ラオス(ビエンチャン)の天気(気温/降水量)と気候|服装等を確認

ビエンチャンの気候と地理概要

  • 都市:ラオス人民民主共和国 ビエンチャン
  • 気候:サバナ気候(Aw)
  • 緯度:北緯17.95度
  • 経度:東経102.57度
  • 高度:標高171m

ビエンチャンの天気(気温と降水量)

ビエンチャンの気温

  • 雨季:4月~10月
  • 乾季:11月~3月

ビエンチャンはタイの最北部の山間地帯に位置し、夏の時期に雨季があるサバナ気候(ケッペン気候区分)です。ビエンチャンは標高が比較的高いため、同じサバナ気候でもタイの沿岸都市と比べると気温の日較差が大きくなります。また、地理的にはタイの国境に位置しているため出入国の中継都市の機能も果たしています。

ビエンチャンの主な気候の特徴は、一年は雨季と乾季の2つの季節に区分されます。

4月から10月までの期間は雨季となり、モンスーンの影響でスコールの豪雨に見舞われ降雨量も非常に多くなります。そのため、特に日中は非常に蒸し暑くなります。

11月から翌3月までは気温は少し下がり、暑さは緩みますが、日本の季節と比べると、年間を通してずっと暑くなります。降雨が少なくなるため、大気が乾燥しますので乾季の時期は比較的過ごしやすくなります。

ビエンチャンでは一年の内で最も気温が高い時期は4月で平均最高気温は35度を超えます。この時期は気温が高い上に降雨もあるため非常に蒸し暑くなります。特に、日中に外出して旅行をする場合は暑さ対策が必要でしょう。

ビエンチャンで一年の内で最も気温が低くなる時期は冬の時期にあたる乾季の1月で、平均最低気温は17.5度程度と温暖な季節になります。標高が少し高いため、日中と朝晩との気温差は10度以上になる日も多くなり寒暖差が大きくなるのが特徴です。

ビエンチャンの降水量

ビエンチャンの年間の天気のまとめ

  • 雨季の平均最高気温は32度~35度と高い
  • 乾季の平均最低気温は18度~21度と冬でも温暖
  • 乾季の日中の気温差は概ね10度以上になり朝晩の寒暖差が比較的大きい
  • 年間を通して最も降水量が多いのは4月~10月の7ヶ月間
  • 11月から3月は降水量が少なく温暖なため旅行ベストシーズン

ビエンチャンの気温と降水量の統計データ

 最高気温平均気温最低気温降水量
1月28.322.817.510
2月31.225.019.816
3月33.627.522.446
4月35.429.325.1117
5月34.028.725.3218
6月32.628.525.5223
7月31.928.225.2293
8月31.727.825.0353
9月32.027.724.8268
10月31.927.124.0117
11月31.125.121.418
12月29.122.418.92

ビエンチャンへの旅行前のチェックポイントと服装

ビエンチャンでは年間を通して気温が高く、特に乾季から雨季の季節の節目にあたる4月は降水量も少なめで降雨による冷却効果が効かないため、一年の内で気温が最も高くなります。特に3月~5月上旬頃までの時期は最高気温が33度を超え、暑い日は40度を越す日も多いため、外出時は熱中症や日射病に注意が必要です。

またモンスーンの影響を受け始める4月から10月の期間は雨季の時期にあたり、スコールによる豪雨となることが多いですので注意が必要です。ちなみに、この時期の降水量は年間の90%以上に相当します。

タイを旅行する場合には、気温が高いだけではなく、直射日光の日差しが非常に強いため、紫外線対策と日焼け対策は必須です。帽子、サングラス、日焼け止めクリームなど必要最低限の準備をして出発しましょう。

また、蒸し暑いため半袖とショートパンツが快適ですが、雨季には虫刺され対策にも注意しましょう。そのため、麻や綿の薄い生地のゆったりした長ズボンでも快適に過ごすことができるでしょう。また、雨季は湿度も高いため、汗をかきやすくなりますので、着替えを多めに持っていくことをお勧めします。

一般的には、ビエンチャンは乾季の11月から3月頃までが観光旅行のベストシーズンだとされています。この時期は日中は30度を越すことが多いものの、朝晩は気温が少し下がりますので、長袖のパーカーやジャケットなど上に羽織るものも持参しましょう。

ここまで、ご覧頂きありがとうございます。 最後に、海外旅行を予定している方へ向けてですが、持ち物の準備は進んでいますか? もし、まだ旅行の準備が終わっていないようでしたら… コンパクトに海外旅行で必要なものだけに絞って、持ち物リストを作ってみましたので、ご覧ください。

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