ウランバートルの天気(気温/降水量)と気候|服装と旅行準備をCheck

ウランバートルの気候と地理概要

  • 気候:ステップ気候(BS)
  • 緯度:北緯47.92度
  • 経度:東経106.87度
  • 高度:標高1,729m

ウランバートルの天気(気温と降水量)

ウランバートルの気温

  • 春:5月
  • 夏:6月~8月
  • 秋:9月
  • 冬:10月~4月

ウランバートルは 北海道の北に位置する樺太島の南部と同緯度に当たり、冬の時期は非常に長く、最高気温も氷点下と極寒のステップ気候です。

ウランバートルの春は5月頃で非常に短く、春とは言え最低気温は氷点下になることが多いです。ウランバートルは内陸性気候の上に標高1,729mと非常に高いため、5月の平均最高気温と平均最低気温の気温差は15度近くあり、一日の寒暖差は非常に高いです。

ウランバートルの夏の時期は6月から8月までです。東京と比べると平均気温は5度程度低くなり、夏にしては冷涼な気候になります。真夏に当たる6月と7月には一時的に最高気温が40度近くまで上がることがあります。一方で、真夏の時期でも最低気温が氷点下になる日もあります。

ウランバートルの秋は9月の1ヶ月間とされています。9月になると急激に気温が下がり始め、秋の気配が深まってきます。そして朝晩は涼しく感じられる日が多くなります。

ウランバートルの冬は10月から翌4月までの7ヶ月間続きます。この時期の寒さは、世界の首都では有数の極寒の地とされ、気温が最も低い時期は1月のマイナス26度まで下がります。冬期には厚手のコート、マフラー、手袋、ニット製の帽子、ブーツなどの全ての防寒具が必要になります。

ウランバートルの降水量

ウランバートルの年間の天気のまとめ

  • 一年で最も暑い時期は6月と7月で平均最高気温は26度程度
  • 一年で気温が最も低い時期の平均最低気温は1月でマイナス26度程度
  • ウランバートルは夏期は冷涼で冬は寒さが非常に厳しいのが特徴
  • 気温の面で最も過ごしやすい時期は温暖な5月から9月の季節
  • 年間を通して降水は夏の6月~8月に集中しています
  • 真冬の時期(1月と2月)はマイナス45度まで気温が下がる日もある

ウランバートルの気温と降水量の統計データ

 最高気温平均気温最低気温降水量
1月-16.1-21.7-26.22
2月-10.2-16.1-22.33
3月0.2-7.0-12.83
4月10.91.8-2.99
5月17.810.03.421
6月23.616.010.946
7月26.018.513.975
8月24.116.011.677
9月18.19.54.627
10月8.10.9-3.710
11月-4.7-10.6-14.85
12月-13.5-19.0-22.54

ウランバートルへの旅行前のチェックポイントと服装

ウランバートルを旅行する場合、旅行に最適なベストシーズンは5月~9月、冬の時期は世界の中でも最も寒さが厳しくなる都市になりますので、この時期に旅行へ行く場合は防寒具などの万全の準備が必要になります。

冬の時期(12月、1月、2月)にウランバートルを旅行する場合は、日本では考えられない極寒の季節になりますので防寒対策が必須です。特に、一年のうちで最も寒さが厳しい1月と2月には氷点下30度以下になる日も多くなります。

ウランバートルを旅行する場合の服装

5月

5月になると冬の寒さが緩み始め、少しづつ春の到来を迎えます。季節の節目を感じさせるくらい気温が上がり春めいてきます。ただし、日中は気温が上がり暖かく感じたとしても、朝晩は気温が下がり日本の真冬のように寒くなりますので、ダウンジャケットなどの暖かい服装が必要になります。

6月~8月

6月になると気温が上昇し平均気温は15度から20度程度になり、本格的な夏の時期に突入します。

一方、平均最低気温は10度から15度程度ですが、日によっては最低気温は一時的に氷点下になることもありますので、朝晩や降雨が続く日は涼しく感じる日もありますので、冬の服装の用意もしておきましょう。

ウランバートルは標高も高く、一般的には乾燥していますが、夏の時期だけ降雨もありますので、雨具も必要でしょう。

9月

9月になると気温が下がり始め、一気に秋の季節に突入します。ウランバートルでは9月頃までは旅行シーズンになりますが、最低気温は氷点下になる日もありますので、防寒具の準備は必要です。

10月~4月

ウランバートルの冬の時期は極寒の季節になりますので、厚手のコートやダウンジャケットが必須です。また、1月や2月の降雪の日が多くなる時期には、マフラー、手袋、ニット製の帽子、ブーツなどのありとあらゆる防寒具が必須です。

屋内はヒーターで暖かく、屋外は極寒のため、室内外の気温差で体調を崩さないように防寒具の対策は重ね着で対応するのが良いでしょう。厚手の上着の下にはニットやダウンベストなど暖かい服を着て、ボトムスは厚手の生地のもの、あるいはズボンの下に履くタイツやパッチなどを用意しておくと底冷えを避けられます。

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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