釜山の季節別天気(気温/降水量)|服装と旅行前の準備のポイント

釜山の気候と地理概要

  • 気候:温暖冬季少雨気候(温帯夏雨気候)
  • 緯度:北緯35.10度
  • 経度:東経129.02度
  • 高度:標高70m

釜山の天気(気温と降水量)

釜山の気温

  • 春:3月~5月
  • 夏:6月~8月
  • 秋:9月~11月
  • 冬:12月~2月

釜山は 愛知県(名古屋市)とほぼ同緯度に当たり、東京都同じように夏暑く冬は寒い気候になります。ところが、釜山の7月と8月の降水量は日本の本州よりもかなり多くなり、蒸し暑くなるのが特徴です。年間を通して東京とほぼ同じような気温と考えてよいでしょう。ただし、冬の時期に関しては釜山は東京と比べると、少しだけ寒くなる傾向にあります。

釜山の降水量

釜山の年間の天気のまとめ

  • 一年で最も暑い時期は8月で平均最高気温は30度程度
  • 12月~2月の冬の時期の平均最低気温は0度~2度程度
  • 釜山は東京と同様に夏期は暑く冬期は寒さが少し厳しいのが特徴
  • 気温の面で最も過ごしやすい時期は春(4月、5月)と秋(10月、11月)
  • 年間を通して最も降水量が多いのは7月と8月
  • 特に7月の時期は豪雨になり東京の2倍くらいの降水量
  • 秋から春までの時期(10月~3月)は雨が少なく乾燥している

釜山の気温と降水量の統計データ

 最高気温平均気温最低気温降水量
1月8.03.2-0.237
2月10.24.91.953
3月13.68.75.483
4月17.913.610.1127
5月22.417.515.0159
6月24.720.718.8215
7月27.824.122.5324
8月29.726.024.0256
9月26.622.320.3135
10月22.717.615.158
11月16.411.68.545
12月10.05.81.926

釜山への旅行前のチェックポイントと服装

釜山を旅行する場合、旅行に最適なベストシーズンは4月~5月、10月~11月で、12月から2月までの冬の時期は東京よりも少し寒さが増します。この時期に旅行へ行く場合は防寒具が必要になります。特に夏の時期は雨が多く降り、豪雨になりますので、旅行日程を組む場合は雨にも注意しましょう。釜山の梅雨の時期は6月下旬から7月下旬までの約1ヵ月間程度続きます。

冬の時期(12月、1月、2月)に釜山を旅行する場合は、東京よりは寒くなることを覚悟しておく必要がありますが、冬が降ることはほとんどありません。

釜山を旅行する場合の服装

3月下旬~5月

釜山では日本と同様に3月頃から冬の寒さが緩み少しづつ春の季節に移り変わり始めます。そして4月になると更に気温が上昇し春めいてきます。そして、日本と同様に3月下旬になると釜山でも桜が開花し花見の時期になります。ただし、日中は暖かい日が続いたとしても、朝晩は寒くなりますので、薄手のニットやカーディガンなどの温度調節がしやすい服装がよいでしょう。

また、5月になると平均最低気温は15度程度に対して、平均最高気温は22度になり、日中の寒暖差は7度とそれ程大きくありません。そのため、5月の日中はTシャツでも過ごせる日もありますが、朝夕は長袖シャツや薄手のニットが必要でしょう。

6月~8月

釜山では6月下旬頃から7月下旬まで約1ヶ月間程度、梅雨の時期が続きます。この時期に釜山を訪れる場合は梅雨の影響と、その後8月の豪雨の心配がありますので降雨量が非常に多くなります。そのため雨具の用意は必須です。

7月下旬頃になると梅雨が明け、本格的な夏の時期に突入します。梅雨が明けても豪雨になりやすく、釜山の夏の時期は、東京と同様に高温多湿で、気温も高く雨も多いため蒸し暑く感じます。そのため、半袖とショートパンツなど風通しの良い服装が快適でしょう。

9月~11月

釜山の秋の時期以降は、シベリアからの移動性高気圧が上空を覆い比較的乾燥した大気に覆われます。そのため、晴れの日が多くなります。11月になると釜山でも紅葉シーズンになります。雨の日が少なくなり空気が乾燥するため湿度も比較的低めになり、釜山を旅行するにはベストシーズ人になります。

この時期の服装は、9月はまだまだ残暑が厳しいため夏と同じような服装でも問題ありませんが、10月になると少しづつ暑さが緩み始めます。そのため、9月は日中は半袖でもOKですが、朝夕は長袖シャツなど上に羽織る服を用意しましょう。10月になると長袖シャツがあれば快適に過ごるでしょう。また、11月になると、朝晩は寒く感じる日も多くなりますので、ジャンパーや薄手のダウンジャケットがあれば快適に過ごせます。

12月~3月

釜山の冬の時期は、移動性のシベリア高気圧が上空を覆い空気が乾燥し、気温が低くなるのが特徴です。1月には平均最低気温が氷点下になり、寒波が襲来した時には冷え込みますので防寒具の対策が必要になります。韓国では冬の時期は屋内はオンドルという独特の暖房設備によって暖められ乾燥しておりますので、乾燥した空気が苦手な方はマスクなどの準備も必要でしょう。

屋内と屋外の気温差で体調を崩さないように防寒具の対策が必要でしょう。また釜山の冬は積雪はないものの東京よりも少し寒くなることを念頭に起き服装の準備をしましょう。釜山の冬の時期に旅行する場合は、ダウンジャケットなどの厚手の上着、ボトムスは厚手の生地のものがよいでしょう。あるいはズボンの下に履くタイツやパッチなどを用意しておくと底冷えを避けられます。

韓国の他の都市の年間の気候と旅行時の服装を確認してみましょう!

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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