天気(気温と降水量)

ウィーンの気温

  • 春:3月~5月
  • 夏:6月~8月
  • 秋:9月~11月
  • 冬:12月~2月

ウィーンはドイツ南部の東側に位置するオーストリアの首都です。ウィーンは北海道の北に位置する樺太島の中南部とほぼ同じ緯度に当たり、夏は温暖で冬は比較的寒いのが特徴の海洋性気候と湿潤大陸性気候(亜寒帯湿潤気候)(ケッペン気候区分)の両特性があります。

ウィーンの春は3月から5月とされており、この時期は春を感じさせるほど寒さが和らぎ、気温が上がり始めますが3月はまだまだ冬の時期の寒さが残ります。そして、4月~5月の平均気温は12度~16度程度と次第に暖かくなります。

ウィーンの夏の時期は6月から8月までです。東京と比べると平均気温は2度~5度程度低くなり、夏にしては温暖な気候になります。真夏に当たる7月と8月の平均最高気温は25度から27度程度ですが、年によっては一時的に最高気温が35度以上にまで上がることもあります。

一方で、ウィーンは大陸性気候の影響を受け、10度程度の日較差があり寒暖差が大きいのが特徴です。また、真夏の時期でも最低気温が15度以下になる日も多く、特に朝晩は涼しくなる日も多くなります。

ウィーンの秋は9月から10月までとされています。9月になると急激に気温が下がり始め、秋の気配が深まり、朝晩は涼しく感じられる日が多くなり、東京の10月下旬頃の季節に相当します。そして、10月になると東京の晩秋と同じくらいまで冷え込みます。

ウィーンの冬は12月から翌2月までとされており、緯度の割には温暖ですが降雪も見られるのが特徴です。この時期は最低気温が氷点下になる日も多く、気温が最も低い時期は1月で、平均最低気温は氷点下まで下がります。冬期には厚手のコート、マフラー、手袋、ニット製の帽子などの防寒具が必須です。

ウィーンの降水量

ウィーンの年間の天気のまとめ

  • 一年で最も暑い時期は7月と8月で平均最高気温は26度~27度程度
  • 一年で気温が最も低い時期は1月と2月で平均最低気温は零度前後
  • ウィーンでは夏期は温暖で冬は比較的寒く、しばしば降雪があるのが特徴
  • 気温の面で最も過ごしやすい時期は比較的温暖な4月から9月の季節
  • 年間を通して降水はありますが降水量は多くなく、年間降水量は660mm

ウィーンの気温と降水量の統計データ

 最高気温平均気温最低気温降水量
1月4.00.4-0.137
2月5.51.70.243
3月11.25.73.254
4月17.710.77.146
5月20.715.711.471
6月24.818.815.071
7月27.120.917.070
8月26.420.216.276
9月20.915.512.460
10月13.810.37.438
11月9.05.14.448
12月4.11.10.447

ウィーンへの旅行前のチェックポイントと服装

ウィーンを旅行する場合、旅行に最適なベストシーズンは4月~9月です。4月頃になると春らしく、日中は暖かくなり、夏の時期は温暖で過ごしやすい日が続きます。

冬の時期(12月、1月、2月)にウィーンを旅行する場合は、大陸性気候の影響を受け、最低気温は氷点下にまで下がる日もあり、降雪もあるほど寒くなる季節になりますので、防寒対策も必要でしょう。特に、一年の内で最も寒さが厳しい1月と2月には氷点下になる日も多くなります。過去にはマイナス15度以下になったこともあります。

ウィーンを旅行する場合の服装

3月~5月

3月になると冬の寒さが緩み始め、少しづつ春の気配を感じるようになります。4月~5月になると季節の節目を感じさせるくらい気温が上がり春めいてきます。ただし、日中は気温が上がり暖かく感じたとしても、朝晩は気温が下がり日本の冬の時期のように寒くなる日がありますので、薄手のジャケットやジャンパーなどの服装が必要になります。

6月~8月

6月になると気温が更に上昇し平均気温は20度程度になり、夏の時期に突入します。夏期には平均最高気温は27度前後まで上がりますので、晴れていれば日中は暑く感じられる日もあります。この時期の晴天の日の日中は半袖シャツ一枚でも快適に過ごせる日が多いですが、朝晩は気温が下がりますので長袖シャツかパーカーなども必要です。

9月~10月

9月になると気温が下がり始め、一気に秋の季節に突入します。ウィーンでは9月頃までは旅行シーズンになりますが、平均最低気温は10度を下回る日もあります。そして、10月になると東京の冬期の気温になりますので、ダウンジャケットやコートなどの冬の装いが必要です。

11月~2月

ウィーンの冬の時期は降雪もあり、氷点下になる日も多くなりますので、厚手のコートやダウンジャケットが必須です。また、1月や2月の最も気温が下がる季節は、大陸性気候の影響を受け、最高気温もあまり上がらないで底冷えする日が多くなり、降雪もあります。そのため、外出する時にはマフラー、手袋、ニット製の帽子、ブーツなどのありとあらゆる防寒具が必須です。

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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